ブックマーク / kanose.hateblo.jp (12)

  • 1000円台前半で楽しく音楽が聞ける中華イヤホンのKZ EDX Lite(現在10%OFFセール中) - ARTIFACT@はてブロ

    据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき

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  • 3万円で買えるPanasonicのミニコンポSC-PMX90はPCやテレビの高音質化ができてオーディオ入門に最適 - ARTIFACT@はてブロ

    パナソニック ミニコンポ FM/AM 2バンド Bluetooth対応 ハイレゾ音源対応 シルバー SC-PMX90-S パナソニック(Panasonic)Amazon予算3万円で、良い音響環境を手に入れたいと考えた場合、どのような構成を考えるだろうか? 自分は、前の記事に書いたように、USB-DAC+アンプ+パッシブスピーカーを勧めている。低価格ということで、中華オーディオを主に紹介したが、中華オーディオは、アンプにヘッドホン出力がないとか、光デジタル入力がないなど機能面が少なく、目的が複数ある場合、USB-DACとヘッドホン用のアンプ、スピーカー用のアンプを組み合わせる必要がある。そうなると、統一したリモコンでコントロールは難しい。多機能さを求めるのなら、日メーカーのミニコンポの方が便利だ。 PanasonicのミニコンポSC-PMX90は多機能な割に3万円前後と低価格で一押しのモデ

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  • ロードバイクにスタンドをつけない理由 - ARTIFACT@はてブロ

    街中ロードバイクのバイクラックだらけになればいいのに - 関内関外日記 まさか、goldheadさんの書いたバイクラックの記事が、ここまで盛り上がるとは思わなかった。なんでロードバイクにスタンドつけないの?というブクマコメントが多かったので、その理由を書いておく。 ロードバイクはスタンドをつける設計になっていない。余計な負荷がかかるので、スタンドをつけることは推奨されていない。泥よけや荷台用をつけるネジ穴がないのと同じ。ロードバイクのフレームはカーボンや軽量アルミといった素材で軽量化のために堅牢性を犠牲にしているところがある。 スポーツバイクは軽いので風で簡単に倒れる。スタンドを使ったら、よく倒れるのは確実。倒れると、スタンドの付け根のフレームにメーカーが想定していない負荷がかかるため、フレームが壊れることもあるだろう。 ロードバイクにつけるスタンドはあるにはあるが、先に書いたように規格外

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  • ただのアイテム紹介ではロードバイクの魅力は伝わらない - ARTIFACT@はてブロ

    ロードバイクを始めよう!必要アイテムやコスト・メリットについて - ポジ熊の人生記 最近、クロスバイクを買ってから、すっかり自転車趣味にはまり、ロードバイクにまで手を出してしまったのだが、そんな自分が読みたいのは、通り一辺倒のどこかで見たような自転車アイテム紹介じゃない。そんな紹介記事は検索すれば、いっぱい出てくる量産型の記事だ。実際に使っているアイテムの紹介だったら、使用感を伝える紹介をしてくれればよかったのだが、そうではないため、量産型の記事が世の中のまた一つ増えてしまっただけになっている。そりゃアフィリエイト目的だろと言われるのもしょうがない。 ポジ熊さんはロードバイクのどんなところに魅力を感じたか? 読者はそれが知りたいのに、この記事を読んでも、それは伝わってこない。ロードバイクに3年乗っていれば、様々な物語があるだろう。そもそも、なぜロードバイクが欲しくなったのか、ロードバイクに

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    marsrepublic
    marsrepublic 2016/05/19
    量産型やないなァ…!(御堂筋並の感想)/見事にほとんどの記事ブクマしてた、冒頭のやつはしてない。
  • 夜道走る黒装束の忍者ランナー、頼むからライト使ってくれ - ARTIFACT@はてブロ

    夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ 痛いニュース(ノ∀`) : 自転車乗りの「夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ」という主張に賛否両論 - ライブドアブログ 賛否両論で盛り上がっているが、記事を書いた人はこう言いたかったようだ。 スレ主だが、走行状況を一般的な所に限定しすぎ。 俺が一番感じるのは、自.. この内容をうまく要約した記事があったので転載。 いや、だから主語がデカかったから盛大にらいつかれただけでしょ。 「ス.. ”夜間暗くて歩道や車道が曖昧なところを延々と歩かないといけない人は特に”反射板やライトでちゃんと目立つようにしたほうが安全だよ!マジ見えてないから!って言えばよかったのに。逆に「まあそうだな」で終わっていつかれることもなかっただろうけど。クルマの免許持ってていつも乗ってるような人はけっこう更新の時のビデオでその辺もちゃんと映像で教えられることが多いか

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  • 小田嶋隆氏の変節 - ARTIFACT@はてブロ

    カナリヤたちの謝罪中継:日経ビジネスオンライン 小田嶋隆氏のSMAP解散騒動について触れたコラムで カナリヤたちの謝罪中継 (5ページ目):日経ビジネスオンライン わかっている。 どうせ 「夢を売る人間は夢なんか見ちゃダメだってこった」 みたいなことを言う若い人たちが、コメント欄にきいたふうなことを書くのだろう。 私自身、夢多き若者だったわけではない。 それどころか、私は他人の夢に水をかけることに熱中していた組の若者だった。 と書いていて、ちょっと感慨深かった。 小田嶋隆氏といえば、最近の日経ビジネスオンラインのコラムでしか知らない人がもはや大半だと思うが、デビューした頃、世に出回る正論に対して、ちょっと斜めの視点で皮肉や嫌味っぽく語ることを芸風としていた人だったのだ。現在のスタンスは「正論をちょっと斜めの視点で肯定的に語る」だと思うのだが、今から見ると、過去の芸風は呉智英氏や大月隆寛氏な

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  • 『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ

    剛力彩芽の炎上と「バカ揮発性書き込み装置」の導入 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) いやいや、みんな! 「俺がこのコを守らねば」とテレビの前の全中学生を意味不明の決意で総立ちにさせた安田成美の「風のナウシカのイメージソング」を聞いたことないのかね。立花理佐の「疑問」を聞く疑問やら、大場久美子のスプリングサンバをテレビで観る愉悦を知らぬのだろう。 『風の谷のナウシカ』のイメージソング「風の谷のナウシカ」といえば、安田成美氏の微妙な歌唱力のせいで、こんな感じで、ある世代にとっては「下手な歌の代名詞」という認識になっている。米光氏は「聞いたことないのかね」というが、劇中では流れていないイメージソングなのだから、これを知っているのは公開当時のテレビ番組などを見ていた世代だけだろう。 CDで聞くと、そこまでひどくないのだが、テレビで唄っている方はほんと破壊力

    『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ
    marsrepublic
    marsrepublic 2013/07/12
    そもそもナウシカ自体が名曲中の名曲で、細野さんの曲の中でも「天国のキッス」と並ぶくらい好き。
  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
    marsrepublic
    marsrepublic 2012/11/22
    企画って企てて画策するって書くんだけど、でかい会議体だとだいたい企ててはなくて実態は管理だったりするんだよな。
  • 管理画面を見れば、はてなブログが新世代だというのはわかるんだけど、それって説明しにくいよね - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブログの悪口ばかり言う人だと思われるのも心外なので、はてなブログのいいところを書く。 ブログ登場当初、管理画面はMovable Typeがスタンダードで、どこのブログサービスも大体Movable Typeをモデルにしている。しかし、時代も変わり、今のブログのスタンダードはWordPressだろう。しかし、ブログサービスで、WordPressなどの最近のブログツールに近い画面を持つものはあるのだろうか? ライブドアブログはブログに力を入れているから、機能追加なども多いが、大半のブログサービスは停滞したままと言っていいんじゃないかなあ。今や、Webサービス会社にとって、ブログサービスは、お荷物にこそなれ、売りになる訳じゃないから、そんな開発コストをかけられないものね。 じゃ、WordPressを真似すればいいのか?という話だが、WordPressはかなり重量級のツールとなっており、わかり

    管理画面を見れば、はてなブログが新世代だというのはわかるんだけど、それって説明しにくいよね - ARTIFACT@はてブロ
  • はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな - ARTIFACT@はてブロ

    おれがはてなブログPro初日に1年コースを契約した理由 - 刺身☆ブーメランのはてなブログ 刺身さんのはてな好き!という気持ちは大変強くわかるんだけど、読んで思ったのは「これはWebサービス提供者側の視点に寄り過ぎだなー」ということ。 「競合に比べて機能が少なすぎる?」少ないだけじゃなくて、機能があっても、その機能が低機能過ぎる。たとえばコメント欄一つとっても、spam対策はないし、何よりコメント欄を閉鎖することもできない! はてなブログを使おうとした人にコメント欄は閉鎖できないのか?と聞かれて、できないと教えたら、絶句していた。 Webサービスの世界では、50%のものを出して、悪ければ順次直していけばいい、というのがよく言われるが、それが許されるのは、今までにない新しい機能を持ったサービスだけ。ブログなんていうのは、枯れたサービスなんだから、未完成品を売り出したら、当然文句は一杯でる。

    はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな - ARTIFACT@はてブロ
  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

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  • ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ

    ※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい

    ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ
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