タグ

2018年9月4日のブックマーク (2件)

  • Macの「command + V」で書式なしのペースト(貼り付け)をする方法

    Macアプリで「command + V」でペーストをすると、コピー元のスタイルを引き継いでしまうことがあります。 正直これは余計なお世話である場合の方が多く、書式なしでペーストできるようにしたほうが穏やかなので、設定を変えちゃいましょう。 スタイルを保持したままペーストされる例 例えば、Googleで「Google」と検索した結果をメールに貼り付けるとこんな風になります。 これを、こうしたい。 スタイルなしでペーストするには、「ペーストしてスタイルを合わせる」を実行すればいんですが、ショートカットが「command + shift + option + V」とかなり面倒。 「command + V」で書式なしでペーストする設定 システム環境設定を開き、キーボードを選択。 ショートカットタブのアプリケーションに移動し、「+」をクリック。 メニュータイトルに「ペーストしてスタイルを合わせる」を

    Macの「command + V」で書式なしのペースト(貼り付け)をする方法
    masa0x80
    masa0x80 2018/09/04
  • いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Ruby1.8.5、1.8.6、1.8.7のリリースマネージャを務め、現在は株式会社マネーフォワードでフルタイムのRubyコミッター職として働く卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei)さんは、deoptimizationと呼ばれるアプローチを用いてRubyの高速化に取り組んでいます。 稿ではその足跡から、いかなる思想のもとでデザインや実装を行っているかを、卜部さん人が解説します。 Deoptimizationの着想に至るまで デザインとは、やらないことを決めること 「最適化が間違っていたら、戻す」をどう実装するか? インストラクションを消し、跡地をnopで埋める 「メソッド呼び出しが省略可能であること」を判定するために 省略可能な呼び出され方を増やす 大き過ぎる問題ではなく、実現できる規模の問題に取り組む Deoptimizationの着想に至るまで 言語を高速化するときに、

    いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!