【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Alternate Reality Game Will Turn You Into a Fitness Maniac ロンドンのゲーム開発会社のPan Studioが、ランニングをゲーム感覚で楽しめるアプリRun An Empireを開発しました。ARと位置情報サービスを利用したアプリで、ランニングした場所を自分の領土として征服できます。友人と競えば、領土争奪ゲームとして楽しめるというもの。
マガシークは、Android向けにAR(拡張現実)を利用した商品検索アプリ『マガポ.』の配信を開始した。 ●AneCan、CanCamなど女性ファッション誌に対応 マガシークは、Android向けにAR(拡張現実)を利用した商品検索アプリ『マガポ.』の配信を開始した。価格は無料。 本作は、雑誌の欲しい商品が載っているページに端末をかざすだけで、ファッション通販サイト“magaseek(マガシーク)”を通じて、該当商品の検索・購入が行えるというもの。雑誌掲載商品のうち、“magaseek(マガシーク)”で販売されているものは、スマートフォン上に“po.(買えるマーク)”が表示される。対応雑誌は、AneCan11月号(10月7日(金)発売)、PS11月号(10月1日(土)発売)、CanCam12月号(10月22日(土)発売)、GLOW12月号(10月28日(金)発売)となり、毎月最新号の雑誌に
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
頓智ドットは、Android端末用のアプリ販売サイト“Androidマーケット”にて『3Dセカイカメラ』を2011年4月限定でリリースした。価格は無料。 ●エイプリルフールのネタアプリが現実に 頓智ドットは、Android端末用のアプリ販売サイト“Androidマーケット”にて『3Dセカイカメラ』を2011年4月限定でリリースした。価格は無料。 『3Dセカイカメラ』は、端末を街中でかざすとAR(拡張現実)技術を用いたエアタグ呼ばれるメッセージが表示されるスマートフォン用アプリ『セカイカメラ』を3D対応させたもの。これまでの2D表示では平面的に表示されていたエアタグが、3Dによる奥行き表現が可能になったことで、まるで画面から飛び出しているかのように表示される。もともとはエイプリルフールのネタとして企画されたものだが、今回、頓智ドットHackathon(ハッカソン)と呼ばれるエンジニア中心の社
Dogs are the most popular pet in the U.S.: 65.1 million households have one, according to the American Pet Products Association. But while cats are not far off, with 46.5…
「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」のセッションには、頓智ドットの井口尊仁代表、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範代表取締役、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏、Y2 PROJECTに関わるヤマハの大島治氏(左から順)が登場 2月中旬、インターネットを活用した音楽制作のあり方を提案するヤマハのプロジェクトチーム「Y2 PROJECT」が、「Y2 SPRING 2010」の開催をアナウンスした。イベントの概要を見ると「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」と題されたセッションがあり、参加企業には拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットの名前が挙がっていた。 2009年のCEATECでもヤマハとのコラボレーションを果たしたセカイカメラ。今回はどんな取り組みを披露するのか――。本記事では、3月1日に開催されたイベントから、セカイカメラやセカイロイドに関する情
頓智ドットは2月12日、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」上で外部コンテンツを展開するためのAPIを「OpenAir for Publishers」と命名し、3月4日に公開すると発表した。また、APIの詳細や事例を紹介するイベント「Bootstrap 1.0」を同日に開催する。 セカイカメラは、端末のカメラに写る映像に、エアタグとよばれるテキストや写真などの電子情報を付加するARサービス。2009年12月に開催されたイベントで、外部サービスとの連携を実現する「OpenAir API」の提供がアナウンスされていた。外部サービスからエアタグを投稿するための「OpenAir Post」、外部のロケーションベースの情報とセカイカメラを連携させる「OpenAir Federation」、セカイカメラと他のアプリとの相互連携を実現する「OpenAir IAC(Inter Appli
スウェーデンの開発会社A Different Gameは、拡張現実(Augmented Reality)の技術を取り入れた初の家庭用ゲームとなるGhostwireを、ニンテンドーDSi向けに制作開始したと発表しました。 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピューターグラフィックのオブジェクトをリアルタイムで溶け込ませ、まるで本当にそこにあるかのように描写するというもの。本作Ghostwireでは、DSiのカメラを通して映した実際の風景に、恐ろしい幽霊の姿が浮かび上がります。 ゲームはただ幽霊を映し出すだけでなく、プレイヤーがゴーストハンターとなり、DSi本体を“幽霊交信デバイス”のように見立て、カメラ、マイク、タッチスクリーンを駆使しながら幽霊たちをつかまえて様々な謎を解いていくことになります。
ゼンリンデータコムは12月2日、同社の法人向けソリューション「e-map」の拠点案内サービスと、「セカイカメラ」の連携サービスを発表。e-mapのオプションとして2010年2月に販売する予定。 同連携サービスは、e-map導入企業の拠点情報をセカイカメラ上で提供するもの。企業が店舗や物件などの案内情報を「オーソライズドタグ」化することで、ユーザーは街中でiPhoneをかざすだけで、各拠点の案内情報を絞り込んで閲覧できる。なお、案内情報はe-mapのデータを共用する。 また、本サービスの販売に先立ち、「マツモトキヨシ」の店舗情報をセカイカメラ上で表示する試験運用が2009年内に開始される予定。 e-mapは、Webサイトに地図やナビゲーション機能を採用した拠点案内ソリューション。流通、金融、不動産、観光、自治体など、これまでに約300以上の企業や団体が活用している。
10月18日(日)、京都精華大学にて「dotFes 2009 KYOTO」が開催されました。「dotFes」とは、2008年に東京でスタートした「Webを中心とした『ものづくり』の考え方、楽しさを実感できるカンファレンス・イベント」。今回は、時代を牽引するクリエイターが集結したこのイベントのレポートをお送りします。 dotFes 2009 KYOTO | creative conference in campus 「FLARToolKit」を作ったさくーしゃさんがARの面白さを紹介! イベントの中でも特に注目だったのが「AR(拡張現実)」を使った作品です。AR(拡張現実)とは、現実環境の中にコンピュータでしか読み取れない付加情報を与えるというもので、あの「セカイカメラ」などでも大きな注目を集めています。 イベントには、このARをflashで実現するためのフレームワーク、「FLARToolK
App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。
ついに出ました、セカイカメラ。 http://support.sekaicamera.com/ 丁度今年(2009)のTechCrunch50に行っていて、派手なプレゼンがあると主催者らが「頓智ドット並みだね」と言っていたものの、「あぁ1年経っても結局リリースできなかったのね」という残念な思いもありましたが、ついにリリースされました。 もちろん即インストールしました。 思っていたよりもずっとさくさく動いて驚きです。最初からこのクオリティは期待を裏切らずにすごいと思いました。iPhone3GSであればほとんどストレスなく動きます。(電池の減りは気になりますが。) これだけプロダクトのクオリティが高いと「もしかするとすげーいけるかも」と思ったりもします。個人的には、ニコニコ動画の良い側面をそのまま引き継いでいる気がしています。具体的には... 投稿は非同期にも関わらず、閲覧者にはあたかもリアル
9月24日にiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を公開した頓智ドット。同社は2008年のTechCrunch50でAR(拡張現実)技術を利用したサービス、セカイカメラを発表し、一躍注目の企業となった。 そんな頓知・が入居しているリノベーションオフィスを訪問した。 2009年4月から入居したという新宿三丁目にあるオフィスビルのワンフロアが頓智ドットのオフィス。外見は古い雑居ビルだが内装は真新しくリノベーションされており、フローリングの床と真っ白な壁による明るい空間となっている。 9月24日にiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を公開した頓智ドット。同社は2008年のTechCrunch50でAR(拡張現実)技術を利用したサービス、セカイカメラを発表し、一躍注目の企業となった。 そんな頓知・が入居しているリノベーションオフィスを訪問した。 2009年4月から入居したとい
現実空間に画像やテキストを貼り付けることの出来るiPhone 3G用アプリケーション「セカイカメラ」が、昨日9月24日にリリースされ、ネットユーザーの間で話題を呼んでいます。そこで今回は、今日9月25日から京都国際マンガミュージアムにおいて、iPhoneアプリケーションの実証実験の一環として提供されている、セカイカメラの体験企画をレポートしようと思います。 トップページ - tonchidot Sekai Camera Support Center Sekai Camera Support Center , Archive » Sekai Camera Launched! セカイカメラ発進! セカイカメラとは、近年『電脳コイル』や『東のエデン』などアニメーション作品で大きく採り上げられて話題になっているAR(拡張現実)の技術を用いたiPhone 3G用のアプリケーションです。開発したのは、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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