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ユーザビリティに関するmasakaz77のブックマーク (6)

  • 入力フォームを改善する際、確認すべき9つのこと

    「お問い合わせ」「購入」「新規登録」等、フォーム画面は営業でいうクロージングの役割を担っており、サイト運営において要となる部分です。 機会損失が起こらないよう、入力フォームの使いにくさをできるだけ排除し、ユーザーストレスを軽減するよう工夫することが大切です。 今回は、入力フォームを見直す際に、確認すべき項目9つをご紹介いたします。 是非自身のフォームサイト見直しの参考にしてみてください。 1.入力項目数が多すぎないか確認する 一般的に入力項目数が増えるほどユーザーストレスがかかりやすくなり、ユーザーが離脱しやすくなると言われています。 株式会社エフ・コードが実施したアンケート調査によると、回答者の約69%が「入力項目が多いから入力をやめた」と回答しています。 参考: 必須項目が多いとダメ?ウェブフォームの【必須項目数】と【入力完了率】の関係 | UI改善ブログ 入力項目が増えると、ユーザー

    入力フォームを改善する際、確認すべき9つのこと
  • フロントエンドエンジニアが意識しておきたいユーザビリティ14選 - tatsuyankmura

    デザイナー向けに書かれたユーザビリティの書籍や記事はたくさんありますが、実装者向けはあまりありません。そこで、これまでに私が実装をして、デザイナーに受けた指摘、配慮すべきと感じた点を中心にまとめてみました。 リンク・機能など 1. リンクや押せる箇所は気づいてもらえるようにする 便利な機能を実装しても、気づかれなくては意味がありません。リンクや押せる箇所などは、色が変わる、動くなどの変化を加えてユーザに気づいてもらえるよう配慮しましょう。 プロバスケットボールリーグ、Bリーグのサイト。タブですが、マウスオーバーしてもポインターが変わらず、反応もないので押せることに気づかないユーザもいるのではないでしょうか。 2. 画面最上部へ戻るボタンの設置 特に読み物系のサイトなど、画面が長くなる場合はページトップへ戻るリンクがあると便利です。スクロールで戻るのは意外と大変で手間がかかります。PCはブラ

    フロントエンドエンジニアが意識しておきたいユーザビリティ14選 - tatsuyankmura
  • 悪いデザインの批判より、よいデザインを見た方が学べる!時間がないWeb制作者でもユーザビリティをしっかり学べるオススメの本

    ユーザーのためのデザインが重視される現在、Webやスマホにおけるユーザビリティについて、実例を交えながら、超明快にすっきりと分かるオススメのを紹介します。 今、そしてこれから取り組むWebサイトやスマホアプリのユーザビリティを改善する手立てに。また、自身のキャリアパスを広げることができる何度も読み返したい一冊です。 書は世界的ベストセラー「Don't Make Me Think」の第3版(2014年刊行)の翻訳版で、米Amazonでは2017年7月現在でもベストセラーの常連です。 著者は、Appleなどを顧客としてきたユーザビリティコンサルタントの第一人者。 デザインに関わる人なら誰でも知っておくべきユーザビリティの基原則が楽しく学べます。

    悪いデザインの批判より、よいデザインを見た方が学べる!時間がないWeb制作者でもユーザビリティをしっかり学べるオススメの本
  • 超明快 Webユーザビリティ ユーザーに「考えさせない」デザインの法則

    AppleBloomberg、Lexus、NPRなどを顧客としてきた、ユーザビリティコンサルタントの第一人者にして激安ユーザーテストの伝道師 スティーブ・クルーグが説く、ユーザーに「考えさせない」デザインの作り方。 20カ国で翻訳、累計45万部超の世界的ベストセラー、ウェブ&モバイルユーザビリティの定番書『Don't Make Me Think』の日語版です。 ちゃんと使ってもらえるサイトにしたいWeb担当者、コンバージョン率を上げたいEC担当者必読の一冊。 “これがあなたの取り組んでいる分野である。だから、誰かが「私はUXをやっています」とか「ユーザビリティなんてまるで2002年ですね。今どきはUXですよ」と言ってきたら、愛想よく微笑んでいくつか質問をしてみよう。ユーザーのことをどんな方法で調べているのか、作っているものを人々が使えるかどうかをどんな手段でテストしているのか、どんなや

    超明快 Webユーザビリティ ユーザーに「考えさせない」デザインの法則
  • デザインの理由や意味がよく分かる良書!WebサイトのUI設計や情報デザインについての考え方が見直せる -だから、そのデザインはダメなんだ。

    単に見た目だけがよいデザインではなく、どうしてこのレイアウトなのか、なぜこの情報構造なのか、WebサイトのUI設計や情報デザインについての考え方をレイアウト・コンテンツ・ユーザビリティの視点から解説したオススメのを紹介します。

    デザインの理由や意味がよく分かる良書!WebサイトのUI設計や情報デザインについての考え方が見直せる -だから、そのデザインはダメなんだ。
  • 10歳のこどもから学んだユーザビリティ向上のポイント

    2015年9月8日 ユーザビリティ 夏休みの後半、原稿用紙15枚の自由研究に苦しめられていた姪っ子(10歳)を「楽しそうだな〜」と手伝っていました。そんな時「私も久しぶりに自由研究したい!」と思い、ちびっこが家にいることですし、最近のちびっこがWebサイトをどのように利用しているのか研究してみることにしました。という事で今回の記事は自由研究風に進めようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 調べたいこと 認知度の高いWebサイトを、小学生がどのように利用するのかを観察し、こども向けのWebサイトに必要なもの、Webサイトを制作するうえで注意すべき点を調べます。 予想 難しい漢字は読めないので読みとばす イラストやキャラクターなど、可愛いものに興味を示す 明るい色彩のサイトに興味を示す まだ習っていない漢字や難しい表現は読み飛ばし、自分の理解できるもののみにフォーカスしていく

    10歳のこどもから学んだユーザビリティ向上のポイント
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