2010年12月12日のブックマーク (5件)

  • ケータイは固定インターネットを駆逐する : 池田信夫 blog

    2010年12月12日10:44 カテゴリIT ケータイは固定インターネットを駆逐する けさの朝日新聞で紹介されている東大の「日人の情報行動」調査によると、10代の若者のインターネット利用率が減って、ケータイが主なメディアになっている。他方でテレビはあまり減っておらず、固定インターネットが「負け組」だ。FTTHが普及しないのは、料金が高いからではない。 これを「若者のネット・リテラシーが落ちている」とか「ガラパゴス化」などと嘆くのは間違っている。若者はケータイでウェブにアクセスしており、テレビからインターネットへという流れは変わらない。問題はさらに「固定インターネットから無線インターネットへ」という変化が起きていることだ。20代でも固定インターネットの利用率が横ばいになっているように、この流れは一時的なものではない。 最近の学生は、下宿の場合は電話回線を引いていないし、自宅でも固定電話は

    ケータイは固定インターネットを駆逐する : 池田信夫 blog
    marsrepublic
    marsrepublic 2010/12/12
    どっちかっていうと、モバイルの方の市場原理をもっと活用しないとね。『私は1998年に「インターネットが次世代のインフラになる」という原稿を日経新聞に書いたら、日経に出入り禁止になった。』
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    marsrepublic
    marsrepublic 2010/12/12
    モチベーション3.0
  • [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割

    10-12-31 追記部分を除いて削除。 此処から先は追記。 予想と違う反応が来て戸惑ってる。 私は「偉そうなことをいって、結局母親のせいにしてるだけじゃねーか」ってツッコミをされると思ってた。 というのも、つい最近、そういう母親の教育も含めて子どもの教育を考える塾というのを見てきたからだ。 私よりずっと踏み込んで努力してる人は世の中に山ほどいるのだと知った。 しかもそれが私より若い人だったりしたから、結構凹んだが、なるほど、やろうと思えばやれるのだ。 そもそも、私が子供の母親に信頼されてないから、母親もついつい不安になって 子供にあれこれ口出しするんだろうというのもある。 有名進学塾とかに母親が子供を通わせるのも、それだけ信頼されているということだろうから、 元塾講師の立場から言うと、中学受験の失敗は母親を上手く操縦できない講師の力が9割5分 改善できればそれに越したことはないけどね。

    [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割
  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ