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2013年4月2日のブックマーク (3件)

  • 今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ

    今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方

    今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ
    marutathu
    marutathu 2013/04/02
  • 浅田彰によるフーコーの整理 - Hello, How Low?

    週刊ダイヤモンドの記事「続・憂国放談」で、浅田彰×田中康夫の対談のゲストに宮台真司が来たときのこと。http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200512/ ぼーっと見てたら、浅田彰のフーコーの権力論(と統治論)の明快な整理があったので、ちょっと長いけれど引用。 (…)ギデンズやベックは第二の近代として再帰的近代ということを言っている。それに対して、ポストモダン思想などと言われる側では、ミシェル・フーコーが考え、ジル・ドゥルーズが延長した図式、ソヴリンティからディシプリンを経てコントロールへという図式があるんですね(フーコー自身は、早すぎた晩年の講義録などを見ると、ソヴリンティ/ディシプリン/セキュリティという三幅対で、ただし歴史段階論的にではなく考えていたようですが)。ソヴリンティ(主権)とは、要するに君主権ということで、神とか王とか父とかいうような超越的

    浅田彰によるフーコーの整理 - Hello, How Low?
    marutathu
    marutathu 2013/04/02
    あとで
  • ホリエモンの考える「新しいニュース批評の形」を勝手に考えてみる

    みなさんはどう感じましたか? (引用元:日経済新聞「もしホリエモンに「師匠」がいたら……起業家育てる米投資家」) 2013年03月27日のホリエモンの仮釈放会見に詰めかけた報道陣は150人、ニコニコ動画を運営するニワンゴによれば生中継のライブ視聴者は12万人にも及んだそうです。 「また何かやってくれそうだ」「やせたね」「さすがカリスマだな」いろいろな感じ方があったと思います。私もTwitterで「ホリエモン 仮釈放」で検索してみて、いろんな人がいろんなことを感じているのだな、と思いました。 ・旧ライブドア 堀江元社長が仮釈放(NHK) ・刑務所で28キロ減、堀江元社長会見 「ご迷惑かけた」(朝日新聞) ・ホリエモン改心「反省」謙虚に70分仮釈放会見(スポーツ報知) ・仮釈放の堀江元社長が会見「今後は社会貢献」(サンケイスポーツ) ・ホリエモンが仮釈放 早速ニコ生で「痔のエピソード」披露

    marutathu
    marutathu 2013/04/02