上記のハイカライブを始め、『スプラトゥーン』は、これまでシオカラーズのシオカライブ、テンタクルズ&シオカラーズのハイカライブと、数々のライブが行われ、どれも観た人から称賛の声が挙がっている。シオカラーズ、テンタクルズのダンス、パフォーマンスはもちろんのこと、ライブならではの特徴のひとつが楽曲アレンジ。このアレンジを手掛けるのは、作・編曲家としてさまざまなアーティストの楽曲を担当してきた大山徹也氏だ。 今回、2018年7月18日に発売されたCD『Splatoon2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-』に、2018年2月に行われた闘会議でのハイカライブの音源が収録されることから、改めて、大山徹也氏にハイカライブの制作秘話、楽曲のアレンジの秘話などをうかがった。そこには、大山氏はもちろん、任天堂のスタッフなど、関わる人々の熱い想いとこだわりがあった。 ちなみに、今回のイ
![イイダのショルキー、『あさってColor』の演出。『スプラトゥーン2』ハイカライブに込められた数々のこだわりを、アレンジ担当の大山徹也氏にインタビュー! - ファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05e5714f94df1afc95da2182ab949a65ac655f9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F161%2F216%2Fz_5b547fa6886c0.jpg)