ブックマーク / wiredvision.jp (38)

  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

  • 改造自転車の傑作8選 | WIRED VISION

    前の記事 Audi社のデザイン・コンペ最優秀賞『Audi Shark』 3Dアバターが飛び出すカードゲーム:拡張現実技術を利用 次の記事 改造自転車の傑作8選 2009年3月19日 Charlie Sorrel 自転車は、もっと大きな交通手段と違って、変わった荷物を運ぶとか、もっと「イカした」外観にするなど、所有者の希望やニーズに合わせて改造するのが簡単だ。だが時々、まったく意図がわからない改造自転車もある。そうした例を含めて、変り種自転車について紹介していこう。 最初に紹介するのは、この週末にベルリンのぬかるんだ通りで撮影された、上の写真の自転車だ。われわれは、真ん中の丸い形にちなんで「ピザ配達用自転車」と呼んでいるが、これがこうした目的で使用されていないのは明らかだ。引力の法則を誤解しているレストランの店主によるものでない限り、この自転車はピザの配達用ではないだろう。 正直言って、これ

  • パーティーができる14人乗り自転車(動画) | WIRED VISION

    前の記事 スマートカバーはiPadを保護できるか(動画) 曲面ガラスや『iCloud』:『iPhone 5』噂まとめ 次の記事 パーティーができる14人乗り自転車(動画) 2011年5月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Keith Barry 思う存分ビールを飲みながら体重を落としたいと思っているなら、パーティー用の自転車『City Cycle』で町を走ることをお勧めする。 団体ツアー用の多人数乗り自転車はすでにヨーロッパの街を走っているが、City Cycleでは、すべてが米国向けに再デザインされている。Rhett Reynolds氏が、ミネソタ州のミネアポリスとセントポールで、この夏から営業開始予定だ。ミネアポリスは、米国で最も自転車に優しい街とされている。 「このような乗り物の概念はアムステルダムで生まれ、今もほとんどがそこで作られている」と

  • 日本でママチャリが発達した理由 | WIRED VISION

    でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし

  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

    marsrepublic
    marsrepublic 2011/05/24
    悩むとハゲる的な話?
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

    marsrepublic
    marsrepublic 2011/05/19
    実感ある。会議で顔色伺ってたら同調圧力に負けるとか。はてなブックマークのコメント欄とかもそうだよね。
  • 個人的なツイートで「信頼感」が高まる?:米調査 | WIRED VISION

    前の記事 ミニチュア写真が撮れるトイデジ『NeinGrenze』 個人的なツイートで「信頼感」が高まる?:米調査 2011年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng 自分のTwitterアカウントで、個人的なツイートと職業的なツイートの両方を行なっている人はしばしば、社交的なツイートや日常でのおかしな出来事をツイートすることで、自分の職業的な信頼感が損なわれるのではないかと心配しているかもしれない。 しかし、『Learning, Media and Technology』誌で発表された研究によると、その心配は必要ないようだーー少なくとも、若者に対しては。学生対象に行なわれたこの調査によれば、社交的なツイートをする教師は、職業的なツイートしかしない教師と比べて、より信頼できると受け取られるという。Twitterストリームの裏側に

  • Googleはなぜ『Skype』を買収しなかったのか | WIRED VISION

    前の記事 Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 Googleはなぜ『Skype』を買収しなかったのか 2011年5月11日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Steven Levy サンフランシスコの発表会場で。左はSkype社CEOの Tony Bates氏。右はMicrosoftCEOの Steve Ballmer氏。(Photo:Jim Merithew/Wired.com) 米Microsoft社がルクセンブルクのSkype Technologies社を85億ドルで買収する見通しだが、これはMicrosoft社にとって過去最大の買収額だ。 この買収が愚かな動きであるか、素晴らしいものであるか、あるいはその中間なのかを断定するのは早すぎる。しかしいずれにしろ、2009年に米eBay社からSkypeの株の一部を得た投資家たちをけな

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • 『Chrome OS』が示す「コンピュータの未来」 | WIRED VISION

    前の記事 『Galaxy Tab』、100万台を販売 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 次の記事 『Chrome OS』が示す「コンピュータの未来」 2010年12月 9日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 画像は別の英文記事より 米Google社は12月7日(米国時間)、新しい『Chrome OS』を中心としたプレスイベントを行なった。 現在ベータ版の『Chrome OS』は、米Google社が描くコンピューターの未来の姿を示している。つまり、常時ネット接続されたデバイスで、伝統的なハードディスクを捨て去り、代わりにウェブから読み込まれるアプリケーションとクラウド・ストレージを基盤にする、というものだ。 ユーザーはもはや、汎用のパソコンにソフトウェア・プログラムをインストールする必要がなくなり、その代わりに軽量で高速のOS

  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

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    marsrepublic 2011/02/26
    夢いっぱいだ。
  • 「Google世界革命陰謀論」が浮上 | WIRED VISION

    前の記事 最小限のセグウェイ(動画) 「Google世界革命陰謀論」が浮上 2011年2月25日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Nate Anderson ロシアのプーチン首相による政権が、独裁政権に対する抗議運動を評価しないことは理解できる。しかし、米国のテレビ番組司会者であるGlenn Beck氏が同じ意見を持っていることは少々驚きだ。さらに奇妙なのは、両者ともが、中東に広がりつつある抗議運動の背後に米Google社が存在すると主張していることだ。 ロシア副首相を務めるイーゴリ・セーチン(Igor Sechin)氏は22日(現地時間)、『Wall Street Journal』紙に以下のように述べている。 セーチン副首相はWael Ghonim氏のようなGoogle社幹部について言及しながら、「彼らがエジプトでしたことを見てほしい。Google社の幹部

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    marsrepublic 2011/02/25
    うはっこれはいい陰謀論。
  • 自転車タイヤを雪対応にする最安の方法 | WIRED VISION

    前の記事 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム 自転車タイヤを雪対応にする最安の方法 2011年2月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan Tweney Photo:Wolfhowl/Flickr/CC。画像は別の英文記事より 米国は激しい寒波と雪嵐に見舞われているが、適切な装備さえあれば、雪の日でも自転車で通勤することは可能だ。 自転車を冬仕様にする最も安い方法は、タイヤに安価な結束バンド[zip tie:コードを束ねたり菓子の袋を閉じたりできる、プラスチック製のバンド]を取り付けることだ。自転車用のスノータイヤも販売されてはいるが、それよりも安く、必要な摩擦を得ることができる。 Dutch Bike社のFritz Rice氏は、1袋か2袋の結束バンドをタイヤに装着する方法を、画像付きで説明している。 Image:Fritz Rice/

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    marsrepublic 2011/02/15
    あれ?先月ライフハッカーで見た気が・・・と思ったらソース一緒だった。
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

  • 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 | WIRED VISION

    前の記事 エジプトのネット完全遮断:その詳細 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 2011年1月29日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Spencer Ackerman Photo: AP /Ben Curtis オバマ大統領は1月27日(米国時間)、インターネットへのアクセスは「普遍的な」価値であり言論の自由に並ぶ権利だと断言し、エジプトのムバラク大統領にインターネット遮断(日語版記事)をやめるように要求した。しかしながらオバマ政権は、ムバラク大統領への支持は撤回していない(ムバラク政権は、米国からの軍事援助として年間13億ドルを受けとっている)。そしてソーシャル・ネットワークは、中東で有数の親米政権の弱体化を後押している。 米国は2009年にイランで起きた抗議行動の際、米Twitter社にサービスをオフラインにしないように要

  • エジプトのネット完全遮断:その詳細 | WIRED VISION

    前の記事 「新年メールで自爆」した、自爆テロ未遂犯人 エジプトのネット完全遮断:その詳細 2011年1月29日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Ryan Singel カイロで28日に撮影。Muhammed Abu Zaid/AP Photo。画像は別の英文記事から エジプトでは1月27日(米国時間)、最大手のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)各社がネットワークを遮断した。これにより、エジプトでホストされているウェブサイトへのアクセスや、エジプト国内でのメールや『Twitter』、『Facebook』の利用は不可能となっている。またムバラク大統領政権は、携帯電話網の遮断も命じた。その中には、英Vodafone社が管理するネットワークも含まれている。 Arbor Network社のデータを、許可を得て掲載。世界のインターネット・トラフィックに関す

  • 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」 | WIRED VISION

    前の記事 「書くことの効果」実証される 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Photo:Kashirin Nickolai, Flickr 好きな音楽を聴きながら「感動でゾクゾクする」時、われわれの脳の中では「快楽物質」ドーパミンの分泌が促進されているという研究が、『Nature Neuroscience』に掲載された(日語版期時)。 この研究で興味深いのは、脳における反応のタイミングだ。研究者たちは、ゾクゾクする感覚がピークを迎える前に、脳の尾状核での活動がかなり長い間活発化していることを発見したのだ。彼らはこれを「期待の段階」と呼んでいる。 問題は、このときドーパミン・ニューロンは何に反応しているかだ。クライマックスの15秒も前に、これらはなぜ活動

  • 画面の向こうにいる人々:ブロガーたちの肖像 - WIRED VISION

    前の記事 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」 画面の向こうにいる人々:ブロガーたちの肖像 2011年1月25日 社会メディアデザイン コメント: トラックバック (0) フィード社会メディアデザイン Pete Brook ちょっと聞いただけでは、写真プロジェクトとして最悪のものになりそうに思える。ブロガーの写真集? それもコンピューターに向かっているところだって? だが、Gabriela Herman氏の写真集『Bloggers』に収められた数々の作品は、驚くほど奥が深く、感動的だ。究極の受動態のようにも思えるブロガーたちの「行動」の中にある、隠れたドラマを教えてくれるのだ。 べ物ブログを書く人 画面上の光――ノートパソコンの画面の輝き――は、これまで目に見えていなかった「部屋にひとりでいる人」を映し出す。Herman氏が見せるのは、ブログ記事が制作されている物理的な空間と、ブログの背後にいる

    marsrepublic
    marsrepublic 2011/01/25
    面白い。
  • 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 | WIRED VISION

    前の記事 米軍の機密情報漏洩者:「完全監視」生活 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2011年1月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Darren Tunnicliff 奇妙な量子物理学の世界において、互いに相関を持つ2つの粒子は、たとえ何マイルと離れた距離にあっても、同じ運命を共にする。量子もつれと呼ばれるこの不思議な現象について、距離だけでなく、時間的に離れている粒子どうしでも互いに相関を持ちうることを、このほど2人の物理学者が数学的記述によって示した。 「ある量子状態を、途中の時間を飛ばして未来へと"送る"ことが可能だ」と、今回の研究論文の主執筆者である、オーストラリアのクイーンズランド大学の量子物理学者S. Jay Olson氏は話す。 通常の量子もつれに

    marsrepublic
    marsrepublic 2011/01/24
    キ・・・キング・クリムゾンッッ!!!!