ブックマーク / studyhacker.net (5)

  • 「この人のためなら本気で頑張ろう」と部下に思われるリーダーが自然とやっていること - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    組織のなかのリーダーともなれば、担当する仕事の幅が広がると同時に、求められる能力の幅も広がります。そんな多様な能力のうち、「自分や相手の感情をうまく管理し、活用する能力」を指す「EQ(Emotional Intelligence Quotient)」こそが最重要だと言うのは、国内トップクラスのEQカウンセラーである大芝義信さん。EQはリーダーの資質とどう関連づいているのでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 大芝義信(おおしば・よしのぶ) 1975年生まれ、東京都出身。(株)グロースウェル代表取締役。楽天、ミクシィ、GREEでキャリア形成。2013年に株式会社AppBank(証券コード:6177)入社。CTOとしてIPOを経験後、2016年に株式会社グロースウェル創業、累計100社以上の支援実績をもつ。ビジネスと技術の両面から経営支援。組織支援には

    「この人のためなら本気で頑張ろう」と部下に思われるリーダーが自然とやっていること - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • マッキンゼー式「問題解決1枚シート」で、圧倒的に仕事がしやすくなる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「商品の売上が減っている」 「チーム内でミスや不手際が多い」 「コンプライアンスが徹底されていない」 こんなビジネス課題の解決を任されたら、あなたならどうしますか? どこからどう手をつけていいかわからず、途方に暮れてしまう……なんて事態に陥らないためにぜひ知っておきたいのが、“問題解決のノウハウ”。 今回は、かの有名コンサルティング会社 マッキンゼー・アンド・カンパニー出身者が開発した「問題解決1枚シート」というフレームワークをご紹介します。マッキンゼー流の仕事術を学び、仕事で課題にぶつかった際にぜひお役立てください。 元マッキンゼーの識者が提唱「問題解決1枚シート」とは? 「問題解決シート」を取り入れてみるとこうなる (Step0)A4用紙を十字に4分割し、シートを作成する (Step1)左上スペースに「解決したいビジネス課題」を書く (Step2)左下スペースに、問題の分析結果を箇条書

    マッキンゼー式「問題解決1枚シート」で、圧倒的に仕事がしやすくなる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    masadream
    masadream 2023/03/27
    「Where(どこが問題か?)、What(何が問題か?)、Why(なぜ問題か?)という3つの問い」を深めることで真の問題を再定義する。ここがキモ
  • 「勉強の習慣化」がうまくいっていなかった私が、勉強を1か月以上も継続できた方法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強を習慣化しようと何度もチャレンジしたけど、結局挫折している……。 いまひとつ達成感が得られないので、ますます勉強したくなくなる……。 そんな人は、とにかく小さく続けることを目標にするのが吉。今回は「小さな習慣」の有効性を、筆者の実践例とともにご紹介します。 勉強の習慣化がうまくいかない理由 1. 設定したハードルが高すぎる 2. 達成感を得られていない 勉強の習慣化には「小さな習慣」が最適 「小さな習慣」で戦略的に勉強を習慣化してみた 「小さな習慣」なら、新しい習慣も簡単に身につく! 1. 負担を感じることなく勉強できた! 2. 勉強を毎日継続できた! 3. 勉強以外の習慣化にもおすすめ 勉強の習慣化がうまくいかない理由 勉強を習慣化できない原因は、どこにあるのでしょうか? 識者らは、次のように分析しています。 1. 設定したハードルが高すぎる ひとつめは、設定したハードルが高すぎるこ

    「勉強の習慣化」がうまくいっていなかった私が、勉強を1か月以上も継続できた方法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    masadream
    masadream 2023/02/19
    小さな習慣化。
  • なぜか部下がついてこない残念なリーダーは「フォロワーシップ」の重要性に気づいてない。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    チームを率いる立場にあるみなさん。リーダーシップを持ってぐいぐい引っ張ったつもりなのに、部下やメンバーが思うようについてきてくれず、チームとして成果が出せなかった……という経験をしたことはありませんか? それは、あなたが部下やメンバーの「フォロワーシップ」をうまく引き出せなかったことに原因があるかもしれません。 フォロワーシップとは、部下が自主的な判断や行動により上司を支援すること。「組織の8割はフォロワーシップで決まる」とまで言われるくらい、じつは非常に重要なものなのです。 どうすればフォロワーシップを引き出せるのか? リーダーがやるべきことを探ります。 フォロワーは5つに分類される 「フォロワーシップ」という言葉は、カーネギーメロン大学(アメリカ)教授のロバート・ケリー氏が、著書『The Power of Followership』内で、上司の「リーダーシップ」を補完する概念として初め

    なぜか部下がついてこない残念なリーダーは「フォロワーシップ」の重要性に気づいてない。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム

    TOEICで高得点を取りたい、資格試験に合格したい、会社において数字で結果を残したい……。 日々高みを目指しているビジネスパーソンの皆さんであれば、誰しもがこういった思いを胸に秘めているのではないでしょうか。 何かを達成したいと考えたら、まずは明確な目標を設定することが肝心。とはいえ、「目標設定なんてうまくできない」「モチベーションが上がらない」などと嘆いている方も多いはず。 そこで今回は、そんなあなたにおすすめの「目標設定の技術」をご紹介します。 目標設定の罠:「結局どうしたいのか」を忘れてしまう なぜ目標設定をしても結果が出ないのでしょうか。あるいは、どうしてモチベーションが上がらないのでしょうか。それは「結局どうしたいのか」という大切なビジョンを忘れてしまうからです。 例えばあなたが社内の英語の会議についていくために、「TOEICで900点を取る!」という目標を掲げたとしましょう。そ

    KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム
    masadream
    masadream 2017/05/03
    結局KPIであった。
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