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2014年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「日本のグラフィックデザイン2014」 トークイベント

    年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2014』の発行を記念し、JAGDA年鑑委員が聞き手となって第一線で活躍する多彩なゲストを迎えたトークイベントを開催します。 イベント概要: ■日時・ゲスト ●トーク1「インターネット以降のグラフィックデザイン」 インターネットが一般化し、あらゆる情報が瞬時にして共有される現在、グラフィックデザインのあり方はどのように変化してきているのか。興味深い事例を紹介しながら、グラフィックデザインとデジタルメディアの接点について、研究者の水野勝仁氏と、グラフィックデザイナーの双方からアプローチしていきます。 日程:7月28日(月)19:00-20:30 ゲスト:水野勝仁(インターフェイス、メディアアート研究者)、田中義久(JAGDA会員)、菊地敦己(JAGDA年鑑委員)、田中良治(JAGDA年鑑委員) 詳細・お申し込み ※ イベントは終了しまし

    「日本のグラフィックデザイン2014」 トークイベント
    marugotobanana1
    marugotobanana1 2014/07/17
    “●トーク1「インターネット以降のグラフィックデザイン」日程:7月28日(月)19:00-20:30”
  • 回帰分析とその応用④ ~スコアリング - GiXo Ltd.

    各種回帰分析の実施方法を解説 連載では、回帰分析の実施方法について、5日間に渡り説明してまいります。第4回目の日は、ロジスティック回帰分析を使ったスコアリングを紹介します。 ロジスティック回帰分析によるスコアリング マーケティングにおいて近年よく用いられている統計的な手法の一つに、「スコアリング」というものがあります。マーケティング分野における「スコアリング」は、「個々の見込み客が持つ、自社への将来的な「価値」を予測し、その価値に準じて順位をつけること」(コトバンク)と定義されており、「順位付けは、デモグラフィックデータやBANT条件(Budget、Authority、Needs、Timeframe)と、マーケティングやセールスキャンペーンに対する見込み客の行動解析を組み合わせて行う」(引用元同上、ただし括弧内は筆者注)こととされています。 歴史的には、もともと医療分野で疾病リスクを計

    回帰分析とその応用④ ~スコアリング - GiXo Ltd.
    marugotobanana1
    marugotobanana1 2014/07/17
    これも使えそうだ。
  • 二項ロジスティック回帰分析─エクセル統計による解析事例 | ブログ | 統計WEB

    ※ このコンテンツは「エクセル統計(BellCurve for Excel)」を用いた解析事例です。 分析データ 下図のデータは、統計学の試験を26人に行った結果です。エクセル統計を用いて二項ロジスティック回帰分析を行い、統計WEBの閲覧経験と試験勉強に費やした時間が試験の合否に与える影響を調べます。 ダイアログの設定 まず、データ範囲のラベルを選択します。目的変数のラベル「試験結果」(C3)を選択後、[Ctrl]キーを押しながら説明変数のラベル「閲覧経験」「勉強時間」(D3:E3)を選択します。

    marugotobanana1
    marugotobanana1 2014/07/17
    これ、使えそう。