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ブックマーク / xtech.nikkei.com (13)

  • ITエンジニアはつらいよ、「1人月160時間」の要員計画では常に残業が発生

    Q.29歳のシステムエンジニア(SE)です。先月から休日出勤続きで、今月も平日残業はもちろん、休日出勤が多くなりそうです。顧客に提示した見積もりと一致する受注プロジェクトなら残業はないはずだと不思議に思っています。要員計画は、月20日で160時間働く前提になっています。入社以来、全てのプロジェクトにおいて残業がありました。SEやプログラマーなどITエンジニアは残業が多いと割り切っていますが、つらいときがあります。残業が常態化している状態は、明らかにおかしいです。 残念ながら質問にあるプロジェクトは、最初から残業が当然という要員計画です。1人月を「1日8時間、月20日で160時間働く前提」としています。月の就労日数が平均20日だとすると、これでは順調なプロジェクトであっても必ず残業が発生します。 さらに、要件定義の見直しによる仕様変更やシステムトラブルが重なったときは、過重労働(長時間残業)

    ITエンジニアはつらいよ、「1人月160時間」の要員計画では常に残業が発生
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    masa82 2022/08/25
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    masa82 2009/10/16
  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro

    ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏 2008年9月5日のITpro Challenge!において,米Six Apartの宮川達彦氏が「Why Open Matters」と題し,プログラマである自身の半生を振り返る内容の講演を行った。キーワードは,「Open Software」「Open Community」「Open Platform」だ。 価値観を一変させたインターネット 宮川氏は1977年,神奈川県横浜生まれ。父親がプログラマだった経歴を持つ以外,プログラミングとは関係性の少ない少年時代を過ごしてきた。 それが一変したのはインターネットに出会った1996年。自身でサイト構築などを行うまでにネットの世界に引き込まれ,「一日中ネットに触れている状態が続いた」(宮川氏)。アルバイト先の米技術関連出版社「O'

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    masa82 2008/09/08
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
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    masa82 2008/06/30
  • 人はブログ1年でどう変わるか〜明治大学ブログ起業論で生まれた格差:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro

    先日,私が1年間講師を務めました明治大学商学部「ベンチャービジネス論」「起業プランニング論」(略称「ブログ起業論」)の今期最終講義,受講生による発表会が終わりました。このブログ起業論は,受講生が「自分の好きなヒト,モノ,コト」などをブログで発信=ネット行商しながら,「経営者をはじめとするプロのビジネスパーソン」と交流=ご縁を結ぶ,実践的で参加型の授業です。 ここで,1年間ブログを書き続けることができた完走者が「どのように変わったか」,最後の講義で一人ひとり自分で語ってもらいました。学生たちが語ったそれぞれの「ブログ効果」は,おそらく学生でなくとも「十分に体感しうる成果」でしょう。 ブログを1年続けられる人は今年も2割に届かず 今年で2年目を迎えるこの講義も,前後期共に受講して,最終的に完走した学生は,わずか8名でした。当初は,60名近くの履修申告者がいましたが,回を重ねるごとに脱落していっ

    人はブログ1年でどう変わるか〜明治大学ブログ起業論で生まれた格差:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro
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    masa82 2008/04/11
  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
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    masa82 2008/04/10
    自分を晒す、という話。
  • Second Life/YouTubeなど:3次元仮想空間は時期尚早? ニコ動はさらに飛躍できるか

    インターネット上の様々なサービスは,目まぐるしく変化していく。2007年に流行ったものが2008 年も流行るとは限らない。2007年に話題となった「Second Life」「YouTube」「ニコニコ動画」について,3人に聞いた。(聞き手は谷島 宣之=経営とITサイト編集長) Second Lifeを「利用している」と回答したのはわずか2.5% 「よく利用する」と「たまに利用する」を合わせても2.5 %。比較的ITに強いと思われるITproの読者でも,7割超が「利用したことはない」としている。Second Lifeを「知らない」という回答も1割を超えた。有効回答=1945。 [画像のクリックで拡大表示] まずは,2007年に大きな話題となった3次元仮想空間サービスの「Second Life」の話から始めましょうか。ITpro読者に対して実施した調査では,Second Lifeを「よく利用す

    Second Life/YouTubeなど:3次元仮想空間は時期尚早? ニコ動はさらに飛躍できるか
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    masa82 2008/02/21
  • 第13回 ユーザーが理解しやすい「表」をどうデザインするか

    一般的なRIA(Rich Internet Application)システムの作り方から,もう少し具体的な考え方に話を移しましょう。テーマは,「表」です。 下図は,「表」形式の情報を人が見た場合の挙動を模式化したものです。【1】に目が止まってから,【2】に視点や思考が移るという順番です。 「表」という概念は古くからあるので,横軸と縦軸に何か特別な「区分要素」が存在することは,ほとんどの人に刷り込まれていると言ってよいでしょう。したがって表の「カラム」に目が留まったら,その上と左に視線が動くのはきわめて自動的な挙動だと言えます。 縦軸/横軸から探す場合もあるでしょうが,その表が何を主題にしているかがわかっているなら,軸にとらわれることなく,中の情報を探すことも自然なことでしょう。例えば,価格比較のような場合がそれにあたります。数字として一番自分に「良い」ものを見つけてから,軸上にある店舗や製

    第13回 ユーザーが理解しやすい「表」をどうデザインするか
  • 【ITpro EXPO 2008】デモで見るSaaSアプリ,12社一気に公開

    2008年1月30日の午後,「ITpro EXPO」会場内に設置されたブースに,グーグルやセールスフォースをはじめとする話題のITベンダー12社が集まった。「百聞は一見にしかず。話題のIT技術が実際に動作するところを,2時間という限られた時間の中で来場者に一気に見てもらう」(日経ソリューションビジネスの中村建助編集長)。目的は,このような前代未聞の企画を実現するためだ。 12社の内訳は,SaaS形式で業務アプリケーションを提供するソフト・ベンダー10社と,セキュリティを確保するためのサービスを提供する2社。それぞれ10分という限られた時間ながら,ソフトの特徴や売りを来場者に向けてアピールした。 業務のフル機能をネット越しに提供 最初に登壇したのは日オラクル。CRMアプリケーション・ソフトの「Siebel」を使ったSaaSアプリケーションの動作を見せた。特に強調したのは,春に提供開始する新

    【ITpro EXPO 2008】デモで見るSaaSアプリ,12社一気に公開
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    masa82 2008/02/04
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
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    masa82 2006/12/22
  • 第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro

    連載第5回(「デザインのセンス,持ってますか?」)においてちょっと触れましたが,ウェブサイトを構築する際に,デザイナーとエンジニア(プログラマ)がかかわり,共同で作業を行うケースというのは少なくないと思います。これはもちろん,デザイナーとエンジニアがどちらもそれぞれ別のスキルを持っているからなのですが,それぞれのスキルや立場が異なるために,お互いにうまく意思疎通ができないケースも多いんじゃないかと思っています。 例えば,デザイナーの作成したウェブページのデザインが,システムを作る側からすると扱いづらい構成になっていたり,逆にエンジニアがシステムの修正や機能追加を行った際に行った表示上の変更が,デザイナーからすると許せないものだったり。そうでなくてもデザイナーの意図を読みきれていなかったり,といった感じで,お互いの作業が,相手の作業を阻害してしまったり,手戻りを発生させてしまうといった経験を

    第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro
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    masa82 2006/12/14
  • 「行動の一貫性」

    このコラムでは過去3回、「ピグマリオン効果」、「根負けさせる技術」、「感心させてYESと言わせる技術」という具合に、社会心理学を根底にしたヒューマンマネジメント論の具体的事例を説明しています。 私は、社会心理学をマネジメントに応用してきましたが、その過程での悩みは「心理学で学ぶ基礎的な知識と実際の実務レベルで駆使すべき策」がなかなか一致しないということでした。心理学やマネジメント論を知識として学ぶ意欲をもった人間は多いのですが、その知識を駆使して上手くマネジメントしている人物に会うことはほとんどありませんでした。 多くの人は、勉強は勉強、実務は実務と割り切っているように思えます。しかし、私は学問は実務を効率的に行うために存在しているということを正しく理解しています。このため、学問を実務に応用するための方法論を体系化してきたわけです。 前置きが長くなりましたが、今回も心理学を応用したマネジメ

    「行動の一貫性」
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    masa82 2006/12/08
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