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タイポグラフィに関するmasakaz77のブックマーク (2)

  • タイポグラフィの基礎知識が身につく一冊『タイポグラフィ・ベイシック』|haconiwa

    一冊持っていれば心強いタイポグラフィの教科書 こんにちは!箱庭キュレーターのyukariです。 今回ご紹介する『タイポグラフィ・ベイシック』は、読みやすい文字組み術や、美しいレイアウトをつくるグリッドシステムなど、デザインの経験で習得できる「タイポグラフィ」の基礎知識がコンパクトにまとめられた「教科書」のようなです。 デザインを学び初めた人はもちろんのこと、「タイポグラフィ」のアカデミックな知識が欲しいデザイナーさんや、デザイナーではないけれど、読みやすく美しい文字組みに興味がある人にピッタリの一冊になっています。さっそく内容を見てみましょう。 字間や行間といった「読みやすい文字づくり」に必要な内容が載っています。具体的な数値(例:和文でフォントサイズ「○pt」は行送り「○pt」が読みやすい など)が明記されているので、すぐに実践で活かすことができます。さらに、禁止処理や約束ごとも詳しく

    タイポグラフィの基礎知識が身につく一冊『タイポグラフィ・ベイシック』|haconiwa
  • 見やすい・読みやすいデザインを極めたいなら「バーティカルリズム」を学ぼう|ferret [フェレット]

    デザインが上手い、あるいは下手というのは何によって決まるのでしょうか。 もちろんデザインにセンスが必要である、という主張は存在します。 ある部分までは、経験と勘から湧き出る発想もあるかもしれません。 しかし実際には、デザインには美しく見せるためのルールが存在しています。 熟練のデザイナーの製作した作品は、彼らが知っているにせよ無意識的に学んできたにせよ、ほとんどの場合はそうしたデザインルールに従っているので、結果的に美しく見えるのです。 その中でも、*「バーティカルリズム」*という言葉を聞いたことはありますか。 バーティカルリズムはデザインを学ぶ上で知っておきたいキーワードの一つです。 今回は、レイアウトを美しく魅せるために知っておきたい*「バーティカルリズム」*について紹介します。 リズムという言葉をデザインの世界で使うのは珍しいと思う人もいるかもしれません。 実際のところ、どのような意

    見やすい・読みやすいデザインを極めたいなら「バーティカルリズム」を学ぼう|ferret [フェレット]
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