人生初海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。
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かごしま文化情報センター(KCIC)は、KCIC BOOKS アーティストシリーズとしてメディア・プロデューサーの松本弦人氏と共同制作した電子書籍『カゴシマ トーキョー 断片』を発刊しました。 「鹿児島─東京」、その様々な[対象モチーフ]の〝断片マテリアル〟を、MemoPad─電子書籍、2つのツールメディアに綴じる。 地域、ツール、メディア。そこに現れるのは──? KCIC 2014 年アーティストブックは、縦横無尽なメディア制作を手がける松本弦人氏と KCIC の共同制作による実験ツールメディアです。KCICを起点とした鹿児島と、松本氏の活動拠点である東京(渋谷/目黒)の、建築、施設、街、食、人など、さまざまな[対象モチーフ]をそれぞれの住人が〝断片マテリアル〟として選び取り、MemoPad と電子書籍に並列に綴じます。2つの地域を並べることで表出すること/使われることで成立するツールメ
【九越 -Transmorph-】 2020/12/18/更新 初の大規模個展「九越 -Transmorph-(トランスモーフ)」が、 日本橋三越本店のコンテンポラリーギャラリーで開催されます! 12月23日(水)ー 2021年1月4日(月) Mitsukoshi Comtemporary Gallery 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館6階 (地図) 特設サイト 【AC EXPO’85】 2019/6/5/更新 クリエイティブチーム、AC部が結成20周年を記念して、 特別記念公演「AC EXPO’85(エシスポ’85)-映像・音楽と紙芝居技術の進歩-」 を開催することが決定しました! 特設サイト 【AC部 部室大公開】 4/11~26 神田のギャラリー「TETOKA」にて、初の個展を開催します!新作アニメーションや過去のレア作品の上映、紙芝居の上演、グッズ販売などを
RA/佐藤李青 第6回の評価ゼミはテーマを「アートプロジェクトの評価:継続・発展・振り返り編」として、雨森信さん(インディペンデントキュレーター/remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]理事)をゲストにお迎えしました。2003年から大阪の新世界・西成を中心に展開されてきたブレーカープロジェクトでのご自身の実践を振り返りながら、その評価についてお話いただきました。 Ⅰ.ブレーカープロジェクトの評価 1. 支援ではなく、投資として 現代芸術の世界から孤立した状況への違和感、社会が経済効率化と均一化へと進むことへの危機感、アートと社会をつないでいくために街に創造の現場をつくっていく。雨森さんの経験や問題意識を背景に、ブレーカープロジェクトはアートと社会の多様な「関わりしろ」をつくっていく活動として、2003年に始まった。 大阪市の事業(大阪市芸術文化アクションプラン 大阪現代芸術祭
2011.03.31 アート・アーカイブ ガイドブック β版 このガイドブックは、2011年度「東京アートポイント計画」のリサーチ型人材育成プログラム「Tokyo Art Research Lab」の一環として実施された『アート活動としてのアーカイブ』ゼミでの研究成果をもとにつくられました。 アーカイブの知識を持たない初心者でも、ガイドに沿って作業を進めれば、プロジェクトの記録・保存が可能となるよう工夫されています。 PDF Download アート・アーカイブ ガイドブックについて アーカイブを構築する アート・アーカイブの時系列ガイド 資料整理と目録作成 記録媒体別の整理・保存方法について ケース・スタディリファレンス このβ版は「地域・社会に関わるアート・アーカイブ ガイドブック完全版」を作成する前のトライアル版として位置づけられています。実際にご使用いただき、みなさまの意見やご感想
OPEN LECTURE Vol.7 清恵子 メディア_アート_アクティビズム | 全体主義の現場から 2015.01.19 東京藝術大学大学院映像研究科が主催する人材育成事業geidaiRAM (Research based Arts Management)では、一般公開のレクチャー・シリーズを開催しています。社会を巡る状況が大きく変化しつつある中、日本におけるアートマネジメントやアートプロジェクトを問い直し、地域やコミュニティとアートの関係を捉えなおすために、geidaiRAMではさまざまなゲストを招いて公開で議論することで、社会に問い開いていきたいと思います。 第7回目オープン・レクチャーでは、東欧や東南アジアの、共産主義、軍国主義、封建主義、といった様々な形の全体主義国家で実際にアートを使ったメディアアクティビズム活動とその指導、および研究を長年行ってきた清恵子さんをお招きします。
52年、米国ボストン生まれ。95年からハーバード大教授。98~04年と10~11年、同大ライシャワー日本研究所所長。専門は日本近現代史。 ◎デジタル情報網羅、風化防ぐ 東日本大震災の教訓を記録し、次世代に伝えるため、国内外の研究機関などが震災に関する多様な情報のデジタルアーカイブ化を進めている。米国ハーバード大のライシャワー日本研究所は「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」を運営。河北新報の連載企画「わがこと 防災・減災」の英訳版も発信している。国際規模のデジタルアーカイブ・サイト作成を指揮した研究所前所長のアンドルー・ゴードン同大教授(62)に意義などを聞いた。(聞き手はデジタル編集部・矢嶋哲也) -デジタルアーカイブは震災から1年後の12年3月に公開されました。 「震災後、日本にどんな支援をできるのか話し合いました。当時、デジタル情報が大量に発信され、さまざまな組織が保存を
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
コピーライターの糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、9日から思想家、吉本隆明氏(2014年に死去)の講演を集めたデジタルアーカイブ183本の無料公開が始まった(http://www.1101.com/yoshimoto_voice/index.html)。録音した音声や講演内容を文字に起こしたテキストはすべて無料で利用することができるが、ページの開設準備や維持費として「お礼代わり」に代金を支払いたいと希望するユーザーが自分で価格を決める「投げ銭」システムも導入した。 吉本氏は「共同幻想論」「マス・イメージ論」など一連の著作で知られ、国家からサブカルチャーまで幅広いテーマを論じた戦後を代表する思想家。「吉本隆明の183講演」と題したぺージでは9日に6本の講演を公開し、その後も週ごとにテーマを決めて順次公開していく。吉本氏の長女で著作権を持つ漫画家のハルノ宵子さんの希望
下記のキャプチャはちょうど雨の環境音で、普通の雨音だけでなく、寝室で聞こえる雨音、庭先で聞こえる雨音、夜の雨音、激しい豪雨、ジャングルの雨音など、自分好みに調整して楽しむことができるmyNoize.netを紹介します。 myNoize.netでは雨音だけでなく、さまざまな環境音・ノイズが揃っています。 胎内とか氷の世界とかもありますよ。 myNoise.net 環境音・ノイズは下記のジャンルに分かれており、それぞれカスタマイズできます。 プリセットも数多く用意されているので、すぐにさまざまなバリエーションを楽しむこともできます。 ノイズ ホワイトノイズ グレーノイズ スイーピングノイズ インパルスノイズ 脳波 等間隔の脳波 バイノーラルビートマシン 環境音 雨 水流 波 滝 風 炎 雑踏 工業音 ファン 飛行機の客室 交通 低い和音 単純な和音 氷の世界 チベットの瞑想 浸透 風景 心の旅
一口飲んだコーヒーカップをテーブルに置き、後ろに寄りかかるとフワッとリクライニング。そのままさらに後ろに体重を掛ければ、足が心臓よりも高くなる位置まで、椅子が形を変えずに傾く。 このロッキング・バランスチェア「Gravity balans」は、座る人の動きと重力を計算したとても快適なパーソナルチェアなのです。お昼寝で活動エネルギーをチャージしたい人に最適。 背中と首をしっかりと支えてくれて、起き上がるときもフワッと前傾に戻ってくれます。くつろぎながらテレビを見たり音楽を聴いたり、そのままスゥっと昼寝できたりすれば、午後のひと時を優雅にリラックスして過ごせますね。 質の良いお昼寝で脳をリフレッシュ。仕事場にも欲しい一脚です。 Gravity balans [VARIER]
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