2007年5月24日のブックマーク (8件)

  • 「シルバーサーファー」、急増――英調査

    英国では、55歳以上の「シルバー世代」によるインターネット利用が増えている――調査会社のHitwiseが5月17日、こんな調査報告を発表した。 Hitwiseでは、5月12日までの4週間、英国のユーザーによるインターネット利用を調査した。報告によると、期間中のネット利用の22%を55歳以上が占めたという。この「シルバー世代」のネット利用は、2006年調査から40%、2005年と比較すると54%も伸びており、ネット利用が最も多い35~44歳(全体の23.5%)に迫る勢いを見せている。「シルバー世代」のネット利用は、収入レベルに関係なく伸びているという。 シルバー世代が利用するサイトをカテゴリー別にみると、上位に並ぶのはネット利用者全体での場合と同様、検索エンジン、アダルト、買い物やサービスの広告といったカテゴリー。ほかの年代に比べシルバー世代に人気があるのは、旅行やニュース/メディアのサイト

    「シルバーサーファー」、急増――英調査
  • 日本は9193円、米国は3万9240円――時間の価値、“格差”は4倍

    一方、1日24時間に足したい時間は、日が2位以下を大きく引き離して平均8時間32分と最も多かった。2位と3位は僅差で、中国の6時間54分に続いて米国が6時間32分となった。最も少なかったのはドイツの5時間27分。時間の価値を最も低く見積もった日のビジネスパーソンが最も時間が足りないと考えており、時間に対して最も高い価値を付けたドイツのビジネスパーソンの足りない時間が最少だったのは、面白い結果だろう。 ちなみに、増やした時間を使いたい時間帯は、21時~6時といった夜から早朝にかけての時間帯が日では6割を超えた。9時から18時のオンタイムを増やしたいと回答した人は4カ国で最も少ない8.5%だった。「同じオフタイムでも朝と夜早めの時間帯選択している米国や中国に比べ、夜から深夜にかけての時間帯に集中する日のビジネスパーソンは普段寝不足気味なのだろうか」(カシオ計算機) 時間に正確といわれる

    日本は9193円、米国は3万9240円――時間の価値、“格差”は4倍
  • 過渡期から見えたコミュニティーの未来

    ITの今を知るブログポータル「オルタナティブ・ブログ」からトピックを紹介する連載。4日から15日まで投稿されたものから、注目すべきITの時事ネタを取り上げてみよう。 ビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」は、2005年6月に開設され、2007年3月現在で約120のブロガーが参加、日に全体で約30~50程度が投稿されているブログポータルである。あらゆるジャンルの「オルタナティブ・ブロガー」が、それぞれの立場から情報を投稿し、読者とのコミュニケーションを図る場として開設された。 「オルタナティブ・ブロガー」には、いったいどのような人が参加しているのだろうか?――試しに、ブロガー一覧を覗いてみてほしい。このコラム記事を書いている時点で数えてみると、126組の「オルタナティブ・ブロガー」が登録されている。「組」と書いたのは、一部は数人のチームで運営しているものもあるからだ。 それにして

    過渡期から見えたコミュニティーの未来
  • マイボイスコム定期アンケート(公共交通機関でのマナー)

    マナー違反であると思う行為は、「乗車時に、列に並ばないで横から乗ろうとする」「子供が騒いだりいたずらをしていても保護者が叱らない」が7割超 【調査対象】 インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー 【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査 【調査時期】 2006年12月1日~12月5日     【回答者数】13,586名

  • ITmedia +D モバイル:“感じる”コミュニケーションをデジタルで──NECがコンセプトモデルを披露

    “もしもし、はいはい”のツールから、コミュニケーションのためのツールへ──。今や携帯電話は、さまざまな情報を取得し交換するためのツールへと進化している。こうした中、NECが注力しているのが、デジタルデバイスを使った新しいコミュニケーションツールの開発だ。 NECは、これまで開発したコミュニケーションツールのコンセプトモデルを東京・日橋のイタリアンカフェ「espressamente illy」に展示。同社が考える“生活の中にとけ込むコミュニケーションツール”のあり方を紹介している。 NECが生んだ“折りたたみ型”の進化形 今や世界標準となった“折りたたみ携帯”は、NECが生み出したもの。そんな折りたたみケータイの今後の姿をイメージしたコンセプトモデルが披露された。 その1つが開くとストレート型端末のようなフラットボディになる、コンパクトな折りたたみ端末。「ワンセグやムービーなどの動画コンテ

    ITmedia +D モバイル:“感じる”コミュニケーションをデジタルで──NECがコンセプトモデルを披露
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 会合衆のMagSLか戦国大名の電通か、セカンドライフ日本人町統治の行く末: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●会合衆のMagSLか戦国大名の電通か、セカンドライフ日人町統治の行く末 日最大手広告代理店の電通がセカンドライフでMAX30の島を買うと言う進出計画の記事がマスコミ記事やネット記事に乗りました。電通だけでなく日企業が二桁単位の島を買いデヴェロッパーを目指す動きが出始めています。果たして仮想社会は、企業主導で作り上げることの出来る町なのでしょうか? 電通さんのセカンドライフ進出計画は、これまで色々な噂がありましたが、遂にその具体的な姿が浮上し始めているようです。 ▼セカンドライフ、日も乱舞(東京タワー開業、電通は最大級都市建設へ) http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q2/534069/ 電通さんは2007年の7月初に「バーチャル東京」という仮想都市をオープンさせるんだそうですね。 ▼電通、「セカンドライフ」内で都市開発・販促で企業間連携提案 h

    masadream
    masadream 2007/05/24
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    masadream 2007/05/24