昨年からまったくブクマにいなかったからいなくなっちゃったのかと思ったじゃんよおおおおおおお おかえり!!!
友達を遊びに誘う 遊びなのでまず友達を集めなければならない。 大学時代の友人らに「久々に遊ばないか」「遠隔で」と声をかけた。 そうして4名集めた。全員あまりリモート経験がなく戸惑っている。 ちなみにこの2人とは7年ぶりぐらいに喋る。「人混みを避けたかったの?」「久々の再会がリモートか」と不安そうだ。 そろったので乾杯をしたが、5人中3人がカメラとの距離感を間違えている。右下に至っては回線がフリーズして一切動かない。 「ちゃんと遊べるのか?」と不安は消えないが、定番からやっていくことにした。 1.リモートカラオケ まずはカラオケだ。普段でもカラオケ屋さんに行かないとできないし、ましてや家である。 とりあえずひとりが音楽を流し、それにあわせて歌うのをみんなで聞くことになった。 曲がはじまる。画像なので伝わりにくいが、彼はいまKing Gnuの一番流行ったやつを一生懸命歌っている。 1人で歌う照
日本のつけ麺・ラーメン店を象徴する存在にまでなった、「大勝軒」。 その中でもっとも古くからこの屋号をつけていたのが、1913年ごろ創業したとされる、大勝軒本店(人形町)だ。 このお店を祖としてのれん分けされた「人形町大勝軒」のお店たちは、大勝軒の名の付くお店で最古の系譜であり、東京町中華のひとつの源流とも言われている。 そんな大勝軒本店だが、実は1988年より「珈琲大勝軒」と喫茶店に業態を変えて、2020年2月末まで営業していた。 元祖大勝軒としての知られざる歴史とは。なぜ喫茶店になったのか。ほかの大勝軒との関係は。 惜しまれつつも閉店したばかりの珈琲大勝軒へ足を運び、話を聞かせてもらった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好
私ね、ギャンブル依存症なんですよ、多分。スロットが好きなの。 止めようと思ってもなかなか止められなくて、口座がすっからかんになるまで手を出してしまうわけです。 すっからかんってのは本当にすっからかんの話で、スロットっていうのはひと勝負1000円からなんですが(実際には1000円じゃ何もできないけど)この1000円も残らない状態のことを指します。 んで、口座がすっからかんになってしまったらどうするのか?これがまた惨めな話な訳です。 まず、クレカの限度額いっぱいまでキャッシングします。これも空になったらどうするか? 次は手元の小銭でスクラッチくじを買います。これで5000円くらい、せめて1000円でも当たらないかやってみるわけです。 でも、そんなの当たらないでしょう?当たりませんよ。 だけど、小銭も全部スクラッチくじに変えてしまって、手元には200円も残らないわけです。 幸いな話、私の場合は食
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マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご存じの通り、いま、日本は新型コロナウイルス感染症(以下、新型ウイルス)の影響で大変なことになっている。 政府はこれ以上感染者を増やさないために、患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対してテレワークによる在宅勤務を強力に呼びかけている。 テレワークといえば、これまで「PC1台さえあれば仕事ができる」といううたい文句をよく耳にしてきた。わたしは2017年の春からテレワークをはじめて約3年になる。会社が東
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
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