[これはArcに関する手短なチュートリアルである。プログラミングの経験はあ まりなく、Lispの経験はまったくない読者を想定している。したがって、Lisp に対するイントロダクションでもある。] http://www010.upp.so-net.ne.jp/okshirai/tut-j.txt
Arc をリリースしてから2、3日経ったので、もうみなさんとも、それを耳にして何かしらの意見を持ってくれたように思う。 今のところは、評判がどうというほどでもなく、なんかウェブにでてきたみたいだねといった程度だ。 なにしろまだ日が浅いので、 Arc でプログラムした経験談といった高級なものは望むべくもないのだが、私はそれを楽しみに待っている。 それでも、的を射た反応もあった。意義をいくらかでも理解してくれている人たちからの、ファースト・インプレッションだ。 どうやら、これらには特徴的なパターンがあることに気づいた。 Arc についての主たる批判は、書くのに苦労していたわりには大したことないじゃんということだった。 Ron Garret 曰く: そして Arc について主な不満: 作るのにずいぶんかかったうえ、あんなに高い目標を立てていたわりには、 まるで、言語デザインの難問に向かってパント
Arc Forum | Arc2.tarからダウンロードできます。 実際に実行することも出来て僕の環境であれば mzscheme を apt でインストールしておいて arc を起動し (nsv) と入力。 % mzscheme -f as.scm Welcome to MzScheme version 360, Copyright (c) 2004-2006 PLT Scheme Inc. Use (quit) to quit, (tl) to return here after an interrupt. arc> (nsv) これで http://localhost:8080/ にアクセスすると動きます。 ちなみに Linux の場合 arc.arc:1216 の date -u -r を date -u -r @ とすると良いと書かれています。(かなり怪しいですが) 実際に動く小さ
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