タグ

2014年7月1日のブックマーク (3件)

  • AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はコードや操作手順などなく。 オンプレミス環境等と比較すると、AWS上で稼働させるシステムには、サーバアーキテクチャはもちろん、アプリケーションのアーキテクチャにも色々考えるべきポイントが多々あります。AWS仕事をしていると当たり前過ぎてなかなか記事として言及する機会がないのですが、これらのアーキテクチャを組み上げる基礎知識となる、AWSにおける可用性の考え方をまとめてみました。 サーバは落ちるもの、データセンタは止まるもの AWSにおいては、単体のEC2インスタンスは「突如として落ちるかもしれない」という前提があります。さらに、何らかの障害や災害等で「AZ(availability-zone)も丸ごと落ちるかもしれない」という前提があります。突然落ちるというのは大げさ(でもないのですが…)にしても、時にEC2インスタンスはAWSから強制的に「再

    AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO
    mary_pp
    mary_pp 2014/07/01
  • cloudpackブログ - VPCのSubnetのCIDRの設計方針(一例として)

    以前紹介した記事SUZ-LAB最前線(VPCのサブネット/ ルーティング/セキュリティ)にて、 VPCのサブネットやルーティング、セキュリティに関する一つの方針を記載しました。 しかし、上記の図は少し変更されており、変更点はサブネットの切り方(CIDR)です。 今まではAZがCIDR指定でまとまるように切っていましたが、これまでの経験上、 AZ単位でCIDRを指定することは、まずありませんでした。 そこで、Public/Protected/PrivateをCIDRでまとめることがよいと考えています。 そういった理由から、サブネットを切り直してみました。 詳細は下記となります。

    cloudpackブログ - VPCのSubnetのCIDRの設計方針(一例として)
  • AWS シンプルアイコン - AWS アーキテクチャーセンター | AWS

    アーキテクチャダイアグラムは、設計、デプロイ、トポロジーを伝達する手段として優れています。 このページでは、ダイアグラムの構築に役立つ Amazon Web Services (AWS) 製品のアイコン、リソース、およびツールを提供しています。AWS では、お客様やパートナーがこれらのツールキットやアセットを使用してアーキテクチャ図を作成できるようにしています。 AWS アーキテクチャアイコンはシンプルに設計されているため、ダイアグラム内で簡単に使用できます。ホワイトペーパー、プレゼンテーション、データシート、ポスターなどの資料にアイコンを使用することも可能です。 ダイアグラムは、サードパーティーツール上の既存のライブラリを使用して構築できます。ライブラリにはレガシーアイコンセットが含まれているものもあるため、最新のアイコンを使用していることを確認してください。

    AWS シンプルアイコン - AWS アーキテクチャーセンター | AWS