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FONに関するmaruyamariumのブックマーク (4)

  • 撮ったその場で写真も送れる---広がる活用の場

    喫茶店などでノート・パソコンを開いてインターネットに接続する──。公衆無線LANと言えば,多くのユーザーがこうした用途を思い浮かべるだろう。しかし最近,事情が変わった。様々な機器で無線LAN対応が進み,公衆無線LANの活用シーンが広がったのだ(図1)。 典型例がアップルの「iPod Touch」「iPhone 3G」をはじめとする携帯音楽プレーヤ。デジタルカメラの無線LAN対応も進んでいる。いずれも音楽や動画,高解像度の写真を出先で送受信できる。数Mビット/秒の実効速度を実現できる公衆無線LANならではの使い方と言えよう。ビジネス・シーンでも役立ちそうだ。 SDカードでデジカメを無線LAN対応に デジタルカメラでは,ニコンや松下電器産業など多くのメーカーが無線LAN対応製品を提供している。一部の製品は「撮影した画像をパソコンに転送」や「プリンタに直接印刷指示」など家庭内の利用に特化している

    撮ったその場で写真も送れる---広がる活用の場
  • FON、国内アクセスポイント数が1万カ所を突破

    FON WIRELESS Limitedの子会社フォン・ジャパンは、ユーザー参加型の公衆無線LANサービス「FON」のアクセスポイント数が国内1万カ所を突破したと発表した。 FONは、専用ルータ「La Fonera」を設置したユーザー宅の無線LAN環境を開放するユーザー参加型のサービス。La Fonenaの価格は1,980円で、FONのWebサイトや九十九電機、ノジマ電気、ソニースタイルなどで購入できる。 アクセスポイント数は3月29日に開催されたFON WIRELESSの発表会場で約9,500カ所とされていたが、サービス開始から4カ月後となる3月30日には1万カ所を突破。4月8日現在では1万691カ所に達し、これはドイツアメリカについで3番目に多い数だという。 現在はLa Foneraを設置したユーザーのみFONを利用できる「Linus」プランのみ提供されているが、2007年夏頃にはL

  • 「ネット接続0円」の衝撃波:日経ビジネスオンライン

    高速通信の波とともに姿を消した無料インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が、今度は無線の世界で復権を果たそうとしている。 ユーザーを巻き込みながら「いつでもどこでもタダでネット接続」という世界の実現を目指すのは2005年11月に設立された英フォン・ワイヤレス。 ノートパソコンや携帯型ゲーム機など、普及が進む無線LAN(構内情報通信網)対応機器とネット接続できる公衆無線LANサービス「FON(フォン)」を展開する。 自宅のネット回線をほかのFONユーザーに開放すれば利用料金は無料。ネット接続の“相乗り組合”とも言える新手のサービスが格上陸した。 「敵か味方か」、困惑のISP 単独の公衆無線LANサービスとしては世界最大に成長したFON。サービス開始からわずか1年で、世界150カ国に約13万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、34万人が利用している。収益源は、接続拠点と

    「ネット接続0円」の衝撃波:日経ビジネスオンライン
  • FON

    The worlds largest WiFi Community

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