昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
隣に最近引っ越してきた人が1人で住んでるって言ってたのにひっきりなしに本人がしゃべる声が聞こえる。 誰と喋ってるんだろうか。 一体、誰と… 壁が薄いと噂のレオ◯レスの部屋借りて住んでる。 最近隣に若い男性が引っ越してきて、わざわざ挨拶にもきてくれた。 ただやっぱりレオパレスの通常のモデルより広いタイプのものなので壁は薄いのだ。 テレビをうるさくない音量でつけてても何か喋ってるのが聞こえる。 挨拶に来てくれた時には1人で借りてると言っていた。 リュークでも連れてるんだろうか。 追記: ほっといたら伸びててびっくりした。 今日なんか自分は朝7時に起きたんだけどその時もしゃべってたんだよな~やだな~こわいな~ でもみんなの意見通りskypeか生放送か実況かTV電話かなんかなんだとは思う。 今度機会あったら何してる人なのか聞いてみようかな。
石破総理、衆院選敗北への想いを綴ったネットリポエムを朗読し最速辞任を断固拒否(日本株は下げるどころかむしろ上がる)
いよいよ発売されたiPhone X! もう手に入れましたか!? 早々にiPhone Xを手に入れた我々デイリーポータルZ・iPhone大好きチームは、買ったばかりのアイフォンテンを握りしめ、歌舞伎町のアイホンテンに行って、アイフォン好きのアイホンテンのホストたちからアイフォンテンの使い方を聞いてきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:横山『三国志』風に似顔絵を描くのは本当にムリじゃないか? > 個人サイト Web人生
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
学生時代の友人のツイートを見て思い出したことがある。 まず友人というか、彼はサークルの後輩で、嘘か本当かわからないけど、彼氏がいる私に「好きだ」と言ってきたことがある。 彼はいい子で、よく話を聞いてくれて、私も彼の趣味に付き合うのは苦じゃなかった。 バイトの話、家の話、将来やりたいこと。 見栄を張る相手じゃなかったから、すごーく気楽で楽しかった。 そうすると、当時付き合っていた元彼のことを思い出した。 彼はいい人だった。いい人すぎて恋愛対象に見られない、という典型的なタイプだった。 あとは優柔不断なところもあった。もちろん悪い奴ではなかった。いい人だった。 そんな彼は、実は私の今の彼のことを「気をつけてね」と言っていた。 当時私は彼にちょっと冷めていたけど、今の彼から言い寄られていた時には「彼がいるので」と断っていた。 今の彼は「もし必要になることがあれば(笑)」という軽い感じだった。 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く