2007年7月5日のブックマーク (7件)

  • GMOリサーチ、学生などの論文に最適なアンケート調査サービスを提供開始

    GMOリサーチは7月4日、エス・ピー・エス・エス(SPSS Japan)と業務提携し、アンケートの収集・分析ソフト「Dimensions」向けのアンケート調査サービス「infoQアカデミックパック」の提供を開始したを発表した。 Dimensionsは、SPSS Japanが提供するアンケートの収集・分析ソフト。今回提供を開始したサービスは、Dimensionsを利用している教育機関向けにアンケート調査サービスinfoQアカデミックパックを販売するというもの。これにより、リサーチ専用アンケートコミュニティ「infoQ」を活用したマーケティング調査のサンプリングを廉価で利用することができる。 infoQが有する居住地域・年代・性別など各種基属性がいずれもバランスよく広範に分布している47万人の一般消費者モニターへのアクセスによって、高精度な調査データを低コストで得ることが可能。これまでコスト

    GMOリサーチ、学生などの論文に最適なアンケート調査サービスを提供開始
    masadream
    masadream 2007/07/05
    これは安い
  • 文書の電子化が進む反面、紙媒体に回帰の動きも--ガートナー調べ:ニュース - CNET Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンのリサーチ部門は7月4日、ビジネスワーカーの文書・書類利用時におけるペーパーレス化の進展状況を調査し、結果を発表した。 調査は、「顧客へのプレゼン、売り込み、訴求のための資料」「社内会議用の資料」「精算、出張申請などの申請書」「稟議書、企画書、提案書、報告書」の各文書・書類について、紙媒体と電子媒体のどちらを利用することが多いかを聞いたものとなっている。 結果によると、種類によって多少の違いはあるものの、企業内の文書・書類を利用する際に「電子データを利用することの方が多い」という人は4割程度というのが全体的な傾向であった。これらの結果を2006年に実施した同様の調査結果と比較すると、ほとんどの文書・書類の利用において

    文書の電子化が進む反面、紙媒体に回帰の動きも--ガートナー調べ:ニュース - CNET Japan
  • Google ブックス

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  • 「ニフニフ」「グフフ」が示す、ニフティの危機感と変化

    「ニフティはいったい、どうしてしまったんだ」――6月11日に公開された「ニフニフ動画」を見て、そんな感想を持ったネットユーザーは少なくないだろう。「ニコニコ動画」とそっくりな機能と名称は、老舗ISP・ニフティのまじめで手堅いイメージとはかけ離れており、大きな反響を呼んだ。 「このままでいいのだろうか。変わらなくてはならない」――「ニフニフ動画」は、同社のそんな危機感の現れだ。「気が付くと、20年前とは状況ががらりと変わっていた。当たり前のことなのだが……」 薄れるISPの存在感 ニフティは、ネット業界で最も古い伝統を持つ企業の1つだ。1986年に創業。パソコン通信「NIFTY-Serve」の運営者として大きな存在感を示し、インターネット時代到来後は大手ISPとしてシェアを獲得してきた。 ブロードバンド普及につれ、ISPの存在感は徐々に薄れてきている。ダイアルアップのナローバンド時は、回線を

    「ニフニフ」「グフフ」が示す、ニフティの危機感と変化
  • 「インターネット白書2007」で見るインターネットの現在(2)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2007」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレスR&D、定価:7,140円)が6月21日に発売された。INTERNET Watchでは、その内容の一部を3回にわたって紹介する。今回は、Web 2.0と言われるコミュニティサービスやソーシャルサービスの利用状況などを取り上げる。 インターネット白書第2部の個人利用動向については、NTTレゾナントの「gooリサーチ」モニターの中から、自宅でインターネットを利用する13歳以上の男女を対象にオンライン調査を実施した。期間は4月18日から27日まで。有効回答数5,728サンプルから、第1部のRDD調査で把握した性別や年齢階層別、自宅PCからの1週間あたりのインターネット利用時間別の構成比に可能な限り整合するように2,000サンプルを抽出して分析している。 ● 閲

  • ITmedia +D LifeStyle:小さなサプライズを演出するギフトたち (1/2)

    東京・有明の国際展示場(東京ビッグサイト)で「第2回国際雑貨EXPO」(GIFTEX 2007)と「デザイン雑貨EXPO」が開幕した。会場には、小さなサプライズを演出する新アイテムが盛りだくさん。いずれも商談会のため一般の入場は不可だが、注目アイテムをフォトリポート形式で紹介していこう。 水で空気を洗う「MAGIC BALL」(マジックボール) anti bac 2Kの「MAGIC BALL」(マジックボール)は、「水で空気を洗う」エアウォッシュマシンだ。除菌も可能な空気清浄機にアロマとインテリアライトの要素を加えた一台3役。 除菌システムは、ドイツのマイクロDmbH(研究所)とシンガポールの研究者が共同開発したもの。「ソリューション」とよばれる専用の薬剤を加えた水を毎分3000回転で攪拌し、有効成分のイミダゾリウム塩化物などをミスト状にして散布する。このミストが空気中の花粉や細菌、ニオイ

    ITmedia +D LifeStyle:小さなサプライズを演出するギフトたち (1/2)
  • Business Media 誠:電子マネーの利用率が高いのは20代、ヘビーユーザーが多いのは40代──楽天リサーチ調べ

    楽天リサーチは7月3日、電子マネーに関するインターネット調査の結果を発表した。同調査は2007年月16日に実施したもので、対象は楽天リサーチ登録モニターのうち、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県に住む20代から60代の男女合計1000人。 同調査によれば、対象者のうち電子マネーの利用経験があるのは約6割。利用頻度は「週2-3回」が12.5%、「月に2-3回」が10.9%、「毎日」が10.3%で上位を占めた。利用者が最も多い層は20代で、7割以上が利用している。また30代から50代でも利用者は過半数を占めており、電子マネーが幅広い年齢層に普及していることが分かった。 なお、利用頻度が「毎日」もしくは「週2-3回」と回答したヘビーユーザーが最も多いのは40代、「週1回」もしくは「月に2-3回」と回答したミディアムユーザーや「月に1回」もしくは「それ以下」と回答したライトユーザーが最も多いのは2

    Business Media 誠:電子マネーの利用率が高いのは20代、ヘビーユーザーが多いのは40代──楽天リサーチ調べ