ブックマーク / www.mitsue.co.jp (9)

  • CSUN 2016 参加報告セミナー | セミナー | ミツエーリンクス

    例年2〜3月に米国で開催され、今年で31回目を数える世界最大級のアクセシビリティに関する国際的なカンファレンス、International Technology and Persons with Disabilities Conference(通称「CSUN」)。2016年のCSUNでは、当社取締役社長兼CTOの木達が、株式会社インフォアクシア代表取締役社長の植木氏と共同で講演を行います(タイトルは「Rebranding Web Accessibility - We Changed Our Game Plan」)。 セミナーでは、当日の講演内容を(CSUN会場では英語で講演しますが)日語で再演するほか、植木氏と木達がそれぞれ開催期間中に見聞きした中から特に興味深かったものを紹介し、アクセシビリティのトレンドをお伝えします。

    CSUN 2016 参加報告セミナー | セミナー | ミツエーリンクス
    masakanou
    masakanou 2016/03/22
    かなり聞きたいけど、業務があまり関係なくなってしまってなかなか参加厳しい・・・
  • CSUN 2012参加報告 | コラム | ミツエーリンクス

    2月27日から3月3日まで、California州San Diegoの Manchester Grand Hyatt Hotel で、27回目となる世界最大級のアクセシビリティに関する国際会議、 CSUN 2012 が開催されました。昨年のCSUN 2011は、東日大震災の影響を考慮して参加を断念したため、今回は私にとって2年ぶりのSan Diego出張となりました。 稿では、今年のCSUN参加で私が感じたことをご紹介したいと思います。 CSUNとは? The International Technology and Persons with Disabilities Conferenceは、主催の California State University, Northridge の略称から、CSUNと呼ばれています。26年もの歴史があり、期間中はさまざまなセッションや製品/サービスの展

    CSUN 2012参加報告 | コラム | ミツエーリンクス
    masakanou
    masakanou 2012/03/21
    >今回のCSUNでよく耳にしたのが、Out of the Box Accessibility(箱から取り出してすぐにアクセシブルであること)でした。
  • 3.11とWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス

    3月11日の東日大震災発生から、2カ月が過ぎました。当社の位置する東京都内では、電力需給逼迫への懸念から、節電への取り組みが未だ至る所で継続されているものの、概ね震災前の日常に復帰した感があります。もっとも、福島の原子力発電所事故については今なお予断を許さない状況が続いていますが、一時期と比べ大きな余震の発生頻度が下がったことが、要因としては大きいのかなと思っています。今回の震災に関連して、Webアクセシビリティの観点から興味深い動きがありましたので、1カ月以上前にまで遡りますが、コラムで紹介させていただきます。 震災発生から1週間後の3月18日付けで、財団法人地方自治情報センターが、「国民へ発信する重要情報のファイル形式について」というお知らせを出しました。内容要旨より、その一部を以下に引用します: 震災発生から時間経過とともに、全国民が注目・閲覧を要する重要コンテンツ、政府、地方公

    3.11とWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス
  • 0から学ぶ スクリーン・リーダー入門セミナー | セミナー | ミツエーリンクス

    スクリーン・リーダーや音声ブラウザといった音声読み上げ環境に精通したアクセシビリティエンジニアが、その基的な使用方法からWeb閲覧の方法まで、デモを中心に説明いたします。

    0から学ぶ スクリーン・リーダー入門セミナー | セミナー | ミツエーリンクス
    masakanou
    masakanou 2011/09/14
    申し込むなど
  • アクセシビリティPodcastが目指してきたもの | コラム | ミツエーリンクス

    5月23日のコンテンツを持ちまして、2007年9月からお届けしてきた「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」が最終回を迎えました。3年以上の長期間、たくさんの方々にお聞きいただきまして、当にありがとうございました。今回はこのコラムで、アクセシビリティPodcastを通じて私たちが目指してきたものについて振り返ってみたいと思います。すでに更新を終了したコンテンツではありますが、この記事とともに、過去の音源をご参照いただけましたら幸いです。 音声コンテンツへの思い 筆者がアクセシビリティPodcastについて検討を始めたのは2007年の夏でした。当時、なんとかして「アクセシビリティは難しい」、「アクセシビリティは特別な対応」といったようなアクセシビリティに関するネガティブなイメージを払拭し、もっと身近にアクセシビリティを感じてほしいと考えていたとき、昔購入したソフトウェアの音

    アクセシビリティPodcastが目指してきたもの | コラム | ミツエーリンクス
  • アクセシビリティ対応強化のお知らせ | コラム | ミツエーリンクス

    東北地方太平洋沖地震の発生から、3週間が経過しました。東日大震災において被害にあわれた皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。同震災に端を発する社会不安は、いまだ根強く残っている状況ではありますが、ともあれ4月1日を迎えました。 当社では14名の新卒新入社員を迎え、2011年度がスタート。入社式では一人一人から業務への意気込みを聞かせていただき、大変頼もしく感じています。そんな新年度の初日、この場をお借りして、当社のアクセシビリティ対応の強化についてお知らせしたいと思います。 昨年1月29日、当社は「ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0への標準対応の開始について」というプレスリリースを発行しています。以来、ご要望をいただいた顧客企業様につきましては、必要経費を別途申し受けるかたちで、アクセシビリティ検品をパスした納品物をご提供してきました。 ちなみにWCA

    アクセシビリティ対応強化のお知らせ | コラム | ミツエーリンクス
    masakanou
    masakanou 2011/04/06
    >新規構築Webサイトにつきましては特別のご要望をいただかなくとも、また必要経費を別途お支払いいただかずとも、WCAG2.0A相当のアクセシブルなコンテンツの設計・実装と、その検品を提供するよう対応を強化いたします
  • 苦情対応マネジメントシステムの国際規格 ISO10002 | マネジメントシステム | ミツエーリンクス

    1990年の創業以来、「お客さまの生の声を聞く。それを真摯に受け止める。それによってサービスを変革し続ける。」という精神に一層磨きをかけたのがJISZ9920に準拠させながら2001年に構築した苦情対応プロセスでした。消費者の権利や企業責任が明確になってきていた当時、顧客の声を聴き、高い倫理感のもと、顧客の要望にいかに応えていくか、という課題をクリアすることが企業の業績を大きく左右し、また、企業に課せられた社会的責務であると信じていたからです。 そのような苦情対応に関する規格はわが国のJIS規格のみならず、国際標準化機構(ISO)においても開発が行われ、高まるニーズにより2004年7月に「ISO10002」が発行されました。 既にJISZ9920を導入し、構築と運用を図っていた私たちはそのノウハウを活かし、細部にいたる調整をしてまいりました。2004年8月には当社の取り組みがISO10

    masakanou
    masakanou 2009/02/04
    読む
  • 多様化していくWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス

    先日、あるクイズ番組で「急がば回れ」という言葉はもともとどこを回ることだったのか、といった趣旨の問題を目にする機会がありました。この「急がば回れ」という言葉、出題中にもあったのですが「急いては事をし損じる」と同様に、ゆっくりと安全な方法が、急いで危険なものを選ぶよりも結果としては早くなる、という文字通りの意であります。 さて、ここで少し変わった見方をしてみましょう。この言葉には、前提として二つの選択肢が必要です。すなわち、選択肢があるから選ぶことができるわけです。 かつて、Webアクセシビリティといえば、道のないところに道を通す、つまり情報へのアクセス方法がないところに何かしらの情報を与える、というものでした。たとえ、それが茨の道であったとしても。 具体的にはあるグラフのalt属性(代替テキスト)が存在しなかったところに、「グラフ」という代替テキストを記述するといったぐあいです。しかし近年

    多様化していくWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス
    masakanou
    masakanou 2008/05/30
    WAI-ARIAは日本国内の支援技術ベンダーにはまだサポートの動きが見られない
  • IE7のリリースに備えて | コラム | ミツエーリンクス

    2006年第4四半期(10月〜12月)、つまり今年の大晦日までのあいだに、マイクロソフトが提供するWebブラウザ・Internet Explorer 7(以下IE7)の最終製品版がリリースされる見込みです。これは高いシェアを誇るIEの次期バージョンであり、既にリリース候補(Release Candidate、以下RC)バージョンが公開されています。コラムでは、IE7とそれがWebコンテンツ実装にもたらすインパクトについてお話したいと思います。 IE7の概要 今年中の登場が予定されているIE7は、Windows XP SP2向けのもの(Windows Internet Explorer 7forWindows XP)です。来年以降に登場の次期WindowsプラットフォームであるWindows Vista向けは、Windows Internet Explorer 7inWindows Vis

    IE7のリリースに備えて | コラム | ミツエーリンクス
  • 1