タグ

海賊と国際に関するmarupinのブックマーク (2)

  • 露の海賊“漂流刑”に批判 殺害のつじつま合わせ? 議論呼ぶ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ロシア海軍が5月初め、アフリカ・ソマリア沖で海賊に乗っ取られたタンカーを解放した際、拘束した海賊10人をゴムボートに放置し、死に至らせたとみられることが明らかになった。国防省が「海賊を裁く国際法の不備」を理由に“漂流刑”を正当化したのに対し、専門家からは「法的にも人道的にも問題だった」と反論が出ている。ソマリアの海賊が国際的な脅威となり、各国艦船が取り締まりを強化している中で議論を呼ぶ事例となりそうだ。(モスクワ 遠藤良介) 問題となっているのはリベリア船籍の大型タンカー「モスクワ大学」(10万6474トン)の解放作戦。露海軍は5月6日、大型対潜哨戒艇を現地に急派し、ソマリア海賊1人を射殺、10人を拘束してロシア人乗組員23人を救出した。検察当局は当初、拘束した海賊らをモスクワに移送する考えを示した。 海軍はしかし、海賊から武器を没収した上でゴムボートに乗せ、沿岸から約600キロの沖合で“

    marupin
    marupin 2010/06/01
    いや、やめておけ・・・>ホビョの海賊リーダーは「ロシア人の人質には露海軍がしたのと同じ対応をとる」と報復を宣言
  • イギリス海峡で消息絶った貨物船、所有企業に身代金要求

    フィンランドのKotkaで撮影された、行方が分からなくなっている貨物船「アークティック・シー(Arctic Sea)」(2008年12月29日撮影)。(c)AFP/LEHTIKUVA/Pekka Laakso 【8月15日 AFP】イギリス海峡( English Channel)で約2週間前に消息を絶ち、行方が分からなくなっているロシア人船員の乗る貨物船「アークティック・シー(Arctic Sea)」について、フィンランド警察は14日、身代金の要求があったことを発表した。一方、ロシアの軍艦は貨物船が目撃された海域へと向かっている。 警察によると、身代金の要求は、アークティック・シーを所有するフィンランド企業にあった。貨物船が消息を絶って以降、ロシア軍は捜索を続けている。 フィンランド警察は、AFPに対し「身代金の要求があったのは事実。要求は貨物船を所有するフィンランドのSolchart M

    イギリス海峡で消息絶った貨物船、所有企業に身代金要求
    marupin
    marupin 2009/08/16
    ロシア相手に良くやる・・・。
  • 1