転職してもう丸3年。ありがたいことに2021年3月からは本格的にチームをもつようになりました。前職でもLIGでも「リーダー」という肩書きはもともと持っていたものの、管理職としての役割はほぼなく、人生初の挑戦にドキドキしています。そんな私がいま一番克服したいこと、克服するために取り組んでいることを今日はご紹介します。 まだ見ぬ全国の同じ病をもった方に、「わかる。私も克服したい。一緒にがんばろう!」なんて思ってもらえるととっても嬉しいです。 「自分でやった方が早い」という病 私がいま一番克服したいこと、それは「自分でやった方が早い病」です。病名は小倉広さん著『自分でやった方が早い病』から拝借しています。この病気はその名前のとおり、「自分でやった方が早いわ」と、ついつい手や口を出して周りから仕事を奪ってしまう行動癖を指します。 たとえば、みなさんにこんな心当たりはありませんか? □ メンバーが出
学校で配布された「どくしょかんそう文のかきかた」というプリントが、「私の学生時代もこんなのが欲しかった」「読書感想文ってこういうこと書けばよかったのか」と話題を呼んでいます。 話題になっているのは小学1・2年生向けに配られているプリント。 話題のプリント 冒頭では「よみたい本をえらぼう」と読書感想文のテーマの選び方を指南しており、「のりものやきかいの本」「ものがたりの本」「ゆうめいな人の本(でんき)」「どうぶつやしぜんの本」と4つのジャンルの魅力を紹介しています。。 続く「どくしょかんそう文のくみたてを考えよう」では、「本をえらんだわけ」「あらすじ」「こころにのこったところ」「じぶんだったらどうするか」と順序だてて感想文を書く方法をアドバイス。具体的な例を出しながらの説明は年齢を問わず、わかりやすい内容となっています。 このプリントを紹介したのはTwitterユーザーの小麦こむぎ子(@co
7月23日に実施された東京五輪の開会式にて、各国選手団の入場行進曲が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られることとなった。 日刊スポーツによると、選手入場で使用される楽曲は下記の通りとなる。 また、本稿ではゲーム業界の著名人のツイートや感想を合わせて紹介してみたい。 ◆ドラゴンクエスト「序曲:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エースコンバット「First Flight」 ◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」 ◆モンスターハンター「旅立ちの風」 ◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」 ◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」 ◆ウイニングイ
各国選手団の入場行進曲は、日本のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇ ◇ ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日本から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く