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ビジネスとコンビニに関するmarupinのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知 - ビジネス・経済

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。  契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。  部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供した「背信行為」を挙げ、書面で来年9月1日付の解除を通知した。  一方、増田さんは「問題点は部の指示通り改善してきた。値引き販売を認めるように活動してきたことへの報復としか思えない」と話している。  セブンは今月5日、値引き販

    marupin
    marupin 2009/08/15
    こういうときこそマスコミは出動すべし!
  • フランチャイズのロイヤリティ問題を探れ(前編)コンビニはなぜ,在庫を持たないのか

    顧問先企業の有志を募って,このたび「怪しいコストの探検隊」を結成しました。怪しげなコスト計算をしている企業を,あたたかく優しい目で見守ろうというのが,当探検隊の設立趣旨です。隊長はもちろん,筆者です。 「オッス! タカダ隊長,第1回の探検地はどこですか?」 まず,腹ごしらえとして,コンビニ店に行って弁当を買うことにしましょう。 「おいおい,そこからかよ……」 ありました,ありました,たくさんのお弁当が。会社の会議室でテンプラばかりの仕出し弁当をべるよりも,筆者はコンビニ弁当のほうが,はるかに好みです。弁当の一つを手にとってラベルを見ると,いまやすっかりお馴染みとなった「消費期限」のラベルが付いています。翌日の「午前3時」と記されていました。 「中毒の危険性を考えると,消費期限の過ぎたものはどんどん廃棄してもらったほうが,買い手にとっては安心ですよね」 いえ,その考えかたは間違っています

    フランチャイズのロイヤリティ問題を探れ(前編)コンビニはなぜ,在庫を持たないのか
    marupin
    marupin 2009/06/24
    フランチャイズとフランチャイジーが利益相反になる仕組みとなっているのが問題
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