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2011年6月1日のブックマーク (7件)

  • 退職します

    2010年度に新卒で入社して1年と数ヶ月勤めた会社を,このたび,退職することにいたしました.今後,私は大学院に戻り,修士課程の頃から引き続いて,自然人類学(生物としてのヒトを,進化や文化などの観点から解釈し理解しようとする分野)の研究をする予定です. お世話になったみなさま,当にありがとうございました.この1年あまりの期間で,視野が広がり,自身の軸が明確になりました.たくさんの魅力的な方に出会い,大いに刺激を受けました.そして,これからもどうぞよろしくお願いいたします.(といっても,退職日はまだ少し先ですが) …さて,このエントリの題に移ります.ここでは,なぜ私がそのような決断をするに至ったか書いてみたいと思います. 今回の選択をするにあたって,考えたことが3つありました. 1.自分のしたいことは何か? 2.自分は何において価値を創り出せるのか? 3.これからの社会では何が必要とされる

    marushiva
    marushiva 2011/06/01
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    marushiva
    marushiva 2011/06/01
    お宝写真の山だな
  • NameBright - Coming Soon

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration ad-minister.net is coming soon

  • ソーシャルメディアのバブルははじけるか?インフォグラフィックで – TechDoll.

    高い企業価値をつけられる各種ソーシャルメディア。MicrosoftはSkypeを85億ドルで買収したし、LinkedInのIPO初日の企業価値は89億ドル。Facebookの予測企業価値は1,000億ドル。売り上げじゃなくユーザ数がもっぱらの指標。 これはソーシャルメディアサイト「G+」がつくったインフォグラフィック(Mashable)。Facebookはもちろん、GrouponからColorまで。Colorは写真共有系では最高の資金調達額を記録してる。「Colorの資金調達額をInstagramなどの競合と比較したチャート」をどうぞ。

    ソーシャルメディアのバブルははじけるか?インフォグラフィックで – TechDoll.
  • 「僕と核」2011

    PDF (381KB) /JPG (3.2MB) / 更新履歴 戦後の経済、文明は原子力と共に発展してきた。 核分裂を使った原子力エネルギーの歴史は100年にも満たないが、 長くて複雑なものである。 政治的な事情は教科書で書かれている以上に政策の意図が隠されていることが多い。 また、被曝の歴史も同等に長いものであるが、なかなか現在進行形の時系列として語られてこなかった。 特に内部被曝に関しては1930年代から科学者の間で分かっていたものの、国際機関からは表立って評価されていない。 どちらかと言うと、メカニズムを認めつつも否定的な意見の方が多い。 それは戦争、核実験、エネルギー事情と国策に関わる大きな問題の影に隠れてしまったからである。 その背景をこの歴史相関図から読み取ることが出来るだろう。 日で起きていることが、過去の事例や海外の事情とどんな関係があるのか疑問に思っている人の方が多いが

    marushiva
    marushiva 2011/06/01
    原子力産業と被ばく者の歴史相関図
  • 「僕と核」2011

    歴史相関図から見て取れるように、内部被ばくは当初から知られていたにも関わらず、核兵器や事故の度に議論になってきました。 今も尚、意見が大きく別れているのは何故でしょうか。 まず 、被ばくを予測するためにも精度の高い汚染地図をつくるには多くの時間と労力を必要します。また、 内部被ばくの影響は免疫力の個人差もあり、細胞へのダメージが表れるには時間がかかることや、他の原因や症状と隔離して証明することが難しい点にあります。 逆に、内部被曝のメカニズムは機器の進化によって医学的にもより明らかになっているので影響を否定する余地は年々少なくなっています。 そこで、原子力産業はこの100年間、どのような手段を使って汚染と被ばくを見積もって来たのでしょうか。 放射性物質が環境で「拡散と希釈、人体で吸収、排泄される経路」とは別に、どのような方法で「データを希釈」しているかを視覚化しました。 これらの方法は、時

    marushiva
    marushiva 2011/06/01
    お互いに議論に有効なデータを人為的に汲み取るのではなく、不都合な材料でもバランス良く取り入れた上で学んで行けば、より健全な意見に辿り着ける
  • http://bukupe.com/summary/445