JAWS DAYS 2015で登壇した際の資料です。AWS Lambdaに関して概要から少し突っ込んだところまで説明しています。Read less
![AWS Lambdaを紐解く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e0eaa46b3cb6d58517ef637c25409d303eb31c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20150322jawsdayslambda-150322020537-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
AWS LambdaはS3やKinesis、DynamoDBのイベントをトリガーにJavaScript/Node.jsで書かれたコードスニペットを実行するというサービスです。 イベントの実行元として上記以外にAPIからの直接実行も可能となっているので今回はAWS SDK for Rubyを利用してこれを試してみます。 なお、AWS Lambdaをサポートしているのはv2だけとなります。 実際のところ、Rubyアプリケーションから実行することはないと思います。 なぜならRubyのアプリを動かすということは恐らくEC2なり何らかのサーバ上で実行してると思われるからです。 でも、例えばクライアントサイドとしてRubyを使うツールを用意して少しだけサーバサイドで処理したいっていうときにEC2とか立てる必要がないのは嬉しいかも知れません。 そんなシチュエーションあるかはわかりませんが。 というわけで
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