How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
Snow Leopard + MacPortsな環境でpTeXをインストールしようとしたらえらいはまりました. 出るわ出るわエラーの山で,正直心が折れかけました. そもそもSnow LeopardにするとMacPortsが動かないのですが,それは最新版の1.8を入れればちゃんと動きます.最新版はここで. 結局,自分の環境ではライブラリのパスを追加することでうまくいったみたいです. http://wg-stein.blogspot.com/2009/08/snow-leopard1-macport.html を参考に, sudo port edit pTeX でconfigureの引数に --libdir=/opt/local/libを加えて sudo port -d install pTeX +utf8 +no_x11 +universalで無事インストールできました. ちなみに,vari
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 出版社/メーカー: アップル発売日: 2009/08/28メディア: DVD-ROM購入: 27人 クリック: 1,103回この商品を含むブログ (149件) を見る 流行り物好きなので、Snow Leopardに移行してみました。Mac Portsで環境を構築していたので、Portの全削除&再インストールで64bitのアプリケーションとライブラリに移行できました。CPANモジュールを全部入れ直したのはきつかったですが・・・。 いきなりPerlがこけたので肝を冷やしましたが(Data::Dumperのバイナリを呼ぶところがこけてた)、ValiantをOSXに入っていたPerlと同じにしてやったら行けました。(Perlに依存しているツールのインストールがこける人は、このオプションで入れ直せば解決します) sudo port install
これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
Snow Leopardでは1000のプロジェクトの90%、単純計算でも900近い改善が行われているため、それらをここで1つ1つ列挙していくのは到底不可能だ。そこで後編では、Leopardユーザーならすぐに分かる、そしてMacが初めての人でも楽しめるSnow Leopardの特徴を3つに絞って取り上げてみた(→前編)。 最大512×512ドットの高精細アイコン Mac OS Xでは、以前からアイコンサイズを自由自在に変えることができたが、これまでのアイコンサイズは128×128ドットまでが限界だった。これは大きさにして500円硬貨ほどの大きさ。手のひらに握れるような存在感のアイコンだった。 これがSnow Leopardではその16倍、最大512×512ドットまで拡大されている。ほぼCDほどのサイズで、15.4型ワイド液晶内蔵のMacBook Proでも、最大サイズだと2つのアイコンを表示
Macの最新OS「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」がいよいよ明日、8月28日から発売される。今回、幸運にも先行して同OSを試すことができた。Snow Leopardの新機能については、すでにアップルの公式ページに詳しく紹介されているうえに、おそらく今夜、日付が変わるあたりから各所で詳細なレビュー記事が掲載され始めるだろう。実際、筆者もすでにもう少し技術的に詳しく踏み込んだ記事を書いている。 だがここでは、数年に1度のビックイベントを前に、今回Snow Leopardを通して感じた「OSアップグレード」が持つ意味合いというものを、改めて考え直す機会を提供させてほしい。 Leopardを読み解く2つのキーワード、「洗練」と「発展」 いまさらパソコンのOSが新しくなったからといって、本当にそんなことがニュースなのだろうか? OSなんてアップグレードしなくても、日常業務に
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