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アニメと社会に関するmarupinのブックマーク (7)

  • 菅首相、ブログで都条例に言及 「アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう努力を」

    「アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力して欲しい」――菅直人首相は12月13日夜に更新したブログ記事で、東京都の青少年育成条例問題に言及した。 ブログ記事では、山形県のコメ農家の視察の記録に続いて、「ジャパン・ブランドに関わる話」として、都議会が15日の会議で採決・成立予定の青少年育成条例改正案に言及。 「今、青少年健全育成に関連して『東京国際アニメフェア』の開催を心配する声が上がっている。青少年育成は重要な課題。同時に、日のアニメを世界に発信することも重要。『国際アニメフェア』が東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力して欲しい」とつづっている。 角川書店は、都条例改正をめぐる都の姿勢に納得いかないとしてアニメフェアの出展を取りやめたほか、講談社、集英社、小学館など漫画出版10社も、自社が原作を持つ作品のアニメフェア出展を拒否することを表明。人気

    菅首相、ブログで都条例に言及 「アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう努力を」
    marupin
    marupin 2010/12/14
    して欲しい?党首だろう?民主党都議に指示したら?
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
  • South Park Studios: full episodes

    Drugs are flowing into South Park. A passionate young health advocate has traced the source of these illegal meds and is about to expose Stan Marsh.

    South Park Studios: full episodes
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    のアニメの未来は ――日のアニメ業界では、韓国中国仕事をアウトソースするようになっています。日のアニメの黄金時代は終わり、未来のアニメは韓国中国が担い、日のアニメは衰退するのではないでしょうか? 富野 誠に申し訳ないのですが、アニメをほとんど見ていないので状況がまったく分かりません。おっしゃられているような意味はかすかに分かりはします。創作行為の流れとしては当然、日は今は衰退期だと思ってはいます。しかし、いつまでもそうであると思っていないという部分もあります。 この数年、文化庁メディア芸術祭の審査員もやりました。それから大学関係の学生の仕事やなども見せてもらっているので、その今の世代がどのようにアニメに向き合っているかという姿は多少承知しています。 質問の答えにはならないのですが、今アニメーションという媒体に関しては危険な領域に入っていると思います。どういうことかと言うと

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    marupin
    marupin 2009/10/09
    天才と呼ばれている人は地球を救ったことはありません。消費を拡大させただけです。なぜ彼らが地球を救うところまでいかなかったのかというと、頭だけで考えているからだと思います。
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    ――ガンダムから始まり、『新世紀エヴァンゲリオン』や『マクロス』でもそうだと思うのですが、主人公が10代の男の子で、戦争に巻き込まれて、ある日突然ロボットか何かのなかに入って、ちょっと考えるだけで操作できるようになる。こういうヒーロー像が出てくる文化的背景はどこにあるのでしょうか? 富野 おもちゃ屋さんがスポンサーだからです(笑)。 でも、この言い方は半分は絶対的に正しいです。この絶対条件をのむためにどうするかと考えたわけです。「全長が18~20メートルの人型兵器が運用できる物語世界がどこにあるんだろうか」と考えた時に、重力下では絶対に動かないと想定されたので、宇宙戦争にすると決めました。 また、毎週新しい兵器、つまりモビルスーツが出てこなければいけない。毎週新型のモビルスーツが出てくるだけの経済力があるのは国家レベルでしかないということで宇宙戦争にしました。「地球と月までのスペースの中で

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    marupin
    marupin 2009/10/09
    あのおもちゃカラーは、子どもたちが好きなカラーです。あの色の組み合わせが持っているものは、恐らく大人が考えているようなしゃらくさい政治論とか経済論を乗り越えているのです
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 講演の内容を収録した前編に続いて、後編では質疑応答の模様をお伝えする。 →宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編) ガンダムは“リアルロボットもの” ――今年でガンダムは30周年ということですが、なぜこんなに長く人気が続いたと思いますか? また、「ディズニー作品はストーリーが子どもだまし」とお話されましたが、ガンダムのストーリーはそれとどう違うのでしょうか? 富野 30周年まで人気が続いた理由がもし分かっていれば、こんなにジタバタしていません。僕は来年に向けての作品も作っているのですが、そういうのが

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    marupin
    marupin 2009/10/09
    人型のマシンを“モビルスーツ”と規定した僕の才能があったから今日まで(ガンダム人気は)持ったのです。
  • アニメ産業を保護・育成 下請けで経産省がガイドライン策定へ - MSN産経ニュース

    宮崎駿監督の作品がアカデミー賞を受賞するなど日発アニメに対する国際的な評価が高いことから、経済産業省は業界の健全な育成を目的としたガイドラインの策定に乗り出すことが21日分かった。アニメ制作業界の下請けをめぐる不透明な取引慣行を是正し、国際競争力の強化を図ることが狙いだ。政府は先にアニメ製作を日の重要産業として保護・育成する方針を打ち出しており、ガイドライン制定によって報酬などの面でも適正化をめざしていく。 日のアニメの市場規模は約2兆円を超えるといわれて、日とアニメを組み合わせて「ジャパニメーション」の言葉さえ生まれるほど高い評価を受けている。だが、韓国などの海外勢の追い上げも激しくなっており、今後競争は激化することが予想される。 しかし、製作現場の実態は小規模業者が大半を占め、発注元から極端に低い制作費を押しつけられるなど“下請けいじめ”が行われているとの告発が同省などに寄せら

    marupin
    marupin 2009/03/22
    まず自グループのTV局から変えてみては?
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