WindowsやMac、iPhoneなどのガジェットからライフハックまで、幅広いジャンルを扱っているブログです。
Paris, France一年以上放置になっていたブログですが、昨年末に博士号を取れたので、ゆっくり再開しようかと思います。久しぶりのエントリでは博士論文を書くときに使ったソフトウェア達を紹介します。紹介するソフトウェアには論文執筆用、文献管理用、図編集用、英語支援などです。執筆はMACで行っていましたが、論文執筆用、文献管理用のソフトウェアはWindowsやLinuxでも使えるものもあります。 論文執筆用ソフトウェア(Lyx, TeXnicle)論文の執筆にはLatexを使う人が多いと思いますが、論文執筆用のソフトウェアはLyx(Mac/Win/Linux用、無料)を使いました。Lyxは論文PDFを生成するときには裏でLatexの処理が行われて、Latexと同じ質のPDFを得られる上、Latexフォーマットを直接編集するよりユーザーフレンドリーになっています。さらに、Lyxの編集ではLa
MS-windowsの場合: 多言語サポートのドイツ語がインストールされていない場合は、「設定」→「コントロールパネル」→「キーボード」→「言語」(または「テキストサービス」)で「追加」を選択し、「ドイツ語(標準)」を選んで、OKを押す。言語バーの「JP」を左クリックして「De」が追加されていることを確認する。 言語バーで「De」を選ぶ。すると、ドイツ語キーボードになるので、以下の キーが割り当てられる。他のキーも変わっているので注意。例えば、Yキー がZに、ZキーがYに入れ替わっている。 Ä: Shiftキーと 「:」(コロン) キーを同時に押す。 ä: 「:」 キーを押す。 Ö: Shiftキーと 「;」(セミコロン) キーを同時に押す。 ö: 「;」 キーを押す。 Ü: Shiftキーと 「@」(アットマーク) キーを同時に押す。 ü: 「@」 キーを押す。 ß: 「-」(ハイフン)
パソコンでの作業が多い人には手軽でいい感じ。 特にノートパソコンの場合は画面サイズがデスクトップに比べて小さいため、複数のソフトを起動していると画面の切り替え操作をわずらわしく思ってしまいます。『iDisplay』はスマホやタブレットの画面を手軽にパソコンのサブディスプレイ化してくれるスーパーサブ的アプリ。 サブディスプレイ化できるアプリはいくつかありますが、Windowsのみ対応だったり、iPhoneならMacのみ対応だったりと限定的だったのですが、この『iDisplay』はWindows・Mac両対応なんです。Android版もiOS版もアプリがあるのでどの環境でも対応できるっていうのが特徴です。 USB経由もWi-Fi経由もどっちもOK! まずはアプリと一緒にパソコン側にもパソコン版アプリをインストールしておきます。 公式サイトから環境に合わせてダウンロードしておきましょう。ダウンロ
12インチタブレット「Redmi Pad Pro」登場 「Snapdragon 7s Gen 2」搭載で41,800円。ペンやキーボードも用意(2024年6月7日掲載)
【腕や手首に負担をかけない設計】 マウスを動かす必要がないので、手首や腕に負担がかからない設計。 【長時間でも快適に】緩やかなカーブのフォルムで、長時間でも快適に使用できる設計。 【ワイヤレス接続】Unifying対応。アドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジーの採用で、遅延や欠落のない信頼性の高い接続を実現。 【単三形乾電池1本で最大18ヶ月】省電力技術を採用、最大18ヶ月間電池交換無しに快適に使用可能。便利なステータスインジケーターも搭載。 【ボタンカスタマイズ】トラックボールのボタンをカスタマイズして、より素早い操作も可能に。 本体サイズ : 145mm(L) x 45mm(W) x 95mm (H) 操作距離 : 最大10 m 接続I/F : USB ● 無線方式 : アドバンス2.4GHz トラックボール本体サイズ(幅×奥行×高さ)mm:95×145×45 対応OS:Windo
2014年02月17日00:01 ノートPC買って色々繋いで結局デスクみたいにして使ってる奴ww カテゴリVIP 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/16 12:18:34 ID:9PpdYHlD0 最初からデスクトップ買えば良くね? 引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392520714/ 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/16 12:19:38 ID:rhPuha7x0 スピーカーとキーボード繋いだったwww 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/16 12:20:20 ID:Y73KvanG0 私です 必要時にそのままの環境を持ち出せるのも魅力 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02
何度テレビ放映されても、つい最後まで見てしまう映画といえば『コマンドー』。その双璧の作品が『プレデター』でしょう。もう何度目かわからない再放送ですが、2月10日(月)13時25分~15時25分まで、テレビ東京の午後のロードショーで放送となります。1月末に、『プレデターズ』が放送されたばかりなので、ファンはたまりませんね。 プレデターが大人気な理由のひとつが、凝ったギミックの個人装備でしょう。光学迷彩やプラズマキャノンが印象的ですが、このプラズマキャノンはヘルメットとリンクしています。照射されるレーザーサイトに向けて自動で射撃するという、『エイリアン2』のセントリーガンとならぶ、SF映画2大リモートガンですね。 このヘルメットにはもうひとつ特徴があって、ゴーグル部にさまざまなフィルター機能がついています。そのため、プレデターは隠れている人間を簡単に見つけることが可能なわけですね。その映像は衝
新しい iPhone もやってきたことですし、開封の儀式スタジオも新しくなったので、さっそく張り切って開封していきましょー(」°ロ°)」レビューレビューん! さて。 新しい iPhone が来たらまずは何を買います? …そうですね。やっぱ液晶保護フィルムでしょうか。 ふむふむ。 ということで巷で流行っていた『ガラス』フィルムを買ってみることにしました。 わかめちゃんオススメのこちらをポチッφ(`д´) これかなり流行ってたからな。 ずっと使ってみたかったんだ。(○´―`)ゞ。o ○ 今回選んだのは、0.2mmの極薄ガラスフィルム。 しかもラウンドエッジときてるので、きっと触り心地もいいに違いない。 3,675円 って、液晶保護フィルムにしてはかなり高いけど、評判良さそうだったので、思い切って買ってみました。 届くのを心待ちにしていたら、数日経ってついにやってきましたよ。 いよいよ運命の開
紀伊國屋書店は31日、Windows 8.1対応の電子書籍アプリ 「紀伊國屋書店Kinoppy for Windows Store」を、Windowsストアにて提供開始した。無料で購入できる。対応OSはWindows 8.1 / RT 8.1。 「Kinoppy」は、紀伊國屋書店の電子書籍配信プラットフォーム。既にWindowsおよびMac版のデスクトップアプリや、Android版、iOS版アプリがリリースされているが、今回新たにWindowsストア版が提供された。 「Kinoppy for Windows Store」では、「紀伊國屋書店ウェブストア」からの電子書籍の購入・閲覧ができ、文字サイズやレイアウトの変更、本棚機能などを備える。対応フォーマットはEPUB、OMF、.book、XMDF、HyCなど。購入した書籍はWindows/Mac/iOS/Androidの各デバイスと自動同期が
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
Apache OpenOffice からフォークした、Microsoft Office と互換性のあるオフィスソフトです。 実績のある OpenOffice.org(現行の Apache OpenOffice)の元メンバーが開発に加わっており、更新頻度も高く、フリーのオフィスソフトとして最もお勧めできます。 Word に対応する文書ソフトの「Writer」、Excel に対応する表計算ソフトの「Calc」、PowerPoint に対応するプレゼンテーションソフトの「Impress」のほか、図形描画の「Draw」、数式エディターに対応する「Math」、Access に対応するデータベースソフトの「Base」の各機能を無料で利用できます。 海外製ですが、標準で日本語に対応しています。 対応OS:Windows 7 以降, macOS 10.15 以降, Linux, Androidバージョン:
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
2023年時点の書斎のルームツアー記事書きました、是非こちらもご一読頂ければ幸いです!(2023年1月7日追記) 11月に横浜の新居へ居を移したのですが、この引っ越しを機に念願の書斎を手に入れる事ができました。勉強や読書は勿論、ここを拠点に書き物やサービス作りといった活動にも精力的に取り組みたいと思います。 (会社の仕事、ここでやったら生産性上がるんだけどな。。) まずは、これまで「妄想書斎シリーズ」で膨らませ続けたイメージを元に完成させた書斎の概観を見てみましょう。 今回の家具類は大谷産業さんのシステム収納Sシリーズで構成しています。メインのユニットは幅180cm×60cmの天板に奥行き40cmの本棚がL字形に配置、高さは梁の関係で176cmと抑えめです。 設置機器と収納の関係で実質的に作業スペースとして使える広さは120cm×40cm程度ですが、PCの操作に加えてノートや手帳を開いて作
「古いPCはクラシックカーのようだ」と語る男性が、幼少期に購入したMacintosh Plusをインターネットに接続したらどうなるのか実際に試した様子を公開しています。ただし、実際に接続するには、ハードウェア・ソフトウェア両方の問題を乗り越える必要があり、一筋縄ではいかなかったようです。 Keacher.com » How I introduced a 27-year-old computer to the web http://www.keacher.com/1216/how-i-introduced-a-27-year-old-computer-to-the-web/ Jeff Keacherさんがインターネットに接続してみたのはCPUが8MHz、メモリが4MB・ハードドライブの容量が50MBのMacintosh Plus。ディスプレイの解像度は512×384pxで、搭載OSがSyst
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