電話応対・電話のマナーは社会人としての基本中の基本です。特に会社・職場などのビジネスシーンの場合は、あなたの電話応対、電話の受け方ひとつで会社の印象が左右されます。 このページでは上手な電話の受け方のヒント、電話を受ける場合の注意点とポイントをはじめとした電話応対の基本(受け方の手順や対応のマニュアル、電話で良く使われる言葉や敬語)、迷惑電話やクレーム対応などについてわかりやすく紹介しています。
なんだか、ネガティブなことばかり世間では書かれているので、個人的によかったことなど感想を一つ二つ書く。 どーでもいいことから 英語への抵抗感がなくなる。どっかで英語で話しかけられても怖くない。へらへら対応できる。切符を買えなくて困っている外国人とお友達になれる自信ある。 30分くらいの英語の会議だったら集中力が持続する。 外国籍の友達が増えた。会社に外国籍の人がいっぱいいるので、顔見知りがいっぱい増えた。英語で雑談するのが好きだ。仕事で絡みがなくても気さくに話しても大丈夫である。 海外情報がいろいろ回ってくるような気がする。翻訳される前の情報がいろいろ出回っているような気がする。(まあ、気がするだけかもしれないけど) インターネットで流通している技術情報のほとんどは英語であるということを確信した。日本語の情報は遅い、古い、不正確で、量も少ない。ググるときに日本語じゃなくて英語のページを見た
モノゴトの本質を掴むには「図」で考えるとスッキリする。文字や数字も重要なツールではあるが万能ではない。頭を整理しなければ図は書けない。言い換えれば、モノゴトの本質を掴んでないと図は書けない。また、図の使い方を覚えると情報整理能力に加えて問題解決能力もアップする。図を活用することで仕事は早くなり、効果的に相手に伝えるのに図ほど役立つものはない。 本書で語られる「図」の効用は上記の通りです。短い文章でプロットをまとめたつもりですが、これも図で表現すればもっとすっきりします。 もともと、私はずいぶん前から意識的に図を書く習慣を身につけています。考えをまとめるためのノートは常に携帯し、プロセスや全体像を把握し整理するために図を書きます。図を書くメリットは上図の通りですが、個人的に最も大きなメリットは、頭が整理されることと、問題解決能力が高まることだと思っています。仕事が早くなるとか、相手に効果的
内向型人間は、外部環境から多くの刺激(情報)を受け取るため、初対面の人が多いパーティや人前で話をすることが苦手です。また、仕事をするときにも細かいことが気になってしまうため、不安を感じて必要以上にエネルギーを消費してしまいます。つまり、内向型人間は外向型人間よりも多くの情報を受け取ってしまうため、情報過多となり頭の中が混乱し、不安を感じやすいのです。 『内向型人間のための伝える技術』(望月実著、阪急コミュニケーションズ)の著者は「まえがき」にこう記しています。そのうえで、外部からの情報を受け取る能力の高い内向型人間は、「情報を整理する技術」を身につければ高いパフォーマンスを発揮することができるとも主張しています。 それは、外向型人間よりも深く考える材料を手に入れることができるということ。その材料を整理して、自分の考えを的確に言語化する能力を身につければ、外向型人間に負けないパフォーマンスを
フェルミ推定ってなんなの? 何も知らないところから推測してそれがあたってたら優秀って意味がわからない。 ニューヨークにピアノ調律師が何人いるかとか、下手したらググれば出てくるかもしれないことをどうして推測させるの?その能力がどこに必要なの? そもそも推測するには知識が必要。ニューヨークに人口が何人いるのかとか、ピアノがどれくらいあるのかとか、どのくらいの周期で調律しないといけないかとか、1台あたり何時間かかるのかとか、そういう知識があって初めて「推測」ができるわけでしょ。 でもそれはググれば出てくること。考えるのに何が必要かわからなくても、「ニューヨーク、調律師、人数」でググればわかるかもしれない。 強いて言うなら、推測するために必要な知識はなにか、というのはその人が思考力にすぐれた優秀な人か判断するのに役立つかもしれない。 知識なんてケータイでちょっと検索すれば手に入れられる時代にこんな
こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで
「僕の仕事は旅行をすること」──。隈研吾氏は養老孟司氏との対談(「ともだおれ」思想が日本を救う)でこう言い切った。 東京・銀座にある歌舞伎座の建て替えに伴って、劇場と高層ビルからなる新しい歌舞伎座の設計を引き受けるなど、その名が一般にも広く知られる稀代の建築家は、国内外に進行中の建築プロジェクトを50件以上も抱え、世界を飛び回るビジネスパーソンの顔を併せ持つ。 隈氏は、世界を旅しながら次々と仕事をこなすために、限られた時間をどのように有効活用しているのか。仕事の効率をどう高め、自らの生産性を向上させているのか。その仕事術の極意を同氏が自ら語り尽くす。 (取材構成は、清野 由美=ジャーナリスト) ―― パリ、エジンバラ、ニューヨーク、北京と、隈さんが仕事をしている現場は世界中に散らばっています。国内を含めて、現場を1日ごとに移動している隈さんは、今、最も忙しい日本人の1人だと思います。 隈:
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なぜ、マッキンゼー出身者は各業界で活躍できるのか? その秘密はマッキンゼーの新入社員研修にありました。本連載ではマッキンゼーの厳しい新人研修を著者のエピソードと共に紹介しながら、そこで叩き込まれるマッキンゼー流問題解決の基本を解説しています。 この記事は2013年4月27日に発売されたソフトバンククリエイティブの『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』(大嶋祥誉著)から抜粋、再編集したものです。 「え、そんなに短いの?」と驚かれるかもしれません。けれど、現実に入社3~4年もすれば、マッキンゼーを卒業して起業する人、さまざまな事業会社で経営やマネジメントに携わる人は珍しくありません。 一般的な感覚で入社3~4年と言えば、一応、組織の中で自分の役割を与えられて、新入社員にとっての良い先輩として日々の業務を遂行している立場でしょう。そのタイミングで起業や経営、マネジメント層にキャリアを進め
うちの部署に入れる新しい業務システムの構築の担当になって、昨日から打合せが始まった。今までエクセルで管理してたものが多くて結構表組みで管理したいものがたくさんあったから、そういう要望を業者に伝えたら「いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)」みたいな反応。例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。いちばんビビったのがコピーペーストができないって言われたこと。列ごとコピーしてデータ貼り付けて表作るっていう単純なことが、何百万だか払って作るシステムではできないとか・・。(CSVで保存してアップロードしてください
Shin x blog Advent Calendar 2013 の3日目です。 エンジニアを目指して新卒で就職して早5年。とにかく仕事を覚えたい、先輩に追い付きたい、スキルを上げたいとがむしゃらに開発に没頭してきた。そろそろ仕事はひと通りこなせるようになり、自分がリーダーとして参加するプロジェクトも増えた。 充実した毎日ではあるが、気が付くと自分が会社の中では一番のエンジニアとなっていた。 自分では分かっている。会社の中では一番かもしれないが、外に目を向けると、自分よりすごいエンジニアは山といることを。 「そろそろ、次に進む時なのかもしれない。」 転職すべきなのか、はたまたいっそのこと独立して起業すべきなのか。 といった事は、わりと良くある風景なんだと思います。 起業してかれこれ13年、なんとかやってこれたので、こういった状況の人から相談を受けることがあります。そこで、私自身がこれまでや
ロジカル・コミニュケーションを考えるのにとてもぴったりのエントリが2つ並んでいたので、便乗させて頂きます。 「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記 「Aしかない」とか極論を言う人の役立たなさ - プロマネブログ このように全く反対のことを2つ並べて考えるのが、最も思考訓練になると思います。「Aは最高や!」と「Aはマジクソ」の本が2つ並んでいる書店って気が効くなぁと思う。 何かを主張するのなら断定的であるべき 特にインターネットで顕著なんですが、何かを意見表明して主張をしたいなら言い切るのがベストです。ネットの文章はタイトルが全てとはよく言われますが、言いたいことが簡潔でないと伝わりにくくなりますし、読まれるかどうかも怪しくなります。読まれないと始まらないという、鶏卵問題がありまして。 実は「AともいえるがBともいえる」言説は、読者のためにならないこ
『選択の科学』を読みました。2012年2月にNHKで『コロンビア白熱教室』として放映されたのをチラ見してたのですが、非常に面白かったので、この度、本を買ってみました(写真右)。 この本は、「選択」に関して包括的に論じられており、それぞれの論点が非常に面白いのですが、実用的な観点からは写真左の『選択日記』を読んでおけば十分かもしれません。 この本の中に書かれている良い選択をするために必要なことは、「選択日記」を付けること。 良い選択をするための「選択日記」とは ・選択の内容 ・選択に至った思考プロセス ・判断に用いた情報 をまず書き留めます。その後、選択について結果が出た後に ・結果を自分で評価(10段階) ・なぜ、うまくいったのか、あるいはうまくいかなかったのか、要因を分析する というものです。 さらにこの「選択日記」を貯めておき、自らの判断の傾向及びその結果を分析することで、自分の謝りや
日本の主要30ブランドの価値ランキング 2024.08.02 提言論文 値上げほどの値打ち(価値)はない ー 消費者の主要30ブランド価値ランキング 日本の主要30ブランドの価値を比較。どのようにしたら価値を上げることができるのかを提案する。 「辛口性格診断」の結果を分析 2024.08.08 MNEXT この16年で日本人の性格はどう変わったか-多様性の喪失と状況依存性格 コロナ禍や地政学的変化などさまざまな変化を経て日本人の性格は変わったのか。性格類型の集中度と傾向を考察する。 現在の資本主義がもたらしたディストピア 2024.08.07 MNEXT 資本主義の未来(続)―ふたつのディストピアと日本の選択 2024年に志向すべき資本主義とは何なのか。求められる「Big Think」という考え方。
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