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2015年1月30日のブックマーク (2件)

  • わたしが選んだレファレンスブック・ベスト10(2008)

    やや古くなるも最もスタンダード辞典。 レファレンスの基礎資料。 解説、参考文献、索引が充実。何かしらひっかかって役立ちます。 記述に信頼があり、参考文献付のところがよい。 索引、参考文献充実。 索引の事項検索が良い。 参考文献の記載があるものは重宝します。 主な歴史上の人物、事件、キーワードで検索すれば、ほぼ出てくる。 初学者から研究者まで誰にでもすすめられるレファレンスブック。 詳細な索引があるので関連の情報も得られる。 地名も人名も事項もまずはこの一冊。 内容が巾広く、記述も豊富。 日歴史について、事項から人名、地名まで信頼できる辞書として。 日史研究のマストアイテム。 日史分野を調査するための最初の一手となります。 百科事典・国語辞典としても使える。図版が多い。 利用者からの信頼も厚く、索引、参考文献も充実している。 歴史に留まらず、日の事柄がわかり、参考文献へのアクセスが

    marutathu
    marutathu 2015/01/30
  • なぜ「非公開記事」を書くのだろう? - いつか電池がきれるまで

    たぶん見られることを意識して書いた文章じゃないですよ - 斗比主閲子の姑日記 このid:topisyuさんの話の元になったエントリはもう消されているのですが(一応、消される前に僕は読みました)、プライベートな話みたいなので、内容には言及しません。 で、この話を読んでいて考えていたのは、「なぜ、ネットに『非公開記事』を書くのだろう?」ということなんですよ。 こういうのって、「読まれたくないのなら、チラシの裏に書け!」っていう常套句があるじゃないですか。 他人に読まれたくないのであれば、心の中で書くか、紙の日記帳に書けばいい。 というか、「当に知られたくない」のであれば、日記帳にも書くべきではないと思います。 結局のところ、紙の日記帳の場合も、見つけた人が読むか読まないかって、相手の判断次第ですしね。自分ではコントロールできない。 大概の場合、紙の日記でも「もしかしたら、読まれてしまうかもし

    なぜ「非公開記事」を書くのだろう? - いつか電池がきれるまで
    marutathu
    marutathu 2015/01/30
    一つの回答としては、見られたくないけどサーバに残ることが重要なのかもしれないとうことが考えられる。