2016年9月22日のブックマーク (6件)

  • 消えゆく路上の「ガム跡」を追え

    にわかに信じられないのだが、あんなにたくさんのガム跡が残るくらい、みんな道にガムを吐き捨てていたのだ。 落ちてるガムを思いっきり踏ん付けてしまって、泣きながらの裏を掃除した夜が私にもあったし、きっと皆さま方にもあるだろう。 しかし時代は移ろうもの。実感として、最近ではガムを捨てる人も少なくなったように思う。そういえば、もう随分長いことガムを踏んでない。 日チューインガム協会の資料を見ると、ガムの生産量は2004年をピークにして、年々減少の一途を辿っているようだ。路上でガムを噛んでる人自体、かなり減っていることになる。

    消えゆく路上の「ガム跡」を追え
  • ワトソンもわかりやすくなるIBMのデザイン:最高位デザイナー、ダグ・パウエル氏 | DIGIDAY[日本版]

    IBMがデザイナーを増やしている。社内でのデザイナーのキャリアパスも明確になり、デザインシンキングが実践されている。 IBMがデザイナーを増やしている。社内でのデザイナーのキャリアパスも明確になり、デザインシンキング(デザイン思考)が実践されているという。 世界に3人しかいない最高位の「ディスティングイッシュトデザイナー(傑出したデザイナーの意)」の1人、ダグ・パウエル氏が来日。 エグゼクティブからエンジニアまで求められるデザイン思考や、どうデザインを用いてワトソンについて知ってもらうかなどについて、パウエル氏に話を聞いた。 Advertisement ――なぜディスティングイッシュトデザイナーのポジションがIBMにできたのでしょうか? デザイナーのキャリアパスがIBM内にできたことになる。IBMの最高のポジションまでデザイナーが到達できるようになった。大学を卒業したばかりのデザイナーも雇

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  • 商用利用もOK!経産省が美しい日本の風景を“フリー素材”として提供 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    【愛媛県 亀老山から望む来島海峡大橋】(経済産業省、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0 国際)を改変して作成\ 経済産業省が運営する、観光の促進を目的とした「PHOTO METIプロジェクト」。このサイトで公開されている画像はすべて二次利用できるというのが特徴で、公的機関がフリー素材を提供するという稀なプロジェクトだ。公開されている画像はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの利用条件に基づいて公開されており、使用時に指定のクレジットを入れれば、目的が商用利用であっても利用できる。※クレジットの入れ方については利用規約を確認しておきたい。画像をクリックすると観光地の混雑状況や外国人旅行客の注目度、宿泊動向が確認できる「観光プラットフォーム」の内容が表示される。観光地の情報や混雑情報、外国人向けに提供されているサービスを確認できる仕組みになっている。見て楽しめる工夫も実際に画像を

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  • シャープ、大阪・田辺ビルを買い戻しへ 9月中の契約に向け協議

    シャープは9月21日、固定費削減のため売却した田辺ビル(大阪市阿倍野区)を買い戻す方針を、売却先のNTT都市開発との間で合意したと発表した。9月中の契約締結に向け協議を進めているという。 シャープは15年9月、阿倍野区の社ビルを家具量販店のニトリに、向かいの田辺ビルをNTT都市開発に合計188億円で売却する契約を結んだと発表。今年3月の引き渡し後は、譲渡先の2社と賃貸借契約を結び、18年3月ごろまで賃料を支払いながら入居を続けるとしていた。 だがその後、4月にシャープと親会社の鴻海精密工業が開いた共同会見で、鴻海グループの戴正呉副総裁(現シャープ社長)が大阪社を買い戻したいとの方針を明らかにしていた。

    シャープ、大阪・田辺ビルを買い戻しへ 9月中の契約に向け協議
    masadream
    masadream 2016/09/22
    おお
  • データ分析は「マインドマップ」から始まる?トクバイが創る、データドリブンな組織 | SELECK [セレック]

    〜Treasure Data、Puree、Firebase Analyticsなどを活用した、トクバイのデータ分析基盤と、その考え方を公開〜 2016年7月、クックパッドは特売情報事業を子会社化し、株式会社トクバイを設立した。 登録ユーザー数が600万人を突破する同サービスでは、徹底したデータ分析を行い、サービスの改善に活かしている。 その分析への取り組みは、「Treasure Data(トレジャーデータ)」や「Puree(ピューレ)」、「Firebase Analytics(ファイヤベース アナリティクス)」などを活用したデータ分析基盤はもとより、実現すべき「ミッション」を明文化し、マインドマップを活用して追うべき指標を可視化するなど、「データを解析する」以前の「考え方」の部分から設計がなされている。 今回は、同社でCTOを務める前田 卓俊さんに、詳しいお話を伺った。 「ミッション単位」

    データ分析は「マインドマップ」から始まる?トクバイが創る、データドリブンな組織 | SELECK [セレック]
  • 新宿駅見つめて2か月 Suicaのペンギン、名前はまだない? | 乗りものニュース

    JR新宿駅の新南改札に直結している広場に、「Suicaのペンギン」のブロンズ像が設置されています。高さは台座を含めておよそ2.5m。その姿は「未来に向かっていく姿」といいます。 「未来に向かっていく姿」が像に JR東日のIC乗車カードおよび電子マネー「Suica」のキャラクターであるペンギンがブロンズ像になり、JR新宿駅の新南改札に直結する広場に建っています。 台座の後ろ側には「Suica」の歴史を記載したカードパネルが埋め込まれている(2016年9月、恵 知仁撮影)。 およそ2000平方メートルのこの広場は2016年3月25日、「JR新宿ミライナタワー」と同時に使用を開始。同年7日16日に「Suicaのペンギン広場」と命名され、ペンギンの像も同日に披露されました。 線路上に造られた「Suicaのペンギン広場」は24時間開放。だれでも利用できる(2016年9月、恵 知仁撮影)。 ブロンズ

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