ブックマーク / randd.kwappa.net (5)

  • マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる 伊藤直也の1人CTO Night

    …というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組

    masa-wo
    masa-wo 2016/09/02
  • エンジニアがプロフィールやキャリアを書けるCMSを作ったがHerokuで動かなかった話

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2014 – Qiita 12/25の記事です。まだ12/25ですよ!セフセフ!! なお、この記事はドワンゴ所属のエンジニアが書いたものですが、あくまでも個人の見解であり、ドワンゴという会社やその関係者とは無関係です。 TL;DR可視化されないスキルは存在しないのと同じ…か?kwappa/enaを作ったHerokuでincrements/qiita-markdownを動かすのはちょっと大変エンジニアの可視化日の未来、明るいかも先日、とある採用イベントに参加してきました。プログラミング経験のある就活中の学生さんが、新卒を採用するIT系の企業20数社と交流する、というイベント。ブースでは企業ごとにプレゼン + 質疑応答、フリースペースでは「高専出身」「プロコン」「データサイエンティスト志望」などのテーマごとにたまり場で交流、というものでした

    masa-wo
    masa-wo 2014/12/25
  • ググる前に読む 〜書評「開発効率をUPする Git逆引き入門」〜

    こんにちは。最近gitづいているかっぱおじさん(飯王)です。 さて、今回は@matsukazさんから献いただいた「開発効率をUPする Git逆引き入門」のご紹介。先日「にゃんっ!」( #git_nyan )で登壇したきっかけでご連絡いただいて、書評させていただく運びとなった。 learn git or die私は2011年にgitについて小一時間しゃべってるのだけど、世間はやっとgit / githubによる開発フローが当たり前になってきたらしい。それはつまり、git / githubについて「使えることが強み」な時代から、「使えないことが弱み」になってきた、ということだ。 ソフトウェア開発の現場では、使えて当然と思われるgit。すばらしいツールではあるんだけど、同時に「たかがツール」。ソフトウェアエンジニアのみなさんには、さくっと使いこなして、効率よい問題解決に注力してほしい。そのため

    masa-wo
    masa-wo 2014/04/04
  • Rubyサポーターズの屍を超えて行け 〜書評「パーフェクトRuby」〜

    著者である「Rubyサポーターズ」のリーダー(?)、まーくんから書「パーフェクトRuby」をいただいてからはや2か月。すっかり遅くなってしまったが、「パーフェクトRuby」の書評をやっと書いた。 ちなみにこの2か月何をしていたかというと、普通に書を仕事に活用していた。いやー役に立つだ。さすが、信頼と実績のパーフェクトシリーズ。そして遅くなってごめんなさい、まーくんと愉快な仲間たち。 信頼と実績のパーフェクトシリーズ技術評論社から出ている「パーフェクトシリーズ」は、どれも「その言語で仕事するならまずは読んでおけ」という内容を網羅した、信頼と実績のシリーズである。私も「パーフェクトPHP」と「パーフェクトJavaScript」の書評をさせていただいたのだが、どちらもとてもよい内容だった。 もちろん書も「パーフェクトシリーズ」の名に恥じぬデキで、Ruby仕事するなら知らなかったではすま

    masa-wo
    masa-wo 2013/10/21
    マストバイか。
  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

    masa-wo
    masa-wo 2012/09/04
    hu-mu
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