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ソフトバンクロボティクス株式会社が、AI・ロボット技術を活用した物流の最適化を提案する物流自動化事業を開始します。 このAIニュースのポイント ソフトバンクロボティクスが物流自動化事業をスタート AI・ロボット技術を活用して物流の最適化を提案する 物流自動化ソリューション体験施設が千葉県市川市にオープン ソフトバンクロボティクスが、AI・ロボット技術を活用した物流の最適化を提案する物流自動化事業を開始します。 新しい物流自動化事業のコンセプトは「世界の技術で 物流を最適に」です。 顧客の課題、要望に応じて世界の先端技術を活用した自動化ソリューションを提案します。 ■ソフトバンクロボティクスが紹介する物流自動化ソリューション例 保管~ピッキングの効率化: 高密度自動倉庫システム「AutoStore (オートストア)」 ピッキング~検品の効率化: デジタル情報で業務をサポートするスマートグラス
ソフトバンクグループ(SBG)は12月11日、傘下のロボットメーカー米Boston Dynamicsを韓国Hyundai Motor Groupに売却すると正式発表した。株式の80%を約8億8000万ドル(約915億円)で売却する。取引は2021年6月までに完了する見込み。 SBGは売却の理由について「グローバルな戦略的持株会社としてポートフォリオのレビューを行い、価値の最大化を図る中で、世界有数のグローバルモビリティ企業である Hyundai Motor Groupをパートナーに迎える時機を迎えたと判断した」と説明している。 Hyundaiは昨今、AIやロボットなどへの投資を強化しており、その方針の一環でBoston Dynamicsを買収するといい、「本件を通じてロボティクス領域において第一線のプレゼンス(存在感)を確立する」としている。 関連記事 ソフトバンク、犬型ロボットなどのBo
ソフトバンクとアリババグループの合弁会社であるSBクラウドはこのほど、スクウェア・エニックス(スクエニ)と機械学習を活用した共同研究を実施したと発表した。スクエニのスマートフォン向けデジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」を用い、機械学習でプレイヤー間で流行しているカードなどを分析した。その結果を、コンピューター対戦のバランス調整に役立てる。 共同研究では、過去に収集したプレイヤーの行動ログデータを機械学習で分析。流行しているカードやデッキ(カードを組み合わせたセット)、どの行動が勝利に貢献したかなどを推論し、カードの利用状況を可視化した。 カードゲームのコンピュータ対戦において、AIがプレイヤーの行動を予想してカードを選択するには、まず対戦相手のデッキを予測する必要がある。デッキを予測するには、膨大な量になるゲーム内のデータ分析手法を選定することや、データを高速に処理できる環境
共同研究に当たり、基礎研究のテーマ10件と研究リーダー10人を決定。限られた教師データから予測モデルを構築する仕組みや、AIによる脳機能の拡張、量子信号を解読するAI、AIがもたらす倫理観などの研究を行う。 東京大学の研究チームと約50人のソフトバンクの事業化推進チームが連携することで、事業化を前提とした研究を行うのが特徴。10年間で10件の事業化と3件の新しい学術分野の確立を目指す。 事業化には、経済産業省が制定したCIP(Collaborative Innovation Partnership)制度を活用する。CIPは企業と大学が共同で立ち上げた研究機関を株式会社化し、研究を事業化できる制度。 Beyond AI 研究推進機構には、ソフトバンク、ソフトバンクグループ、ヤフーが10年間で最大200億円を拠出。医療やヘルスケア、スマートシティー、MaaSなどの分野で事業化に取り組む。 関連
ソフトバンクは5月25日、新卒採用の動画面接にAIを導入すると発表した。5月末から、AIベンチャーのエクサウィザーズと共同開発したAIを使って動画を分析し、合否を判定する。動画面接の選考に要する時間を約70%削減できるという。 同社は就活生の移動時間の軽減などを目的に、1月から新卒採用で動画面接を開始。グループディスカッションや集団面接を廃止した。動画面接では、事前に設定した質問に就活生が答えている様子を撮影・提出させ、内容を人事担当者が評価している。 動画面接は1月以前から、インターンシップの選考でも実施していた。今回使用するAIの開発に当たっては、インターン生の選考で提出された動画データと、熟練の採用担当者による評価データをAIに学習させ、評価を自動で算出可能にした。 AIが採用基準を満たすと判断した動画は合格になり、応募者は次の選考に進む。不合格と判定した動画は人事担当者が内容を確認
ソフトバンクグループは5月21日、人工知能(AI)研究の第一人者として知られる、東京大学大学院工学系研究科の松尾豊教授を取締役に迎えると発表した。6月19日付けで就任する予定だ。 松尾氏は1975年生まれ。産業技術総合研究所の研究員、米スタンフォード大学客員研究員を経て、東京大学工学系研究科准教授に就任。現在は教授を務めている。ディープラーニングとWeb工学を専門とし、学術研究と産業界の橋渡しに積極的なことでも知られる。 関連記事 ソフトバンク、NVIDIA株全売却も「AI群戦略」は変わらず 株価急落もヘッジで損失緩和 ソフトバンクグループの孫正義代表取締役社長兼会長は2月6日、16年12月に約3000億円で取得した米NVIDIAの株式を全て売却したと発表した。 なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” なぜ日本はAI(人工知能)の研究開発で米国や中
トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下「トレジャーデータ」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、データドリブンなマーケティング事業の拡大を目的に、トレジャーデータのカスタマーデータプラットフォーム「TREASURE CDP(トレジャーシーディーピー)」※1とソフトバンクの広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform(ソフトバンク アド プラットフォーム)」※2の連携を視野に入れた協業に合意しました。 トレジャーデータでは、オンライン広告やマーケティング、CRM(Customer Relationship Management)領域のデータをはじめ、顧客一人一人の行動データや属性データなどを統合するカスタマーデータプラットフォーム「TREASURE
『週刊ダイヤモンド』9月30日号の第1特集は「最強『テック財閥』の内幕 孫正義が知らないソフトバンク」です。10兆円ファンド設立や3.3兆円での英アーム買収など、世界が刮目する飛躍を見せるソフトバンク。最強の「テック財閥」になるべく、海外事業に注力する創業者の孫正義社長は自らも未知の領域に足を踏み入れました。一方で国内に目を向けると、急速な海外シフトに戸惑う社員が増え、孫社長も知らない事態が進行しています。世界と日本に分裂する二つのソフトバンクの内幕に迫りました。 汐留事業4号株式会社──。一風変わった名前のこの会社は、ソフトバンクグループの孫正義社長が、いつ新規事業を立ち上げてもいいように準備されているペーパーカンパニーの一つだ。 所在地は東京都港区のソフトバンク本社の住所と同一。設立時の代表取締役は関連事業部の三村一平部長で、どんな新規事業にも対応できるよう、会社目的も電気通信事業やコ
【速報】ソフトバンクがロボット開発の「ボストン・ダイナミクス」を買収。次のPepperは高機動型か?2017.06.09 11:2511,054 小暮ひさのり Pepper君が大幅進化しそうな予感がします。 本日、ソフトバンクはロボット開発企業の「Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)」を買収したことを発表しました。 この会社名を聞くと4つ足歩行のキモいロボットというイメージがあります。 Video: BostonDynamics/YouTube 確かにこれのインパクトは凄まじいものがありましたが、最近ではというと、 Video: BostonDynamics/YouTube 関連記事: 走る!跳ぶ!持ち上げる!キモカワでおなじみBoston Dynamics最新ロボットはタイヤつき「二足走行」 Video: BostonDynamics/YouTube 関連記事: あの
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソフトバンクは5月11日、社名(商号)を「ソフトバンクグループ」に変更すると発表した。6月19日に開催される株主総会での承認を経て、7月1日から使用する。 同社は変更の理由について、「グローバル展開を一段と加速させていく上で、純粋持ち株会社としての当社の位置付けを明確にするため」と説明している。 また子会社のソフトバンクモバイルについても、同じく7月1日を持って「ソフトバンク」に社名を変更する。ソフトバンクモバイルは4月1日にソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルを吸収合併しており、「事業領域が移動通信サービスから固定通信サービス、インターネット接続サービスまで拡大した」(同社)ことから、社名の変更に至ったという。 関連記事 ソフトバンク、ヤマダ電機との資本業務提携を発表――約227億円で株式を取得 ソフトバンクは、5月7日にヤマダ電機との業務提携を発表。ヤマダ電機の店舗網を
ソフトバンクとヤマダ電機は5月7日、資本・業務提携を結んだと発表した。ソフトバンクは総額約227億円でヤマダ電機株式の5%を取得、第4位株主となる。ヤマダ電機が持つ家電の全国販売網と、ソフトバンクの通信事業などを融合し、少子高齢化に対応した新サービスなどを展開するという。 提携について、ヤマダ電機は「少子高齢化社会に向けての新しいビジネスを創出することと、既存ビジネスの連携強化が目的」と説明。ソフトバンクはヤマダ電機を通じた販売力の強化に加え、ヤマダ電機が持つ全国の店舗ネットワークを生かした生活サポートサービスや、太陽光発電や蓄電池を活用した「スマートホーム」事業と、ソフトバンクのブロードバンドや自然エネルギー事業、ロボット事業の融合を図っていく。 調達資金は新サービスや店舗リニューアルなどに活用する。
Twitter上のユーザー「froza_nm44」氏が、Y! mobileの「無制限」ルーターこと「Pocket WiFi 305ZT」に突如として過酷な制限が掛かけられるようになった問題について、サポートセンターからの回答をツイートしています。 それによると、ワイモバイルの「高速通信無制限」は、「通信を止めない」という意味であるとのこと。 Y!mobileサポートセンターからの回答。「305ZTの高速通信無制限使い放題」及び「制限ありません」は「通信を止めない」と言う意味で、ショップ等でこの様な表示をしていても「宣伝文句で問題無い」と判断してるとの事。#305ZTユーザー — CE MAS ERE(NAOTO) (@forza_nm44) 2015, 4月 20 ワイモバイルの基準では、いくら急激に速度低下しても、繋がっているのだから「高速通信無制限使い放題」なのだそうです。通信を低速化
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 Y!mobileが、昨年発売のWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」に対して、突如として「3日間1GB制限」を適用したことを、国内ブログ「鈴の音情報局」が伝えました。 このルーターは、500円/500MBの通信量追加が何度でも無料で行える「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が適用できるため、通信が実質的に無制限であることを謳って販売されており、価格.comでも75製品中1位の人気商品となるなど、かなりの高評価を得てきました。 ところが4月以降から突然、3日間の通信量が1GBを超えた場合、通信速度制限が掛かるようになったそうです。価格.comでは製品の評価は急激に低下。星1のレビューが急増。Twi
合併に伴う新会社発足と人事について 2015年4月1日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、本日2015年4月1日をもって、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社との合併を完了いたしましたのでお知らせいたします。 本合併により、各社が有する経営資源をさらに集約し、国内通信事業の競争力を一層強化することで、企業価値の最大化を図っていきます。合併後の新会社は、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、革新的なサービスの創出に取り組むとともに、構造改革を通じて経営効率を高めていきます。また、ソフトバンクグループ各社とともに、IoT(インターネット・オブ・シングス)やロボット、エネルギー等の分野でも事業を拡大させていきます。 なお、既存サービスのブランド名は維持し、移動通信サービスは「ソフトバンク」「Y!mobile」の2ブランド
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