タグ

2020年5月15日のブックマーク (5件)

  • FUNとFANのヤッホーブリューイング佐藤さん(コミュニティの教室2-004)|mamisada

    あっという間に2期も中盤戦。今回はヤッホーブルーイングの佐藤さん。 佐藤さん 町田出身。2000年CCC入社、2012年ヤッホーへ転職し、神奈川県から長野県へ移住。ファンベースのようなマーケティング部門を担当されている。今回は講義後にビールが飲めることもあって、みんな開始前からのワクワクがすごい。かつ、普段ドイツ在住メンバーが帰国参加だったり長野や名古屋からの参加だったりするメンバーも東京会場(オフライン)にきていてオフ会のような雰囲気も。 ヤッホーさんがどうやってファンと楽しく関わりながらやってきているのかを全体の話と組織づくりの話を交えて、教えてもらいました。 そもそもヤッホーとは?1996年に軽井沢で創業したクラフトビール製造の会社。 コンセプトは「家庭でも飲める手軽な格エールビール」。デザインは和の要素を大事にしながら、屏風の柄?から取ってきたりしていて、斬新さと個性がある。ミッ

    FUNとFANのヤッホーブリューイング佐藤さん(コミュニティの教室2-004)|mamisada
  • 経営トップ自らが「カスタマー・エクスペリエンス」の重要性を説く企業の強さから学ぶこと | カスタマー・エクスペリエンス特集

    「カスタマー・エクスペリエンス」とは、そもそもどういうものを指すのか、企業にとってなぜ重要なことなのか、経営トップがカスタマー・エクスペリエンスの重要性を説くスターバックスやAmazon.comの事例を挙げながら解説し、さらに企業がカスタマー・エクスペリエンスを改善していくフレームワークを紹介する。 カスタマー・エクスペリエンスとはなにか?カスタマー・エクスペリエンスという言葉を耳にすることが多くなってきていませんか。 日語では「顧客経験」「顧客経験価値」「感動体験」などと訳されますが、要は次のようなことを意味する言葉です。 では、企業がカスタマー・エクスペリエンスを意識するようになってきたのは、なぜでしょうか。 それは、顧客の期待通りの、さらには期待を超えた対応をすることで、ポジティブな感情を企業やブランドに対して抱いてもらう。それによりファンとなってもらい、より深いお付き合いや、友人

    経営トップ自らが「カスタマー・エクスペリエンス」の重要性を説く企業の強さから学ぶこと | カスタマー・エクスペリエンス特集
  • プラットフォームビジネスモデル入門&実践【第2回】~プロダクトのデザインから関係性のデザインへ~

    【第2回】台頭するビジネスエコシステム ビジネスエコシステムとは何か? 「プラットフォームビジネスモデル入門&実践」の初回として、前回は「プラットフォーム指向ビジネスモデルデザインの4つのステージ」について説明しました。今回は、プラットフォームを理解する上で、最も重要な上位概念であるビジネスエコシステム(以降、単にエコシステムと呼ぶことがあります)について触れていきましょう。 前回ご説明した通り、エコシステムとは、「協働と競争の双方を通じて、価値の生成と消費を行う多様なエンティティから構成される動的かつ共進化するコミュニティ」を意味します。元来、エコシステムとは生態学で使われていた概念であり、相互に作用を及ぼす生物のコミュニティ、このコミュニティの存続と繁栄に大きな影響を与える外部環境(例:外気、水、土壌)を指すものです。例えば、海洋のエコシステムといった具合です(図1)。 図1:海洋のエ

    プラットフォームビジネスモデル入門&実践【第2回】~プロダクトのデザインから関係性のデザインへ~
  • プラットフォームビジネスモデル入門&実践【第3回】~デジタルトランスフォメーションとプラットフォーム~

    【第3回】デジタルトランスフォメーションとプラットフォーム デジタルトランスフォメーションの背景 今回は、多くの企業の関心を呼んでいるデジタルトランスフォメーション(略してDXと呼ばれる)とプラットフォームの関係について概説していきましょう。 デジタルトランスフォメーションとは、IT(情報技術)の浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念であり、2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したとされています(※1)。これはどちらかというとマクロ社会経済的な捉え方であり、ミクロ企業活動レベルで言えば、デジタル技術を活用したビジネスモデルを通じて組織を変革し、業績を改善することを意味します。題に入る前に、デジタルトランスフォメーションが注目を浴びる背景について説明していきましょう。 19世紀以降、私たちは世界経済の成長を支えてきた4つの牽引

    プラットフォームビジネスモデル入門&実践【第3回】~デジタルトランスフォメーションとプラットフォーム~
    marujunjun
    marujunjun 2020/05/15
    “SMACIT”[ビジネス][戦略][プラットフォーム]
  • プラットフォーム戦略は、なぜ現代最も重要なビジネスモデルと言えるのか? | 「デジタルシフト」と「新しい働き方」の情報発信源【Leverage-SHARE】

    「LeverageShare」は新たな価値観で「個人」と「会社」が共に輝き「成長」する世の中を目指すシェアードメディア。「共に学び共に創り共有する」シェアする時代の新しい仕事づくりを支援します。価値を生む「最新Webサービス」と価値を創る「優秀な人材」をメディアを通して紹介していきます。 近年注目されている「プラットフォーム戦略」とは、そもそもどんなもの? 2000年を過ぎたあたりからでしょうか、「プラットフォーム戦略」というワードが、様々なメディアから発せられるようになりました。そしてこれまでプラットフォーム戦略を行使して、大きな成功と収益を収めた企業・サービスも多く登場しています。例えば、「Amazon」や「楽天市場」といったECサイト、「mobage」や「GREE」、「AppStore」といったデジタルコンテンツ・プラットフォーム、最近では個人ワーカーのプラットフォームを構築した「ク

    プラットフォーム戦略は、なぜ現代最も重要なビジネスモデルと言えるのか? | 「デジタルシフト」と「新しい働き方」の情報発信源【Leverage-SHARE】