タグ

2017年6月16日のブックマーク (4件)

  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
  • USDM入門/実践トレーニング|要求記述(USDM)を学ぶ

    「要求開発」の全体像についてを理解する 「要求分析」の結果から、「USDM」にどう落としていくかを理解する 良い「USDM」を書くためのポイントを実践を通して理解する トレーニング内容 「USDM」は主に自然言語を用いて「要求」と「仕様」を階層化して整理するのが特徴です。派生開発プロセスの「XDDP」でも変更要求仕様の記述方法として採用されています。 「要求」と「仕様」を対応付けることで、その「仕様」がどの「要求」を実現するためのものなのか、全ての「要求」がヌケモレなく「仕様」まで具現化されているかを確認することができます。 「要求開発」は開発工程の最上流にあるため、「要求開発」の段階で混在したヌケモレや矛盾は、後の工程にそのまま引き継がれてしまいます。しかし、多くの開発現場では、「要求開発」よりも実際にものを動かすことに注力しているのが現状です。その結果、「要求開発」で混入した問題は、テ

  • オブジェクト指向トレーニングコース一覧 | 豆蔵

    トレーニング会場 オブジェクト指向トレーニングコース一覧 豆蔵オブジェクト指向トレーニングでは、以下の各種コースをご用意しております。スキルや目的にあわせてお選びください。 オブジェクト指向全般/プロジェクト管理 わかるオブジェクト指向 < プロジェクトマネージャー向け > オブジェクト指向入門  (オンサイトのみ) <組込みシステム開発向け>オブジェクト指向オリエンテーション(オンサイトのみ) オブジェクト脳のつくり方 2007 (オンサイトのみ) オブジェクト指向開発プロセス入門 アジャイル開発プロセスの基礎知識 (オンサイトのみ) 〔達人養成塾〕オブジェクト指向プロジェクトマネジメント総合講座 .NETプロジェクト管理入門 (オンサイトのみ)

  • JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'17 Tokyo セッション概要

    A0) オープニングセッション 2/3(金) 13:30-13:45 (15分) セッション A0 オープニングセッション (JaSST Tokyo 実行委員会) A1) 基調講演 2/3(金) 13:45-15:15 (90分) セッション A1 「ICT応用S&S製品の品質不良のリスクとSQuaREシリーズ国際標準 - その歴史と概要」 東 基衞(早稲田大学名誉教授) セッションの内容 ICT(情報通信技術)の急速な進歩により、 ICTを応用したシステム及びソフトウェア製品(S&S)が多様化し,普及しています。特にその欠陥が多様な利害関係者に重大な影響を与える恐れのあるクリティカルなS&S製品の品質向上は現代社会の最重要課題のひとつです。 ISO/IEC JTC1/SC7は,この問題解決への貢献を目指して多様なS&S技術の国際標準化活動を行っています。ISO/IEC 250nn SQu