2014年1月21日のブックマーク (2件)

  • 伊集院光「ゲームにおけるDLCややりこみ要素は不要」

    2014年01月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、最近のゲームにおけるDLC(ダウンロードコンテンツ)ややりこみ要素について、不要であるという見解を示していた。 伊集院光:『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』って3DSゲームソフトをクリアしたんですけどね。つくづく思ったのは、短いんだ。 謎解きの温度が相変わらず相当良くて。ちょっと詰まると、自分のマズさを棚に上げて、「ネットとか攻略で調べたら、『そんなの分かるワケねぇじゃん』ってことになるんだよね」とか思って。「あ、でもこういう風にやったらどうかな…ダメでしょ」なんていって(笑) 「だいたい、理不尽なんだよね、こういうのって。そんなの分かるわけないじゃん的なヤツか、相当な手練なゲーマーにしかできない…とみせかけてこうなんじゃねぇの?…ダ

    伊集院光「ゲームにおけるDLCややりこみ要素は不要」
    marumusu10
    marumusu10 2014/01/21
    FPSプレイヤー的にはDLCって個人の飽きを解消する便利アイテムの反面、マッチングするプレイヤーを分断する害の一部でもある。なんかうまい仕組みって出来ないものかねー
  • ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE

    最近は「ブラザーズ:二人の息子の物語」から「LIMBO」「papo&yo」などなどのパズルアクションを遊んでいたのだけど、面白いなと思うのは主人公がみな少年のジュブナイルにあたるような物語ばかりだったりすることだ。振り返れば2001年の「ICO」なんかも結果的にそうだったりするし、勝手なことを言えばちょっとしたこの傾向を考えるにアクションのメカニック、そして敵を殺しまくって経験値の蓄積による進行なしにほぼパズルを解いて進行するといった構成のそれぞれの純粋性ゆえに”世界を知らぬ少年の冒険”になるのだろうか?(もちろん、多くの例外が存在する。) 対置して”敵を撃ち殺す”というメカニクスを搭載したFPSやシューターになると、「GTAV」から「bioshock infinite」に至るまで主人公は中年期に突入。そしてその後をどうしたらよいのかに戸惑っている。適当なこと言えばジャンルによる明確な目的

    ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE
    marumusu10
    marumusu10 2014/01/21
    手当たり次第男漁って子供が出来て初めて焦るギャルも、仲間が死んでも時間が戻って生き返ったり異性の家に泊まって親に咎められないアニメを作って売り上げの数字に浮かれる制作も同じくらい無責任だなーとは思う