2019年8月15日からDiscordでゲーム配信機能「Go Live」が順次公開されています。今回、サーバ作成を何度か試していたところ、Go Liveを利用できるサーバを作成できました。本記事では、Go Liveを利用する方法を紹介します。
PCゲーム販売プラットフォームの一つ「Epic Games Store」(以下、EGS)では、サードパーティのゲームをEGS限定にする独占行為が問題視され、ゲーマーから反発を受けている。 昨今、PCゲーム界隈で注目を受けているのが、Epic Gamesが提供するPCゲーム販売プラットフォームの「Epic Games Store」だ。PCゲームを遊んでいる人なら、Epic Games Storeに関するニュースや言及を見たことがあるかもしれない。なぜ、PCゲーム販売プラットフォームの一つであるEpic Games Storeが、批判を集めているのか。 そんな中、「DARQ」を開発したUnfold GamesがRedditで話題になった。発端は「EGSから独占契約に関する連絡がきたが、最終的に断った」という以下の投稿だ。 Steamでの発売日を発表する予告編をリリースした直後、Epicから独占
8月23日午後1時ごろに発生した、米Amazon Web Servicesのクラウドサービス「AWS」の東京リージョンでの障害について、同社は午後8時18分、クラウドサーバの復旧がほぼ完了したことを明らかにした。制御システムの障害により、サーバの温度が上がりすぎたことが原因だったという。 同社によると問題が起きたのは、「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)の東京リージョンを構成する4つのデータセンター(アベイラビリティーゾーン、AZ)の内の1カ所。AZ内の制御システムに問題が発生し、複数の冗長化冷却システムに障害が起きたという。結果として、AZ内の少数のEC2サーバが過熱状態となり、障害として表面化したとしている。 冷却システムは午後3時21分に復旧。午後6時30分までに、ほぼ全てのストレージ(EBSボリューム)とインスタンスが復旧したという。 同社は、障害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く