じぇーでぃーさん@がんばらない @j_doby 「昔は日本もマナー悪かった」系の話と「今の老人がマナー悪い」系の話を合体させると、「マナー悪かった人間が引き続きマナー悪い」というだけの話になりそうである メーメル @memel_ko1 祖母が満州にいた時の話を時々するのだが、当時の日本人は本当に偉そうだったらしく、満州に来ても中国語を少しでも喋ろうという日本人はほとんどいなかったそう。 皆「なぜ俺たちが中国語なんか喋らなきゃいけないんだ。意思疎通取りたきゃ中国人が日本語を喋ればいいだろ。」って態度だったからだ。 メーメル @memel_ko1 あと日本人は平気で中国人のこと殴ってたらしい。まあ当時は普通の日本人も憲兵に殴られてたし、外国人差別というわけではないのだが、外国人に対しても平気でお構いなしで殴ってたというのが恐ろしい。 東南アジアでも現地人のこと殴ってるし、恨みを買わないはずがな
(2019/4/10)本記事は「cpコマンドのコピーで保持される属性」へ移動した。
SQL高速化についてはいろんなサイトで取り上げられているので 今更取り上げる必要はないかと思っていましたが、 ふと最近仕事をしている中でハマっている人が多いポイントであると感じたため 改めて書いてみることにしました。 EXISTSが速いという誤解 EXISTSについて書かれたサイトを見ると、 「速い」というような記述を見かけることが多いかと思います。 しかし、これはあくまでサブクエリを組んだ場合に、INやイコールを使って比較するときと比べて速い場合が多いというだけであり、 EXISTSが速いというわけでは決してありません。 ハッキリ言ってしまうと、EXISTSを使うクエリは基本的に遅いです。 これは正確に言うと、EXISTSを利用するケースにおいて相関サブクエリが使われていることが原因で遅くなっています。 相関サブクエリとはどういうものか、以下にメンバー情報を格納した MEMBER テーブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く