Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
コクヨファニチャーは、FeliCaをかざして扉の施錠と解錠ができるオフィスロッカー「ワンタイムIDロッカー」を、2009年1月1日に発売する。ボックスが4つのセットで、価格は54万9150円。 ワンタイムIDロッカーは、FeliCaを使って扉の施錠と解錠ができるセキュリティロッカー。各ボックスにはFeliCaリーダーとボタンが付いており、扉を閉めてボタンを押してから、FeliCaをかざすとロックできる。解錠の際には同じFeliCaを使用するが、一度開ければ使用した情報はクリアされるため、次に利用する場合には別のFeliCaを使ってもいい。 FeliCaは事前登録が不要で、Suicaやおサイフケータイも利用できる。来客やフリーアドレスのオフィスなどでも利用しやすく、「複数人で1つのロッカーを共用するような使い方も便利」(コクヨ)。 電池で稼働するため、設置するための配線工事などは不要。サイズ
移動中の新幹線の中や会議室など、荷物を置いたまましばらく席を外したいということがある。防犯のためには携帯用のセキュリティワイヤーを使おう。 移動中の新幹線などの中、また喫茶店やセミナーの会場などで、荷物を置いたままほんの少し席を外したいことがある。トイレに行くためだけだったり、一服するためだったり。時間にすると最短1分、長くて5分といったところだろうか。 だが、ほんの短い時間であっても、所持品の盗難の危険性がある。筆者の知人も、特急列車でトイレに行った間に、窓際に置いていた携帯プレーヤーをあっさりと盗まれてしまった。 窓際に無防備に置いていた本人の不注意もあるとはいえ、席は指定席、しかもわずか1~2分の出来事である。「ちょっとぐらい大丈夫だろう」と判断した彼の気持ちも十分に理解できる。おそらく世間には、荷物や機器の種類を問わず、同じような目に遭った人がたくさんおられることだろう。 そんな経
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