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ワイヤーフレームに関するmasakaz77のブックマーク (10)

  • 成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie

    約1年前、BtoB企業における顧客獲得型サイトの勝ちパターンをまとめた『BtoBサイト・チェックリスト』を、ベイジ、才流さん、WACULさんの3社連名で発表し、大きな反響をいただきました。 このチェックリストはブログで公開しただけではなく、私たちのウェブ制作の現場でもフル活用されています。この1年間に手掛けた多くのBtoBサイトが、このチェックリストを満たすように設計され、多くのBtoBサイトでコンバージョン数/率やフォーム誘導数/率の向上など、ポジティブな変化が生まれました。 このような活動の中から、『BtoBサイト・チェックリスト』の内容を満たした『BtoBサイト・ワイヤーフレーム』なるものが誕生しました。これを今回、皆さんにご提供します。リード情報なども一切取らず、そのまま丸ごとお渡しします。 BtoBサイト標準ワイヤーフレームXD版(770KB) BtoBサイト標準ワイヤーフレーム

    成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie
  • Adobe XDなしにはもう生きられない!これからのWebデザイナーのワークフローが変わるかも!? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 野尻湖オフィス デザイナーのずんこです。 最近追加された新機能を確認してみたら、Adobe XDが大幅アップデートされ、さらに誰でも使える無料プランまで提供されていて、改めてすごく進化していることに気づきました。 今でこそ社内のディレクターもデザイナーもXDを使用していますが、XDがこんなにメジャーになる前に社内にXDを普及させようと書いた記事があります。 これ以降XDを使ってなかったそこのあなた。この進化ぶりには目をみはるはずです! そしておそらく最近のアップデートのありがたみを一番享受できるのがデザイナーなのではないかと私は思うのです。 なので再び、XDを布教する活動を行おうと思います。デザイナーの皆さん、準備はいいですか? 軽い、早い、簡単そして安心 まず、Adobe XDはAdobe Creative Cloudを契約していれば、今すぐにでも導入できます。 XDを愛用

    Adobe XDなしにはもう生きられない!これからのWebデザイナーのワークフローが変わるかも!? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「イメージと違うからやり直し!」を防ぐ「Adobe Comp CC」の使い方

    デザイン業務でクライアントとやり取りをし、どのようなデザインにするのか共有した上で制作に着手しているデザイナーは少なくありません。 この場合に、ミーティングでどのようなデザインイメージにするのかを話し合い実際に制作をしていざ納品をした後で、クライアントから「イメージと違うからやり直してほしい」とい言われた経験はありませんか? 時間を設けてミーティングを行って、数日〜数週間、時には数ヶ月かけて制作したデザインを「やり直し」と言われてしまうと、時間やコストが無駄になるだけではなく自分のモチベーションも下がってしまいかねません。 今回は、このようなトラブルを回避するためにオススメの「Adobe Comp CC」の使用方法をご紹介します。 スマートフォンやタブレット端末上でも使用できるため、外出先でも気軽にワイヤーフレームを作成することが可能です。 Adobe Comp CCとは App Stor

    「イメージと違うからやり直し!」を防ぐ「Adobe Comp CC」の使い方
  • ワイヤーフレームの苦手感にサヨナラを告げられたのは、このiPadとApple Pencilのおかげでした。

    実はワイヤーフレームを作るのがあまり好きではなかったのです。得意げにワイヤーフレームの作り方について書いたりしてましたけども。 以下では、ワイヤーフレームの作り方を準備から清書するところまで詳しく説明してます。ワイヤーフレームの初心者さんはぜひ覗いてみてください。 HP作成の初心者でワイヤーフレームの作り方をよく知らない人へ ノートに鉛筆であんな感じこんな感じと想像を膨らませながら描いている最中は夢中なのですが、それを清書しなくちゃいけないという手間がストレスでした。 自分ひとりでサイトを作っていくなら、汚い手描きのワイヤーフレームでも間に合います。 でもクライアントさんへ図解で説明するため、あるいは、デザイナーさんへデザインの指示をするために使う場合は、仕上がりのイメージをしっかり共有できるクオリティで整えなければいけません。 その仕上げのための作業が嫌いだった。めんどくさかった。避けた

    ワイヤーフレームの苦手感にサヨナラを告げられたのは、このiPadとApple Pencilのおかげでした。
  • 最近のWeb制作の勉強になる!Webサイトのワイヤーフレーム・ユーザーフローのまとめ

    プロジェクトの関係者でないとなかなか目にすることができないワイヤーフレームやユーザーフローもdribbbleだと、たくさんアップロードされています。 最近のWeb制作の参考になりそうなワイヤーフレーム・ユーザーフローを紹介します。

    最近のWeb制作の勉強になる!Webサイトのワイヤーフレーム・ユーザーフローのまとめ
  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
  • エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog

    先日、エウレカさんとグッドパッチのデザイナーで第一回合同勉強会を開催しました。今回のテーマはワイヤーフレームです。この勉強会は、ワークショップを通してナレッジの共有をし合い、個々のデザイナースキルを上げる目的があります。エウレカさんのレポートはこちらです。合わせてご覧ください! 1.ワイヤーフレームを作る意味とは ワイヤーフレームを作る意味についてお話をしてくれたのは、エウレカ原さんです。案件を進めるときにまずすること、ワイヤーフレームはなぜ必要か、ワイヤーフレーム制作で意識するポイントについて解説していただきました。 ワイヤーフレームを書く前に 案件を進めるとき、まずすべきことはプロダクトの目的とゴールの再確認です。 最終的に作っているものの方向性を見失わないようにするために、 何が目的でそれを実装するのか? なんで必要なのか? それを作ることによって何を解決するのか? を考える必要があ

    エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog
  • Web制作者のためのワイヤーフレーム講座「役割と考え方」編 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    オハヨウからオヤスミまで。ディレクターの鮫島です。 今回から全3回にわけて「ワイヤーフレーム」の考え方や書き方などをお届けいたします。 第1回となる今回は、ワイヤーフレームの役割や考え方など思想的な部分をお伝えします。 第2回はワイヤーフレームの作成前に準備するべきことなどをお伝えし、第3回は実際にどう書いたらいいか、などをお送りする予定です。 ワイヤーフレームの書き方や考え方は人それぞれ微妙に違うかとは思いますが、私の考え方が少しでも何かの参考になれば嬉しいです。 ワイヤーフレームとは 簡単に言えば「何を・どこに・どのように」が記載された「サイト設計図面」です。 つまり、制作するウェブサイトの要素や機能、情報を設計図面のように配置しておき、お客様や制作者と認識を合わせるためのものです。 例えば家を建てるとき、設計図面がないと大工さんはパニックになりますよね。きっと。大工さんみんなの認識が

    Web制作者のためのワイヤーフレーム講座「役割と考え方」編 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • skan.in

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  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
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