レアジョブにも程がある。10歳になって判明した俺の役職はなんと「品質管理」。産業革命すら起こっていない世界で、品質管理として日々冒険者ギルドで新人の相談にのる人生。現代の品質管理手法で、ゆるーく冒険者のお手伝い。一番のファンタジーは毎日不具合が発生しているのに、客先のラインを停止させない作者の会社。 愚痴少な目で書き直しました https://kakuyomu.jp/works/1177354054893522014
音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビで音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も
新型コロナウイルスの影響で中止・延期となった音楽、演劇などのイベントの数は、少なくとも8万1000(3月23日段階)。5月末までにライブ・エンターテインメント市場9000億円のおよそ4割が消失するという試算もあります。 音楽や演劇などのライブ・エンタメを担う業界は、この事態をどう受け止めているのか。 業界団体トップの方々に実情を語ってもらいました。 (左)日本音楽制作者連盟・理事長 野村 達矢さん (中)コンサートプロモーターズ協会・会長 中西 健夫さん (右)日本音楽事業者協会・会長 ホリプロ社長 堀 義貴さん “どんなに早くても6月いっぱいまではできない” 堀 義貴さん 音楽団体はこれまで自粛要請のあった2月26日から、緊急事態宣言より1か月半ぐらい前から経済活動を止めている。だからもともと(損失の)補償をという話をしていたんですが、でも今はあらゆる業界の人たちが補償、補償という話にな
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