タグ

2019年4月26日のブックマーク (3件)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
    maruhoi1
    maruhoi1 2019/04/26
    めでたい
  • MuseNet

    We’ve created MuseNet, a deep neural network that can generate 4-minute musical compositions with 10 different instruments, and can combine styles from country to Mozart to the Beatles. MuseNet was not explicitly programmed with our understanding of music, but instead discovered patterns of harmony, rhythm, and style by learning to predict the next token in hundreds of thousands of MIDI files. Mus

    MuseNet
    maruhoi1
    maruhoi1 2019/04/26
    AIがコンサート開いたのか
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ : 地球観測サービスの動向と今後の展望(1/2)

    近年、人工衛星から得られる地球観測データを利用したさまざまなサービス(地球観測サービス)が展開されており、これまで宇宙とは無縁であった分野にも拡がりをみせている。稿では、政府や産業界の現状や動向を概観するとともに、最新事例をもとに今後を展望する。 地球観測サービスの動向と今後の展望(PDF/734KB) 地球観測サービスは、宇宙産業の一部とされており、ここでは、まず、宇宙産業全体の産業規模について述べる。 米国の衛星産業協会(SIA:The SatelliteIndustry Association)が2018年6月に公表した「2018 State of the Satellite Industry Report」(1)によると、2017年における世界の宇宙経済(宇宙産業)の規模(売上高)は3,480億ドル(当時の為替レートで換算すると約39兆円。以下同じ。)である。このうち、有人宇宙飛

    maruhoi1
    maruhoi1 2019/04/26
    知見だ