タグ

CPANに関するmary_ppのブックマーク (6)

  • PerlでTDD(テスト駆動開発)するなら覚えておきたいCPANモジュール群 | hirobanex.net

    最近、久しぶりに新規コードを書いたんですが、そのテスト書く中でTest::Mock::Guardってモジュール使って便利だったんで、ここらで、動作確認テストを書く上でいいな(使ってみたいな)って思ったモジュール群やテスト関連ネタを個人的なメモとしてまとめておきたいと思います。 いいなって思うPerlの動作確認テスト系CPANモジュール群 私が実際に普段使っているものから、これいいなー使ってみたいなーと思うものまで、一覧にまとめて見ました。結構いろんなモジュール使わないと、いい具合にTDDってできないものだと思います。 入門編 モジュール名 概要 参考日語記事

    mary_pp
    mary_pp 2013/07/13
    [Test::*]
  • Writing Modular Command-line Apps with App::Cmd

    It's easy to write command-line programs in Perl. There are a million option parsers to choose from, and Perl makes it easy to deal with input, output, and all that stuff. Once your program has gotten beyond just taking a few switches, though, it can be difficult to maintain a clear interface and well-tested code. App::Cmd is a lightweight framework for writing easy to manage CLI programs. This ta

    Writing Modular Command-line Apps with App::Cmd
    mary_pp
    mary_pp 2013/05/08
    [App::Cmd]
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

  • Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo

    Module::Setupを使ってモジュール書くぞ、と思ってた矢先に CPAN モジュールの開発についての最近の風潮という@tokuhirom氏のブログのエントリを読みました^^;; minillaでもよかったのですが、全体像がわからなかったので今回は@miyagawaさんの秀逸なscreencastを参考にmillaを使ってみることにしました。 Milla, a Dist::Zilla profile that doesn’t suck (screencast) 基的にscreencastそのままやればいいのです。 依存関係が沢山あって時間がかかるのでscreencastを見てる裏でcpanm Dist::Millaを走らせましょう $ cpanm Dist::Milla githubにpushするためにApp::phを使います。(Rubyistの人はhubも使えるようです。) $ c

    Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo
  • 安定的な Perl アプリケーション運用のための perlbrew 運用テクニック - tokuhirom's blog

    前提知識Perl5 は minor version 間ではバイナリ互換性が保証されているPerl5 の minor update では、bug fix しか基的に行われないPerl5 Porters の保守的さ度合いは信用できるperlbrew でセットアップするときに気をつけることインストール名をデフォルトの perl-5.16.3 などとせず、perl-5.16 と minor version を含めないようにする。 例: perlbrew install perl-5.16.2 --as perl-5.16セキュリティフィックスがでた場合の処理chromaticの記事で知ったのだが、perlbrew には upgrade-perl というコマンドがあり、最新のバージョン(マイナーアップデートのみ)にアップグレードすることが簡単にできる。 perlbrew upgrade-perl

  • 第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp

    メール送信のあれこれ たとえばウェブアプリケーションでなにかの注文を受け取ったとき、あるいはシステム管理ツールでなにか異常を発見したとき、ユーザや管理者にメールを送れるようにしたい、というのはよくある要件です。昔はヒアドキュメントやテンプレートエンジンなどを使って送信したいメールを用意したあと、sendmailへのパイプを開いてメールを流し込んでいたものですが、いまはメールの作成から送信まで、すべてモジュールを使って実現できるようになっています。 とはいえ、需要が大きいだけにメール関係のモジュールは山のようにあります。ディストリビューション(パッケージ)の数だけで500を数えますし、メール関係の名前がついたモジュールは現在CPANにアップロードされている7万以上ものモジュールのほぼ1割を占めるほどです。これではどれを使えばよいのかわからないという声があがるのも当然でしょう。 そこで今回はP

    第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp
    mary_pp
    mary_pp 2010/01/04
    Email 送信系
  • 1