am3専務取締役の澤居大介氏の右手にあるのが、専用microSD。そして左手には専用アダプタ。こうしてみるとやはり小さい! 「DSvision」とは、am3が任天堂から許諾を得て開発を進めている、インターネット経由でさまざまなコンテンツのダウンロード販売を行う事業のこと。漫画・書籍などの出版物や、アニメ・映画などの映像コンテンツを専用のmicroSDを利用して、ニンテンドーDSでの“ゲーム以外”のサービス拡充を狙うというもの。 「DSvision Confernce」と題して行われた記者発表会ではまず、大日本印刷常務取締役市谷事業部長の西村達也氏が、9月に大日本印刷がam3に資本参加し、筆頭株主になったことを報告。am3が開発を進めていた「DSvision」をもって、ダウンロードコンテンツの制作から運営までのサービス提供を展開することになると挨拶した。大日本印刷は1985年、世界初のCD-
Rバーガーメニュー。海洋性コラーゲンたっぷり、もちもちバーガー※ プラス ¥320 で、お好きなドリンクとポテト(S)のセットにできます。(ALL TIME) ハンバーガー全品、海洋性コラーゲン1000mg配合。 アールバーガー(八丁味噌ソース) ¥380 R Burger (miso sauce & pork meat) ジューシーな国産ポークパティとミスト農法・無農薬大葉、甘酢漬け大根を海洋性コラーゲンたっぷりのモチモチ蒸しバンズではさみました。大豆イソフラボン豊富な八丁味噌ベースのソースが、和テイストを際立たせます。 本格的にポークパティや味噌ソース、白バンズを採り入れたハンバーガーはRバーガーが元祖で、小手先では真似できない、日本式ハンバーガーです。 豆腐バーガー(マーボーソース) ¥390 Tofu Burger (mah-poh sauce & tofu + chick
テクノロジーは日進月歩といえど、ついにここまで来たかと驚愕せずにはいられない。なんと紙が喋るというのだ。スウェーデンのMid Sweden Universityでは、録音されたメロディやメッセージを高音質で流す次世代ペーパー「Paper Four」の開発プロジェクトが進められている。 タッチすると音声が流れる 「Fiber Science & Communication Network」(FSCN)研究プログラムの一環となるPaper Fourには、タッチすると反応する電子伝導インクが用いられており、人が触れると、埋め込まれた極薄スピーカーから音声を再生。高音質のミュージック再生にも対応し、音量コントロールも自由に行えるという。 写真、CDジャケット、漫画にタッチすれば、 Paper Fourがリアルにサウンド再生! 実用化されればコミックの楽しみ方も広がりそうだ すでにPaper Fou
タダコピとは、コピー用紙裏面を広告掲載スペースとすることで、大学内でコピーサービスを利用する際に大学生が負担する費用を無くした新しい情報配信メディア。その他にも大学生をターゲットとしたプロモーションやアンケート調査等が行えます。
携帯向けコンテンツの運営などを行うヘルツと、香川県でえびせんべいの製造販売を行う志満秀は6月4日、えびせんべいにQRコードを印刷した「QRえびせん(仮称)」の受注を開始したと発表した。2007年5月31日現在、ベースにえびせんべいを使用した印刷サービスとして世界初(同社調べ)。 同社のえびせんべいは赤小えびを原料とし、ISO9001/14001取得工場で製造。独自の製法により白色度や平面の平滑度が高い特徴があり、食品ながらバーコード印刷物として耐えうる高コントラスト比かつ低歪率を持つという。せんべいに刻印するQRコードも、南国の植物から抽出した色素と独自手法を用いて印刷。従来の焼き印方式とは異なる細部の再現性と高い読み取り精度を実現する。 えびせんべいにQRコード印刷した販促物として、ユーザーの好奇心による高い読み取り/アクセス率の向上が期待でき、有効な販促手段の1つとして期待される。第1
<a href=\"#maincontent\">Skip to content</a></p>\r\n"}}" id="text-2961a04122" class="cmp-text"> Skip to content \r\n<li><a href=\"/content/onexp/jp/ja/brands.html\" target=\"_self\" rel=\"noopener noreferrer\">製品情報</a></li>\r\n<li><a href=\"#\">サスティナビリティー</a><ul>\r\n<li><a href=\"/content/onexp/jp/ja/sustainability.html\" target=\"_self\" rel=\"noopener noreferrer\">サスティナビリティー</a></li>\r\n</ul>\r\
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発売中 株式会社ソリッドアライアンスは、本体に名刺のように任意に文字を印刷できるカード型のUSBフラッシュメモリ「名刺USBメモリー」を8日より発売した。 価格は注文数で変動し、1個が5,980円、5個が27,400円(1個あたり5,480円)、10個が46,800円(同4,680円)、30個が119,400円(同3,980円)。なお、受注生産のため、納期は注文から3週間となる。 本製品はセミオーダー式となっており、注文の際に本体色、文字フォントを選択し、任意の文字列を入力することで行なう。 本体色はブルー、パープル、グリーン、ピンク、ネイビー、イエロー、レッドの7色から選び、表面が選択色の文字色、裏面が選択色の背景と白抜き文字となる(イエローのみ一部文字色がグレー)。フォントはMS明朝、MSゴシックの2つから選択。入力可能な文字数は、半角15文字×3行と、半角25文字×4行の計7行。 フ
アマゾン ジャパンは24日、「マーチャント@amazon.co.jp」の国内でのサービス開始を発表した。 マーチャント@amazon.co.jpは、同社が"インビテーション・モデル"と呼ぶ出店形式で、サードバーティの事業者がamazon.co.jpからの呼びかけに応じる形でamazon.co.jp内に出品する形態。通常のamazon.co.jpの取り扱い品目はリテール形式で、アマゾン自体が仕入れ、販売、配送を行なう一般的な小売業態であるのに対し、amazon.co.jpのWebインフラを利用してサードパーティが販売を行なう出品型に分類される。 同じく出品型のサービスとして2002年から"Amazonマーケットプレイス"が提供されているが、こちらは自由参加型で、利用できるWeb上の機能も限定されている。これに対し、マーチャント@amazon.co.jpでは、アマゾンが内部的に定める基準を満た
カカクコムは18日より、同社が運営する価格比較サイトの携帯電話版「価格.comモバイル」において、携帯電話のカメラ機能を使用した製品検索アプリの提供を開始した。製品バーコードを撮影することで価格.comモバイル内の目当てのページに直接アクセスし、商品の情報を得ることができる。 バーコードを撮影するだけで直接その製品のページにアクセスできる ユーザーは本アプリを携帯電話よりダウンロードしておき、アプリを起動してメニューから「バーコードをサーチ」を選択するとカメラモードにする。価格情報を知りたい商品に付属するバーコード(JANコード)をカメラで撮影すると、その商品が掲載された価格.comモバイルの商品ページにアクセスできる。従来は目的の情報にたどり着くまで複数の画面をたどったり商品名を入力したりする必要があったが、バーコードサーチを利用すれば、店頭で気になる商品のパッケージに記載されたバー
富士通子会社の富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末のサンプル販売を始めた。電子ペーパーは一般の液晶ディスプレイと異なり、電源を切っても画面表示をそのまま保てるのが特徴。白黒の電子ペーパーを使った読書端末などは発売されているが、カラー電子ペーパー搭載端末は世界初としている。 軽量かつ低消費電力などの特徴をいかし、電子書籍や漫画などを楽しめるコンテンツ端末として、2008年度にも個人向けに販売する計画。将来はA5タイプで4万円を切る価格を目指し、普及させたい考えだ。 携帯端末の名称は「FLEPia」(フレッピア)。富士通研究所と共同開発したカラー電子ペーパーを採用した(関連記事参照)。 一度画面にコンテンツを表示すれば、電源を切っても半永久的に表示を保てる電子ペーパーを搭載したのが最大の特徴。画面サイズが12型(184.3×245.7ミリ)のA4タイプと、8
最近、家電量販店などに行くと、三洋電機のニッケル水素充電池「エネループ」の販売コーナーをよく目にする。エネループはニッケル水素充電池でありながら、乾電池同様の使い勝手を持った、新しい世代の充電池だ。その技術的特徴について、三洋エナジートワイセル株式会社 技術統括部 統括部長の田所 幹朗氏に話を伺った。 なお、マーケティング面の特徴については、前回、ご紹介しているのであわせてお読みいただきたい。 エネループは、乾電池型のニッケル水素電池、いわゆるニッケル水素充電池と呼ばれるものだ。 電池は、内部に充填された電解液中で、2つの電極(正極と負極)が化学反応し、そのエネルギーが放電される仕組みを用いている。このような電池は化学電池と呼ばれ、正極と負極の組み合わせによって、放電される電圧や特性が異なる。 ニッケル水素充電池とは、正極に水酸化ニッケル、負極に水素吸蔵合金(金属結晶内に水素をとらえる合金
2005年11月に発売され、「使い捨てない電池」としてヒット商品となった三洋電機のエネループ。自己放電の少なさなど性能もさることながら、話題となったのは“電池らしからぬ”パッケージデザインや広告展開だった。エネループの営業統括責任者である三洋電機 モバイルエナジーカンパニー 市販ユニットリーダーの下園浩史氏に話を伺った。 ● “脱デジカメ”を強いられたニッケル水素充電池 ――まず、どういったきっかけで、エネループが生まれたのかお聞かせください。 下園氏:もともと、こうした単3、単4型のニッケル水素充電池は、さまざまな機器に使用できるのですが、実際に使われている用途といえば、デジタルカメラが大半で、ほかの機器に使えることはほとんど知られていませんでした。 そうした状況になった理由は、少しでも撮影枚数を増やすためにデジタルカメラのメーカーさんが、乾電池より容量の多いニッケル水素充電池をパッケー
オルガメタは12日、オンラインクローゼットサービス 「DRESSPHILE」 の事前入会受付を開始した。 DRESSPHILEは会員の衣類や靴をWeb上で管理するサービス。持ち込まれたアイテムはすべて提携工場でクリーニングされた後、専用倉庫で保管される。全てのアイテムはスタジオで撮影され、それぞれの会員専用ページ「マイコレクション」にアイテム画像として登録。会員はマイコレクションを通じてアイテムを自由に閲覧・管理できるしくみになっている。 DRESSPHILE マイコレクション アイテムの出し入れは1点から可能で、集配は宅急便を利用。一度預けたアイテムは最短で翌日に手元に届く。 クリーニングは衣類だけでなく、靴も受け付ける。また、保管先の倉庫は「管理が十分に行き届いた有名アパレルブランドが利用する倉庫」(同社)となっている。 料金システムは25アイテムで17,000円/月、26アイテム目
大日本印刷は、ネットカフェに設置された多数のパソコンを広告媒体として利用する新サービスを発表した。独自のグリッドシステムを応用したもので、店舗内にある各パソコン画面上部の細長いウィンドウに、広告や店舗からのメッセージを配信する。 このサービスはLANに接続されたパソコン1台から他のパソコンへの広告配信を制御する仕組みで、個々の画面の広告エリアにバナーやメッセージなどが表示される。共有スペースなどに並んだ複数台のパソコンで、右端から左端までを連動させることもできる。また、ここからゲームソフトの起動・音楽の再生を行うなどランチャー的な使い方や、Webサイトへのリンクを設定することができる。広告以外に、ドリンクの注文など店舗側と利用者とのコミュニケーションにも活用できる。広告主にとっては、対象がネットカフェの主な利用者層である10代〜30代に絞られる上、アンケートに回答した利用者に店頭でサンプル
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