のび太としずかちゃんの恋人期間の話って無い気がするけど実際はどうなんだ。 結婚前夜を感動的な話にしてるからあの段階でもしずかちゃん処女っぽいけど、そんなことねえだろ。結婚前に絶対やりまくってる時期があると思うんだ。 のび太がゲスな顔してしずちゃんの乳房にしゃぶりついてる映像とかすげえ想像できるし。想像できるよな? …。 な?
むかーしは、ノーマルなセックスするAVが好きだった。 だんだん、パンストなどの部分的な着衣でするAVに興奮するようになってきた。 気がついたら、制服、水着...etc...なんかの完全なる着衣で最高に興奮していることに気づいた。 スカートを脱がせるなんて愚か、水着を破るなんて言語同断、着衣のよさが分かっていないと思うようになった。着衣を汚すAV監督には本当に腹が立つ、そんな人には即引退してほしいと思うようなった。 一番好きだったのは新体操やフィギュアスケートのヒラヒラのついた衣装で、綺麗な衣装なのに局部丸出しでセックスしているというギャップにノックアウトだった。 このころ、興味の主な対象が胸から尻へと徐々に変化していった。 とうとう、セックスには興奮しなくなってきた。着衣のままのフェラ→手コキ→キスとだんだんAVの前半の方にクライマックスが変化していった。 レズキスで最高に興奮するようにな
うっかりしたときに出てくる言葉は「おっとっと」です。 「Oops」などという英語はちょっとふざけてるのではないでしょうか。
映画を見るときはまずネットの批評を調べる。 オススメの漫画をまとめなどで調べる。 アニメの放映後はすぐに感想まとめを見る。 商品を買う時はレビューをたくさん調べる。 食事は評判のいい店をネットで調べる。 時事ネタもネットの反応を見てスタンスを決める。 世間の評判を知ることは悪ではないと思う。自分とは違う視点で物事を見ることができるから。 ただ、それって、その評判を知る前に「自分で考えてみる」というプロセスがあるからこそなのでは。 まず最初にバイアスをかけてから考え始めるのは良くないのではないか? と昨日寝る前にぼんやり考えてた。 ただ、自分でいろいろ考えるのっていわゆる「コスパ」が悪いのよなあ。
1年くらい前からかな、もうあらゆるエロ動画、エロ漫画を見尽くしてしまって、普通の男と女のセックスは何も感じない悲しいココロを手に入れた。んで、最初に興味を持ったのはふたなりだったんだ、で、ふたなり系の漫画をひたすらAmazonで購入して読みまくって抜きまくった。次に興味を持ったのが男の娘で、こっちは漫画もAVもかなり蒐集した、ってのはもともと蒐集癖があるっつーか所有欲があるというか。大島薫とか良かったな。漫画でもAVでも、男の娘ってアナルを犯されたらハチャメチャ気持ちよさそうに喘ぐわけ。おれってもともと女に感情移入するタイプだし、アナルに興味を持ってしまい、数か月前からアナルを開発し始めた。正直、ショタちんぽなら今のおれのアナルにも入るし、めっちゃ気持ちいいと思う。うまい具合に前立腺を刺激するとほんとうにもうやばい。正直挿れてほしい。おっさんは嫌なの、ショタが良いの、かわいいショタちんぽで
さっき筒型の箱に入ったポテチを食べていたんだ。3分の1くらいまでは筒に手をつっこんで拾いあげるようにして食べていた。 3分の1を過ぎたそのあたりから、ポテチに手が届かなくなった。 いや、正確には、手は届くものの一番上まで(外の世界まで)持っていくことが困難になってしまった。 うん、別によくある話だよね。 方法は一つ。ひっくり返せばいい。ザザザッて音がしてポテチの粉末もたくさん落ちてくるけどそこはガマン。 で、この時、ふと思ったんだ。じゃあ一番下にあるポテチはひっくり返さないと食べれないよう設計されているのかなって。 つまり、筒型のポテチは、ひっくり返すことが前提なのか?ってことだ。 だって、そうしないと手が届かない。ヒゲのオッサンみたいな長い筒ポテチのように、筒が長ければ長いほど手が届かなくなる。 手が届く範囲にだけポテチを置けばいいのにと思う。 だから僕は強引に手を奥のほうまで入れて、な
はてな村民がサーヴァントとして召喚される 基本的な戦闘力は村民自身のそれに依存するが、現在の影響力・存在級位によってある程度補正がかかる サーヴァントの維持には莫大なPVやはてブ、fav等が必要であり、一般のネットユーザーでは現界させることもままならない サーヴァントには7つのクラスが設定されている 正統派の記事を得意とし堅実にPVを集めるセイバー、 的確かつキャッチーなブコメではてなスターをかっさらって行くランサー、 炎上ツイートにより捨て身でfavを荒稼ぎするバーサーカー等、 村民の戦闘スタイルにあったクラスが割り当てられる サーヴァントの真命、すなわちはてなidは基本的に秘匿される ブログやTwitterアカウントを知られることは手の内や弱点を晒すことに等しいからである しかしはてな村はごく狭いため大抵の場合すぐバレる 彼らは聖杯自体にはさして執着を持っていない 戦争を勝ち抜くことで
バァンバァンバァン 先輩の頭を三発の弾丸が貫いたことに気づいたのは、俺の右手にあったアナコンダからの鉄臭い白煙が上がっているのを見たときだった。 ドスン、と、米俵を地面に落とした時のように鈍い音がした。それから、小さな振動。 ......ブウウーーーーンンンーーーーンンンーーーー...... 先輩の顔にある大きなホクロ(一般に「虹彩」と呼ばれるようだが)に蠅が止まったのを見て、「あア、死ンだな」と思った。 ふと、俺の持っていた銃にひとつだけ、弾丸が残っているのに気付いた。 せっかくなので先輩の顔にある"ホクロ"に撃っておいた。 俺は先輩を見ていた。否、正確には、彼の顔から飛び出る血飛沫を見ていた。 血飛沫に付着した赤黒いマーブル模様の肉片や、蠅の羽根の切れ端を見ていた。 ......ただーーーーーー......ーーーーーー見ていた。
なんなんだろうなあいつ下ネタであるだけで本人には面白いんだろうか何があいつをあそこまで下ネタに執着させているのかツイートする
はてなに来とるよーな奴はみんな大脳がわやになっとるたーけだわ。瞑想したらええがね。まーかん、まーかん。
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