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2019年1月21日のブックマーク (4件)

  • Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)

    半荘をとおしてNAGAが出力した打牌時の確信度(後述)をプロットした結果のグラフです。 グラフのポイントを選択するとその際の局面が表示され、打牌の分布とその理由などの情報を確認できます。ぜひ試してみてください。 なお、終局時の確信度は0になっています。 概要DMVでは麻雀AIの作成に取り組み、麻雀の高段位者の牌譜から、打牌の選択、副露の選択などを深層学習することで麻雀AI NAGA(Neural Architectural Game Agent, Twitterアカウント)を作成しました。 そして、オンライン対戦麻雀天鳳において最高八段を達成しました。稿では、深層学習により強い麻雀AIを作成するために行ってきた取り組みについて紹介いたします。 麻雀麻雀は相手の手牌が見えず(不完全情報)、次にどの牌を引くのかわからない(不確定)という難しさのあるゲームです。 プレイヤーが4人のため次の自分

    Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)
  • ディズニーランド技術の裏側 新しいショーがスゴイ!

    (週末特別版) 今回は、いつもと違って”夢”のある話をお届けします! とはいえ、ガジェ速らしく主役は「映像と音響」。最後もガジェ速らしく締めます。ディズニー技術的裏話を楽しみつつ、最後に大切なこと考えていただけたら幸いです。ともあれ、まずは下の動画をご覧ください! このショーは、アメリカ・フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドで開催されている「Magic, Memories, and You!」というショーの季節限定版です。 このショーに使われているのは「プロジェクションマッピング」という技術で、プロジェクターを使ってシンデレラ城に映像を投影しています。一見すると映像をただ映しているだけにしか見えません。いや、実際にただ映しているだけなのですが、その”ただ映す”のがいかに難しいか、プロジェクターを扱った人なら想像できるのではないでしょうか。 プロジェクターは、ピントや投影サイズを合わ

    ディズニーランド技術の裏側 新しいショーがスゴイ!
  • CCC、「Tカード情報、令状なく提供」報道にコメント 「今後、会員規約に明記する」

    ポイントカード「Tカード」を展開する会社が、会員情報などを裁判所の令状なしに捜査当局に提供している――そうした一部報道に対し、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は1月21日、捜査機関が任意で情報提供を求める「捜査関係事項照会書」があれば、協力する場合があるとのコメントを出した。今後「T会員規約」に明記するという。 共同通信は20日、Tカードを展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報の他、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していると報じた。産経新聞も同日、CCCという会社名を出した上で、会員情報やポイント履歴に加え、レンタル日や店舗、商品名、防犯カメラの画像などを捜査当局に提供していると伝えた。いずれの記事でも「『T会員規約』には、当局への情報提供を明記していなかった」としている。 報道を受け、CCCが21日に出したコメントによれば、捜

    CCC、「Tカード情報、令状なく提供」報道にコメント 「今後、会員規約に明記する」
    masahiko_of_joytoy
    masahiko_of_joytoy 2019/01/21
    レンタルビデオの閲覧履歴が過去どのように犯罪捜査に利用されてきたのかの報道を見たら、Tカードを継続して使い続けるのは恐怖でしかないわ
  • TensorFlow2.0の傾向と対策 〜 TensorFlowの消失 - Qiita

    はじめに この記事はTensorFlow2.0(以下、TF2.0)のPreview版がPyPIに公開されたことを受け、正式版の公開やその利用に向けて備える記事です。特に、APIの整理に伴って消えたAPIを紹介し、それによってTensorFlowの使い方が大きく変わることの警告を目指します。 また、筆者の属性は、TF歴3年の画像認識屋です。しかし、内容は個人の意見で、別分野の方や別ライブラリユーザーだけでなく、同属性の方からも別の意見が出ると思います。純粋にTF2.0を学びたい方は、他の記事を参考にしてください。 リンク 公式ドキュメント tf.keras以外の高レベルAPIの消滅 tf.layers tf.contrib.slim tf.contrib.layers(slimはtf.contrib.layersを呼んでいる) これらがいつからあるのか調べてみると、「TensorFlowの増

    TensorFlow2.0の傾向と対策 〜 TensorFlowの消失 - Qiita