ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「920P」の更新ソフトウェア配布を開始した。 不具合事象は以下のとおり。 ・送信ボックス内のメールを削除できなくなる場合がある ・下書きメールの再編集ができない場合がある ・ユーザーが変更したメール設定の一部が初期設定に変更される場合がある 対象機種 2008年2月29日より販売された「920P」 主な不具合事象内容 ソフトウェア更新時間は約20分。更新後も登録済みのアドレス帳、画像、サウンドなどのデータは残る(ただし、故障・破損・水漏れなど、端末の状態によってはデータを保護できない場合もあるので、必要なデータは事前にバックアップを取ることをすすめている)。
ウナギ販売業「魚秀」(大阪市)と水産業界最大手「マルハニチロホールディングス」の100%子会社の水産物卸業「神港魚類」(神戸市)が中国産ウナギのかば焼きを国産の「一色産ウナギ」と偽って販売していた問題で、魚秀が先月、神港魚類の担当者に現金1000万円を渡していたことが分かった。 担当者は農水省などに対し「不正に対する口止め料と受け止めた」と説明している。一方、偽装によって得た利益は少なくとも5億円に上ることも判明した。 徳島・兵庫両県警では不正競争防止法違反の疑いもあるとして関係者から任意で事情を聞いている。 神港魚類の担当課長(40)が魚秀の中谷彰宏社長から現金を受け取ったのは先月下旬。日本農林規格(JAS)法に基づき両社に改善指示をした農水省によると、魚秀側は同省に対し「不正は今年2月ごろ神港魚類と相談して始めた。 現金は(一緒に偽装の手法を考えてくれた)謝礼の意味合いで渡した」と説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く