木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…
![被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd3870eb4fd8156d694424ecf6b4fc8b3db8c460/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsdig.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F5%2F-%2Fimg_25740d397457a17729ea9f1fa7082896485298.jpg)
木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…
木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を元気付けたいとして、被災地の上空に航空自衛隊の「ブルーインパルス」を飛行させる考えを示しました。 木原防衛大臣 「自衛隊としては被災者の方々に寄り添った支援を継続させておりますが、被災者を元気付ける一つの方法として能登半島上空でブルーインパルスが飛行することは大変、意義があることと考えております」 ブルーインパルスは北陸新幹線が金沢−敦賀間で延伸開業する来月16日の記念イベントで石川、福井両県を飛行する予定となっています。 木原大臣は「能登半島の被災者の方々を激励したい思いがある」と述べたうえで、石川県や関係機関と実現に向けた調整を「前向きに進める」と強調しました。 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をとらえた映像を地図上に表示 ▶能登半島地震特集
大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症になったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしていたことが分かりました。大阪地裁では27日、第一回口頭弁論が行われ、市側は争う方針を示しました。 両親らによりますと、2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出ました。 しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断されたということです。 女子児童は身体が小さく、体力にも自信がなかったことから、母親は遠足前に「しんどいと言ったら迎えにいくので電話をください」「お金(300円)を持たせるのでお茶がなくなったら買い与えてく
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