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2023年1月7日のブックマーク (5件)

  • Twitterから流出したとみられる約2億件のデータについてまとめてみた - piyolog

    2023年1月5日以降、2億件を超えるTwitterアカウントのデータを公開したと主張する投稿がハッカーフォーラムで行われていたことを複数の報道機関が報じました。*1ここでは関連する情報をまとめます。 自分が影響を受けたのかを確認するには 約2億件のデータに自分のメールアドレスが含まれているか(影響対象か)はHave I been pwnedを使って確認することが可能。 メールアドレス入力後に「pwned?」をクリックし、「Twitter (200M)」と表示された場合は、今回のデータに含まれている。(それ以外のリークに含まれていた場合は別のリーク情報も表示される。) メールアドレスがリークデータに含まれていた場合にTwitter (200M)が表示。 Twitter APIの脆弱性より流出したデータと主張 Twitter APIに第三者が他人のアカウント情報を取得できる脆弱性が2021年

    Twitterから流出したとみられる約2億件のデータについてまとめてみた - piyolog
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    masa0x80 2023/01/07
  • カスタマイズが止まらないキーボード

    クリエイターのための究極のキーボード誕生。 手の曲線に合わせ、打鍵しやすいようにと生まれたエルゴノミクス・デザインのキーボード。今ではたくさんの種類が出ていますよね。そして開催中の「CES 2023」ではダイヤルやトラックボールがひとつになったキーボード「NAYA CREATE」が出展されています。 クリエイターだけでなく誰もが惹かれる機能がてんこ盛りとなっていますよ。 キーボードには関節が2カ所あるので、使いやすさに合わせて30度と60度に折り曲げると自然なタイピングができるようになるのが特徴のひとつです。 Image: NAYAダイヤルと3つのショートカットキーは親指側に配置されているので、キーボードの外側で使う左手用デバイスより手の移動距離が短く、親指だけで直感的な操作もOK。トラックボールやタッチパッドに替えればマウスが不要になりますし、3D空間を自由に操作できる「3D Nav」モ

    カスタマイズが止まらないキーボード
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    masa0x80 2023/01/07
  • フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略

    年末年始にフロントエンド論みたいな記事をいくつか見たが、僕ら古のSPA職人がやってきたフロントエンドという職域と目指していたものが失伝しかけている気がするので、ここに時代ごとに何を考えていたか、雑に書き殴る。 注意点として、 2004から始まるが、自分がプログラミングを始めたのが2010, 業務としてコードを書き始めたのが 2012 なので、解像度が高いのはそれ以降になる。 tl;dr 2004: 動き出す HTML 2011: 構造化のはじまり 2015: 贅沢品としてのSPAとコミュニティ分化 2017: 貧者のSPA 2019: 守破離としてのパフォーマンス 2004: 動きだす HTML AJAX の時代。要は XMLHTTPRequest で取得したコンテンツに応じて、動的書き換えをDOM書き換えを行うこと。今では名付けるほどでもない操作だが、HTMLが静的なものをやめたことは、

    フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略
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    masa0x80 2023/01/07
  • Gluon

    Develop desktop apps from websites, using system installed browsers and NodeJS. Quick Start GitHub Discord System installed browsers Gluon uses normal already installed browsers, instead of bundling a browser or relying on webview libraries.

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    masa0x80 2023/01/07
  • 「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    ご意見:この写真はAIの成果物で、そこを忘れないようにしないと ご意見:筆者の精神がおかしくなっていそう 忘れていないので、こうして記事にしているわけです。ただ、これをブラックボックスとして出してしまうと、信じてしまう人が出てくるかもしれません。そういう意味でもこういうことが技術的に可能であることを知ってもらう意義はあると思っています。 熱愛していた人を取り戻そうという人物は、そのために人類を補完しようとか、怪獣の細胞と合体させたり、ミトコンドリアがどうのこうのとかやりがちなのはフィクションのことで、彼らにも筆者のような技術があれば悪の道に走らなかったのではないかと、個人的には思います。残されたものの精神の安定には役立つと思います。現に、の歌声をコンピュータで再現する取り組みについては、死別し残された人の心のケアをするグリーフケアの観点から何度か取材を受けています。 ご意見:捏造した写真

    「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
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    masa0x80 2023/01/07